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海外と研究に関するsh19910711のブックマーク (8)

  • アメリカでCS博士課程に合格するための戦略について考える - Nerds N' Computers

    はじめに 自己紹介 アメリカにおける出願事情 合格するための戦略について考える 研究経験・実績 推薦状 Statement of Purpose (SoP) TOEFL GRE 奨学金 事前コンタクト これからアメリカでCS博士課程を目指す方へ はじめに この記事で書かれている内容は2022年2月現在の内容であり、筆者の個人的な見解を多分に含みます。 出願までのプロセスについては、日の学部からアメリカのコンピューターサイエンス博士課程に出願する - あさりさんの作業ログや船井財団の奨学生の方々の報告書に詳細がまとまっており非常に参考になると思います。 自己紹介 2018年に東京工業大学電気電子工学科を卒業し、大学院進学時の転学科を経て情報理工学院の修士課程を修了しました。 修士課程の最終年度に米国大学院博士課程を受験するも全滅し、CMU Robotics Instituteの修士課程(M

    アメリカでCS博士課程に合格するための戦略について考える - Nerds N' Computers
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    sh19910711 2024/05/03
    "ブームが相まり競争が非常に激化 + 800人程度の出願に対して合格人数は35人程度 / 早い段階で研究に取り組み始め + 出願までに一定の研究経験・実績を積む / 結果が出るまで毎日GradCafeを見ながらやきもきしていました" 2022
  • 研究は好きだけど博士進学に迷いがある?ドイツに来ませんか?|UJA

    はじめまして、私はドイツの大学院で生命科学系の博士課程(PhD)の学生をしている者です。 今回は、博士進学に悩んでいる方にドイツでの博士進学をおすすめしたい!と思い、こちらの記事を書かせていただきました。 …というのも、博士課程の環境は日ドイツとで異なる点も多く、進学に関する悩みのいくつか(金銭面や就職関係)はドイツに来ることで解決できるのでは…?と思うからです。 周りにはインド、中国、エジプト、ヨーロッパ圏出身の学生が多い中、もっと日の方にもドイツの魅力を知ってもらいたい。 そんな思いで、私がドイツで博士進学をすることになった経緯、研究室の見つけ方、ドイツでの生活についてご紹介したいと思います。 はじめに この記事の内容は、私自身と身近な人たちを参考にした一部の例で、ドイツの大学院の制度や雇用条件などは、大学・州・研究室によって様々です。 日では、4月や9月に博士課程が始まること

    研究は好きだけど博士進学に迷いがある?ドイツに来ませんか?|UJA
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    sh19910711 2023/03/04
    2022 / "ヨーロッパ圏: 研究室のメンバー全員もしくは数名との面談がほぼ必ず / 有給はひと月あたり2.5日 + 学費は地域の電車が乗り放題のチケットがついて半年あたり200€ / ビザ: 担当する人によってはミスが多く"
  • 情報系でないのにオックスフォード大学の機械学習PhDに入れた方法|Masaki Adachi

    こんばんは、マサキです。 昨今の人工知能ブームもあり、2021年現在、機械学習・統計・コンピュータサイエンスの分野のPhDの需要は目を見張るものがあります。日国内での需要は今後も続くかは分からないところですが、少なくとも海外求人では上記3分野の需要は極めて高く、日企業ではなかなか出ないような給料を頂くことも可能です。 日の大学での情報系PhDでも、業績がすごければ、海外企業に雇ってもらえるケースもあるようですが、基的には海外PhDの方が有利です。就職のために3年もかけるのは、ステップアップの方法としてはよろしくないようにも思えますが、竜先生のにもあるように、ビザやインターンの問題があるため、キャリアアップの手段として海外情報系PhDは成り立ちます。英語ができることはコード面接においても有利に働きますし、就職した後も役に立つでしょう。 イギリスは、人工知能の父アランチューリングの生

    情報系でないのにオックスフォード大学の機械学習PhDに入れた方法|Masaki Adachi
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    sh19910711 2023/02/02
    2021 / "PhDの前に、1年間ケンブリッジ大学のMachine Intelligence Laboratoryで客員研究員 / この1年間で頑張って学会発表を2回、論文を1本出版 / ケンブリッジのメールアドレスを使って、沢山の先生にPhD応募のメール"
  • 研究留学をはじめて1年経過|ポスドクいまいの日記

    こんにちは いまいです。 ここ最近は、実験する→データ解析する→実験する→→→...の終わらないループに入っており、非常にやることの多い日常を味わっております(大学院生の時と全然変わらない...ワークライフバランスとは???) さて、先日の11/5付で、日を離れてMA州ボストンの地に降り立ってから早一年経ちました。Times flies like arrows (光陰矢の如し)とはまさにこのことです。 ・生活家 家賃月$850 (Wi-Fi、水道代、電気代、ガス代、暖房代すべて込み) のシェアハウスに住んでおり、同居人はドイツ人、アメリカ人、韓国人、タイ人...etcとそこそこ入れ替わります。基的には不満もなく過ごせておりますが、たまに生活時間軸が違うためか、深夜の物音で寝不足になることがありました(耳栓必で何とか対応)。ですが、韓国人の大家さんは非常に親切でいろいろな相談もでき、お金

    研究留学をはじめて1年経過|ポスドクいまいの日記
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    sh19910711 2022/12/21
    2021 / "この1年、駅や道にて13回ほど見知らぬ人に尋ねられました(白人4回、中東系2回、黒人7回)。だいたいが「お金をくれ!」的な内容でしたが、『現金持ってないんだ...』というと潔く去っていきます"
  • PhDを振り返って

    先日イェール大学 Interdepartmental Neuroscience Programを卒業し、PhDを取得した。備忘も兼ねて、イェールで過ごした5年弱の出来事や研究成果、自身の心境の変化などを簡単に振り返り、ここにまとめておく。 博士進学(留学)の経緯 自分には特に近い親戚に学者がいるわけでもなく、したがって大学入学の時点で特に院進学や研究といったキャリアパスを思い描いていたわけではなかった。学部の卒研から修士課程にかけて初めて研究にとりくみ、それが性に合っていると感じたので、博士号を取得したいと思うようになった。また、学部・修士時代の指導教員がアメリカで博士号を取得していたので、なんとなく博士号を取るなら海外(米国)に行くべきだろうという意識があった。 学部4年後半にボストンに半年弱留学し、研究室訪問等をしたことで、アメリカのPhD課程が魅力的だと強く感じるようになった。 他方

    sh19910711
    sh19910711 2022/08/07
    "論文の核になるような主要なデータは2割の時間で出揃い、野心的でより多くの試行錯誤を要する追加実験に8割の時間がかかる / 片田舎の街に引きこもってやりたい研究に没頭していた5年間は、良くも悪くも安定"
  • Ph.D.編入が決まったので入学からあったことを時系列で書いてみる - tkm2261's blog

    皆様久しぶりです、tkmです。 夏休みも始まって1ヶ月経ち、鬼のような3授業履修+研究から心身ともに癒えて来たので修士入学〜Ph.D.編入が決まるまであったことを可能な限り時系列で振り返ってみます。 以前のブログで支援お願いした手前、私の留学模様はコンテンツとして楽しんで貰らうべくTwitterで事細かに報告するようにはしていますが、やはりブログとして残しておかないと後から見た人とかは振り返りづらいと思うので、これを期にまとめようと思います。 あと夏の留学向け奨学金戦線も始まってきており、米国大学院への留学する人が少しでも現地の想像がしやすくなるように何でも書いて行きます 修士も受験したほうが良いよ! 振り返る前に、多分このブログを読む人は米国で大学院を考えている人が多いと思うので一言 「修士も受験したほうが良いよ!」 特にCSでの留学を考えている人は一応出しておいたほうが良いです。この分

    Ph.D.編入が決まったので入学からあったことを時系列で書いてみる - tkm2261's blog
    sh19910711
    sh19910711 2022/07/08
    "修士は卒業せずに、退学->再入学という形 / 500万で1年買える / 卒業しなくても履修した授業がPhDに持ち越せることを各所に何度も確認 / ハードワークすれば怒られないと割り切れたので、何か生活にメリハリが"
  • 米国オークリッジ国立研究所での研究留学 (研究編)

    研究留学 Advent Calendar 2019の12日目の記事です.博士後期課程在学中に米国オークリッジ国立研究所へ研究留学した話をまとめたいと思います. いつ行ったか博士後期課程3年次だった2018年7月〜12月の約半年間,留学しました.博士の卒業要件を揃えてから留学したかったことと,留学先を探すのに時間がかかったことから,この時期になりました.留学と博士論文の執筆や公聴会の準備などが重なったことから,かなり忙しく過ごしました. どこに行ったか米国のオークリッジ国立研究所 (Oak Ridge National Laboratory, ORNL) に滞在しました.ORNLは米国エネルギー省管轄の国立研究所で,私の専門である高性能計算のほか,核物理,物質・材料科学,生物学などの分野で特に優れた研究成果を出している研究所です.2019年12月現在,世界最高速のスーパコンピュータSummi

    sh19910711
    sh19910711 2022/06/12
    2019 / "指導教員のツテでORNLのPIを紹介 + たまたまそのPIが来日していたので,対面でミーティング / インターンシッププログラムに応募し,正式に留学が決定しました.このプログラムは米国市民以外も受け入れており"
  • HHU研究滞在 - あしたからがんばる ―椀屋本舗

    こんにちは。 研究留学 Advent Calendar 2019 - Adventar 9日目の記事です。実は2017でも書いているのですが、今回はその時とは別の研究留学になります。今現在ドイツのデュッセルドルフに来ており、来年の1月までなのでまさに留学真っ最中です。テンプレに従って以下を埋めます。 いつ行ったか: 2019年7月--2020年1月 どこに行ったか (組織など): Computer Science at the Faculty of Mathematics and Natural Sciences, Heinrich Heine University 何をやったか: 対話システムと埋め込み表現に関する研究 どうやって行ったか: さきがけ 留学の経緯 まず、現在私は国立大学法人の情報系の助教です。先輩の助教の多くは 頭脳循環を加速する若手研究者戦略的海外派遣プログラム などを

    HHU研究滞在 - あしたからがんばる ―椀屋本舗
    sh19910711
    sh19910711 2021/10/31
    "ポスドクも学生もフルタイムで雇用されているので、 フルタイム分勤務してPI主導のもと研究を進めることになります / 雇用されているので正しい生活リズムで全員がラボに出てくる"
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