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*designと海外に関するsh19910711のブックマーク (2)

  • ドイツで未経験からUXデザイナーとして就職するまで|maris

    はじめに4年ほど前に留学でドイツに来て、現在はフルタイムのUX/UIデザイナーとしてベルリンのIT企業でWebやアプリのデザインをして働いています。 2年前までデザインの仕事をしたことは全くなく、UX/UIデザインはこちらに来てからオンラインのブートキャンプ(約半年から1年くらいのコース)で勉強しました。 プログラミングを勉強して海外就職というのは聞くことがありますが、未経験からデザイナーとして海外で就職するというのは少し稀かもしれません。ただ、UX/UIデザイン学習の難易度や給与、需要の大きさを勘案すると、海外での就職を考えている方は選択肢の一つとしても良いと思います。 実際にUX/UIデザイナーとしてドイツで働いてみた感想は以下の通りです。 1.  仕事がクリエイティブかつ多岐にわたるので面白い(サーベイ・インタビュー等のリサーチ、ステークホルダーへのプレゼンからUIデザインまで。コー

    ドイツで未経験からUXデザイナーとして就職するまで|maris
    sh19910711
    sh19910711 2023/02/01
    2021 / "CareerFoundry: 費用は5,000ユーロ未満くらい + 受講する過程でポートフォリオを作成できる + CVやカバーレターの添削をしてもらえる / メンターには基本5年以上就業経験のあるデザイナーがそれぞれの受講者に割り当て"
  • タイポグラフィの聖地、チューリヒとバーゼル - Kamihira_log at 10636

    グラフィックデザインのセオリーとして50年ほど前にスイスから発信されたタイポグラフィ、通称スイス・スタイルは今日まで大きな影響をもつ。しかしながら、僕ら外国人としてはなかなかスイススタイルを生み出した文化的な背景までは理解することができない。というわけでせっかくヨーロッパにいるのだから、と現地まで調べに行ってきた。 チューリヒはスイスの主要都市。高地らしく冷たく澄んだ秋の空気をまとい、凛とした雰囲気を持った大変美しい街だった。 スイスには、意外なことにスイス語というのがなく、戦後復興期には文書に4つの公用語(ドイツ語・フランス語・イタリア語・ロマンシュ語)を併記する必要があったという。今はそれに加えて英語も入るだろう。さまざまな言語を配置することに対して他の国よりも何倍も意識的になる必要があり、かつ特定の言語や主張に偏らない客観性を高める必要があったため、1950年代にインターナショナルな

    タイポグラフィの聖地、チューリヒとバーゼル - Kamihira_log at 10636
    sh19910711
    sh19910711 2021/10/31
    "スイスには意外なことにスイス語というのがなく、戦後復興期には文書に4つの公用語を併記 / 特定の言語や主張に偏らない客観性を高める必要があったため、1950年代にインターナショナルなタイポグラフィ様式が発達"
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