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*eventと学習に関するsh19910711のブックマーク (5)

  • 「自宅ネットワーク超入門」の勉強会でLTしてきました。 - てんこ

    昨日、3/22(水)にニフクラさんの「自宅ネットワーク超入門」という勉強会が開催されました。 そちらで、超ひさしぶりにLT枠で参加させていただきましたので、その内容を記録しておきます。 イベントURL イベントのURLはこちらから。今回で58回!継続は力ですね。 fujitsufjct.connpass.com LTで使った資料 当日、私の枠でお話させていただいた際の資料がこちらになります。 speakerdeck.com 感想など 勉強会のコンテンツについて 冒頭の宮原さんのネットワークに関するおさらいに始まり、 富士通クラウドテクノロジーズの山口さん(ニフクラの中の人)、ニフティの山田さんと、徐々にコンテンツの中身がマニアック?になっていくのをニヤニヤしながらみていました。 やっぱり、ネットワークやってても行きつくところは仮想基盤やラズパイですよねw あとは、パケットキャプチャを読む力

    「自宅ネットワーク超入門」の勉強会でLTしてきました。 - てんこ
    sh19910711
    sh19910711 2024/06/06
    "ネットワークやってても行きつくところは仮想基盤やラズパイ / パケットキャプチャを読む力の重要性 + 少しでもキャプチャを読むことを楽しめる人が増えることを心から願っています" 2023
  • [翻訳]LearnLMによる好奇心と理解の拡張|Pogo / gmoriki

    How generative AI expands curiosity and understanding with LearnLMの翻訳記事です。 Google I/Oで発表された教育・学習向けモデルGemini:LearnLMが紹介されています。教育に特化したLLMが初めて公開されたのではないでしょうか。 LearnLMは、教育と学習の経験をより能動的で個人的かつ魅力的にするため、教育研究に基づいて微調整された新しいモデルファミリーです。 生成AIは、学習と教育へのアプローチを根的に変えつつあり、教育者と学習者をサポートする強力な新しい方法を可能にしています。それは好奇心と理解を次のレベルに引き上げるものであり、学習を再構想するのにどのように役立つかは、まだ始まったばかりです。 学習のための新しいモデルファミリーの構築今日、私たちはLearnLMを紹介します。これは、Geminiをベ

    [翻訳]LearnLMによる好奇心と理解の拡張|Pogo / gmoriki
    sh19910711
    sh19910711 2024/05/21
    "Gems: パーソナルな専門家として機能するGeminiのカスタムバージョン + 今後数ヶ月のうちに提供 / LearnLM: Google I/Oで発表 + 教育研究に基づいて微調整 / タイムリーなフィードバック + 認知負荷を管理 + 計画を立てモニタリング"
  • コミュニティの「恩返し」と「恩送り」

    グローバル ナレッジ ネットワーク株式会社で、Windows ServerなどのIT技術者向けトレーニングを担当。Windows Serverのすべてのバージョンを経験。趣味は写真(とライブ)。 前回の記事「IT勉強会カレンダーの定期更新が停止するそうです」の評判が良かったようなので、コミュニティ活動の話を続ける。2012年11月に公開したものだが、出版社の都合でサイトごと消えてしまった記事に若干の手を加えたものである。内容の重複もあるが、そのまま掲載する。 ■IT業界と情報共有 もともと、コンピュータ科学の分野では、インターネットを駆使した情報共有が盛んだった。そもそも、インターネットが情報共有のために生まれたものである。日では村井純氏らの努力により、比較的早期からインターネットに接続されていた。そこには多くの電子掲示板(当時はWebベースではなくNNTPというプロトコルが使われてい

    コミュニティの「恩返し」と「恩送り」
    sh19910711
    sh19910711 2023/07/09
    "勉強会: いち早く新しい技術を習得した人と直接話すことで、学習の最初のステップを登ることができる / かつてメーリングリストでは質問に対する回答に対してお礼を書くと怒られた(正確には「お礼だけ」を書くと" / 2015
  • アウトプットを伴走するクラウドエンジニア育成をはじめた話 - Qiita

    はじめに 社内のクラウドエンジニア育成を目的として、以前からハンズオンなどを企画し定期的に実施していました。限られたメンバーと時間の中で何か新しい取り組みができないかと考え、2022 年から「アウトプットを伴走する」育成を始めました。少しずつ成果がではじめていると感じているため、Qiita でも共有させてください。 きっかけ ありがたいことに私個人として APN AWS Top Engineers という日独自の表彰プログラムに 2019~2022 年まで 4 年間選出いただいます。その間、所属会社から複数名選出されることはなく、どうにか社内で仲間を増やしたいなと考えていました。 また社内における私の役割としてもクラウドの専門性を個人だけではなく組織に波及させることが求められるようになってきました。 そんな中、社内の複数部門からクラウドエンジニアの育成について相談いただき、「仲間を増やす

    アウトプットを伴走するクラウドエンジニア育成をはじめた話 - Qiita
    sh19910711
    sh19910711 2023/03/11
    "re:Invent: 現地参加でしか得られない熱量、学び、モチベーション向上がある / AWS Well-Architected Framework においても組織における「実験」や「スキル強化」の重要性が言及 (OPS03-BP05, OPS03-BP06)"
  • [CEDEC 2019]ゲームのように楽しく勉強するには自己肯定感が大事。教育アプリのノウハウが語られた「現代の子供たちが『勉強をゲームのように楽しくできる』未来へ」レポート

    [CEDEC 2019]ゲームのように楽しく勉強するには自己肯定感が大事。教育アプリのノウハウが語られた「現代の子供たちが『勉強をゲームのように楽しくできる』未来へ」レポート ライター:箭進一 2019年9月4日〜6日に行われたゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC 2019」では,教育に関連した講義も少なくない。その1つが,ベネッセコーポレーションのタブレット教材「チャレンジタッチ」向けの教育アプリの作り方をテーマとした「現代の子供たちが『勉強をゲームのように楽しくできる』未来へ」。子供達の自己肯定感を伸ばして自発的に勉強させるためには,子供の事情を知ったうえで細やかな心配りを行っていることが語られた。 「CEDEC 2019」公式サイト ベネッセコーポレーション デジタル開発部の鈴木優伯氏 ベネッセコーポレーションの「進研ゼミ」を知っている人は多いだろう。教材「チャレンジ」につい

    [CEDEC 2019]ゲームのように楽しく勉強するには自己肯定感が大事。教育アプリのノウハウが語られた「現代の子供たちが『勉強をゲームのように楽しくできる』未来へ」レポート
    sh19910711
    sh19910711 2021/09/09
    "ログを分析したところ,勉強ができる子供達は「毎日取り組む」「間違った問題を見直す」「勉強する日時を決める」「目標を決める」「目標が達成できない場合,1週間以内リカバリーする」といった行動を取っている"
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