タグ

*eventと*programに関するsh19910711のブックマーク (55)

  • Snowflake Summit 2024で発表されたアプリケーション機能群のアップデートポイント - Qiita

    はじめに 記事は、Snowflake Data Cloud Summit 2024 の Platform Keynote で発表されたデータアプリケーション機能に関連するアップデート情報を紹介します!セッションとしては、後半の後半のあたりに該当する部分です。キーノートの配信を視聴することもできるので、気になる方はぜひ御覧ください! 記事では、下記の項目で解説します。 Snowpark for Python Snowflake Notebooks Snowflake Cortex Snowpark Container Services Hybrid Table Dev/MLOps また先日、同様のカテゴリで各機能の概要を解説した記事も投稿しています。ぜひあわせて御覧ください! 概要 Platform Keynote では、様々なアップデートの発表がありました!特に、アプリ・LLM 系の

    Snowflake Summit 2024で発表されたアプリケーション機能群のアップデートポイント - Qiita
    sh19910711
    sh19910711 2024/06/06
    "Snowpark for Python: ローカルでPandas形式のデータフレーム処理を実行すると、Snowflake側でSQLクエリが実行 + データはSnowflake側にあるままで、処理もSnowflake側にPush-down"
  • Google I/O 2024で発表された Firebase App HostingでNext.jsのSSRを試す

    Google I/O Extended 2024でのLT発表資料です。

    Google I/O 2024で発表された Firebase App HostingでNext.jsのSSRを試す
    sh19910711
    sh19910711 2024/06/05
    "App Hosting: Cloud Runと統合 + Blazeプランでのみ利用可能 / Data Connect: Cloud SQLでホストされているPostgreSQLに直接接続できるように + GraphQLベースの簡潔な言語で定義できる"
  • RubyKaigi 2024 で RBS と LLM の話をしました

    Leaner 開発チームの黒曜(@kokuyouwind)です。 先日の RubyKaigi 2024で Let's use LLMs from Ruby 〜 Refine RBS types using LLM 〜 というタイトルで登壇させていただきました! 参加しての感想は別記事にするので、この記事では発表の概要や裏話などをまとめます。 動画アーカイブ 記事執筆時点では公開されてないので、公開されたら更新します。(去年はフルセッションの録画がアップロードされてるので、今年もそのうち出るはずです) 発表スライド 自分の発表資料は slides.com というサービスでスライドを作っています。 埋め込み表示ができませんが、上記リンクから開くと発表時のスライドがそのまま見られます。 一応 Speaker Deck にもアップロードしていますが、 PDF 出力時にフォントが化けてしまっているた

    RubyKaigi 2024 で RBS と LLM の話をしました
    sh19910711
    sh19910711 2024/05/22
    "RBS: 手で書くのは大変 + LLM でうまくやれないか / なまじ半端にそれっぽい型が出ているせいで型エラー原因の特定が難しく、正直なところまだ実用レベルとは言い難い"
  • [翻訳]LearnLMによる好奇心と理解の拡張|Pogo / gmoriki

    How generative AI expands curiosity and understanding with LearnLMの翻訳記事です。 Google I/Oで発表された教育・学習向けモデルGemini:LearnLMが紹介されています。教育に特化したLLMが初めて公開されたのではないでしょうか。 LearnLMは、教育と学習の経験をより能動的で個人的かつ魅力的にするため、教育研究に基づいて微調整された新しいモデルファミリーです。 生成AIは、学習と教育へのアプローチを根的に変えつつあり、教育者と学習者をサポートする強力な新しい方法を可能にしています。それは好奇心と理解を次のレベルに引き上げるものであり、学習を再構想するのにどのように役立つかは、まだ始まったばかりです。 学習のための新しいモデルファミリーの構築今日、私たちはLearnLMを紹介します。これは、Geminiをベ

    [翻訳]LearnLMによる好奇心と理解の拡張|Pogo / gmoriki
    sh19910711
    sh19910711 2024/05/21
    "Gems: パーソナルな専門家として機能するGeminiのカスタムバージョン + 今後数ヶ月のうちに提供 / LearnLM: Google I/Oで発表 + 教育研究に基づいて微調整 / タイムリーなフィードバック + 認知負荷を管理 + 計画を立てモニタリング"
  • RubyKaigi 2024 でスーファミと mruby/c について発表しました | Wantedly Engineer Blog

    ウォンテッドリーでエンジニアをしている @gedorinku です。5/15から5/17に沖縄で開催された RubyKaigi 2024 に参加して登壇してきました。 Porting mruby/c for the SNES (Super Famicom) RubyKaigi 2024, #rubykaigi https://rubykaigi.org/2024/presentations/gedorinku.html#day3 当日の発表スライドは以下で公開しています。 内容は、mruby/c という組み込み向けの Ruby ランタイムをスーパーファミコンに移植して動かしたというものでした。不安定な C コンパイラのデバッグやカセット内の特殊チップ(SA-1)を使った mruby/c VM の高速化といった mruby/c をスーファミで動作させるために必要なハックについて話しました。発

    RubyKaigi 2024 でスーファミと mruby/c について発表しました | Wantedly Engineer Blog
    sh19910711
    sh19910711 2024/05/21
    "mruby/c という組み込み向けの Ruby ランタイムをスーパーファミコンに移植 / カセット内の特殊チップ(SA-1)を使った mruby/c VM の高速化 / 雨に見舞われて、スーファミの入っているスーツケースが浸水するという事故"
  • 初めてのRubyKaigiで得た気づき~お気持ち編~ - 九兵衛のきままにっき

    初めてのRubyKaigi参加レポート(お気持ち編) 私は高専科5年を卒業し、制御情報と論理記号学を専門としています。卒業後は様々な経験を積みながら業務委託や正社員をしていましたがその期間は入退院を繰り返しました。そして半年前、私はエンジニアとして現在の会社に入社しました。そんな私にとって、RubyKaigiへの参加は大きな意味を持つものになりました。 カンファレンス前日、私の心はドキドキとワクワクで満たされていました。どんなエンジニアに出会えるのか、どんなスキルや知識に触れられるのか。期待に胸を躍らせながら、私は会場へと足を運びました。 しかし、RubyKaigiでの経験は私に衝撃を与えました。それは「自分の愚かさを知り、絶望の喜びを知った」瞬間でした。 高専時代、私は「誰かが作ったものを使わせてもらう」ことに慣れていました。それ自体は間違いではありません。技術の進歩は、先人の発明を応

    初めてのRubyKaigiで得た気づき~お気持ち編~ - 九兵衛のきままにっき
    sh19910711
    sh19910711 2024/05/21
    "様々な講演を聴くにつれ、私は絶望を感じました / 自分が使わせてもらっている言語には、こんなにも熱いエンジニアがいるからこそ、今がある / その情熱と知識の深さに圧倒され、同時に自分の無知を痛感"
  • Scikit-learn Dev Sprint Japanを開催しました - fltech - 富士通研究所の技術ブログ

    こんにちは、人工知能研究所 自律学習PJのプライニング ノルベルトです。 2021年5月26日~28日の3日間、Scikit-learnコンソーシアムと富士通の共催でScikit-learn DevSprint Japanを開催しましたので、レポートします。 ワークショップ 開発スプリント 今後について 今回は日で初めての Scikit-learn DevSprintを開催しました。これまで富士通はパリで開催されたDevSprintsに継続的に参加してきましたが、日にいる幅広い開発者や研究者がより簡単に参加できるようにし、日のユーザーの意見を多くscikit-learnに反映させることを目指して、日での開催を計画・提案しました。 そして2021年2月のDevSprint後、Scikit-learnコンソーシアムのコアメンバーと議論し、Scikit-learn Dev Sprint

    Scikit-learn Dev Sprint Japanを開催しました - fltech - 富士通研究所の技術ブログ
    sh19910711
    sh19910711 2024/05/07
    "初心者向けにオープンソース開発の開始方法 + プロジェクトへの貢献に関する詳細なチュートリアル / ボードを準備し、特にScikit-learnとして解決して欲しいIssueや易しめのIssueを列挙したものを用意" 2021
  • 「RとRustの現状確認 2023」というタイトルでTokyo.R#103で発表してきました。 - Technically, technophobic.

    少し前ですが、第103回R勉強会@東京で発表してきました。スライドはQuarto Pub(便利)で公開しています。 これは、1月中旬くらいにR core teamの人から「お前のCRANにあるパッケージどうなっとんねん」という問い合わせがあり、Rustのこと何も知らなそうだったので「私に答えれることだったらなんでも聞いてくださいね」と優しく返したところ、それが命取り、「そもそもRustってどういう仕組みなの?」みたいなマニアックな質問に回答するために東奔西走(具体的にはググる)する羽目になりめっちゃ疲れた、ので、その愚痴でも語りに行くか...、というモチベーションの発表でした。が、私の知識不足のために、話したいことの2割くらいしか話せませんでした。いずれリベンジしたい。 個人的には、Rの未来もRustの未来も明るいと思っていますが、これが「RとRust」の未来となると、明るくないわけじゃな

    「RとRustの現状確認 2023」というタイトルでTokyo.R#103で発表してきました。 - Technically, technophobic.
    sh19910711
    sh19910711 2024/04/11
    "Rの未来もRustの未来も明るいと思っていますが、これが「RとRust」の未来となると、明るくないわけじゃないんですけど、シンプルじゃないというか、端的に言えば、つらそう、みたいな感触" 2023
  • RubyにlramaがマージされてBison依存がなくなった(RubyKaigi 2023)|TechRacho by BPS株式会社

    こんにちは、hachi8833です。RubyKaigi 2023@松に行ってまいりました。 イベント感想などは他の皆さまが続々ネット上のブログにアップしているのでそちらにおまかせするとして、今回のRubyKaigiのDay1で発表されていたlramaが気になったので手短にメモします(個人的にPEGパーサージェネレータに関心があるので)。 Lramaでリャマと読みます。LALR parser generatorのYaccやBisonの流れをくむものとして、リャマという名前にしました。LR parser generatorなのでLlama (LL)ではなくLrama (LR)と綴ります。 Ruby Parser開発日誌 (5) - Lrama LALR (1) parser generatorを実装した - かねこにっきより lramaパーサーがmasterにマージされた 発表: The f

    RubyにlramaがマージされてBison依存がなくなった(RubyKaigi 2023)|TechRacho by BPS株式会社
    sh19910711
    sh19910711 2024/03/17
    "LramaというパーサージェネレータがRubyのmasterブランチにマージ / これまでBisonのバージョンによって挙動が違うという問題があった / 依存がなくなったことで面倒がひとつ解決 / 発表者によってparserの発音が違っている" 2023
  • TracePointから学ぶRubyVM

    富山Ruby会議 発表資料

    TracePointから学ぶRubyVM
    sh19910711
    sh19910711 2023/11/11
    "RubyKaigiというイベント: 良く分からんが何か凄そう、みたいなのを楽しめる / TracePoint: vm_trace.cに実装 / RubyVMの動作の仕組みを知る: Rubyにおいて引数はどう扱われているのか + スタックVMとはどういうものか" / 2019
  • AWS特化のCTFが超楽しかった!【Security-JAWS / writeup】

    先日、AWSセキュリティに関するコミュニティ「Security-JAWS」にて、AWS環境に特化したCTFが開催されました。 これが超超超楽しくて、学びにもなったとてもいいイベントだったので、少し時間が経ってしまいましたが、writeup兼ふりかえり記を残します。 ちなみに私はCTF初挑戦でAWSも入門書を1周したくらいの知識しかありません。しかし問題の構成がよく練られていたので、私のような初心者でも時間いっぱいじっくりと楽しむことができました(GPTを駆使しつつですが)。 CTFの環境構築に作問に、と、これを準備するのは相当大変だったと思うのですが・・・運営の方々には当に感謝です! 問題はTrivia、Warmup、Easy、Medium、Hardの5ランクに分かれていて、私はTrivia、Warmup、Easyランクの問題に挑戦しました。 緑色が正解した問題です TriviaはAW

    AWS特化のCTFが超楽しかった!【Security-JAWS / writeup】
    sh19910711
    sh19910711 2023/09/06
    ChatGPT、Base64なフラグに気がつくのか👀 / 現実世界でも度々問題になっている、S3バケットの設定不備によって情報が漏洩してしまうケースをモチーフにした問題"
  • PyCon JP 2023はPyCon APAC 2023として開催します

    PyCon JP 2023座長の片寄(selina)です。日のブログより、PyCon APAC 2023 の座長として活動していきますので、どうぞよろしくお願いします。

    PyCon JP 2023はPyCon APAC 2023として開催します
    sh19910711
    sh19910711 2023/04/09
    "PyCon APAC: アジア太平洋地域の国々の中で持ち回りでやっているカンファレンスで昨年は台湾でオンライン開催 / PyCon JP 2022と同じく、東京都有明のTOC有明コンベンションホール / 10/27(金), 28(土): カンファレンス"
  • 英語で登壇するためにやったこと in CakeFest - comix

    先週 CakePHP の国際カンファレンスである CakeFest 2019 に登壇させていただきました。人生初の英語でのプレゼンテーションということもあり、ここ数ヶ月プレッシャーが凄かったのですが何とか無事終えることが出来ました!(たぶん) 終わってみればとても良い経験が出来たと思いますし(生存バイアス)、「英語で登壇をしてみたいな」と考えているエンジニアの方も多いのかな?と思うので、振り返りも兼ねて英語で登壇をするためにやったことをまとめてみたいと思います。 ちなみに、旨ではないので登壇内容やプレゼン自体のテクニックについては触れませんが、スライドはこちらです。 speakerdeck.com 前提情報編 最初に前提となる情報を簡単に紹介します。変わったバックグラウンドがあったり、特殊なシチュエーションがあったりするわけではないので、ある程度一般化出来るかなと思っています。 自身の英

    英語で登壇するためにやったこと in CakeFest - comix
    sh19910711
    sh19910711 2023/02/23
    2019 / "体験レッスンを受けたのですが、その中で一番厳しいレベル判定をされた英会話スクールに通うことに / レッスンでプレゼンの練習をすることが出来て、そこで先生に褒めてもらえたので自信がつきました"
  • RedDotRubyConf 2014に行ってきた&発表してきた - たごもりすメモ

    シンガポールで行われるRubyのカンファレンス RedDotRubyConf 2014 に出したプロポーザルが通ったので、Fluentdについて紹介してきた。旅費は勤務先のLINE株式会社に出してもらいました。 RedDotRubyConf 2014 RedDotRubyConf のオーガナイザーは配慮がすごくて、accept後の旅行の手配やら向こうでの行動やら、いろいろ気にかけてもらった。カンファレンス前夜のスピーカーディナーとかあるのも個人的にはすばらしいと思う。あれで色々な人としゃべれて、イベントへの入りみたいな気分がかなりできて落ち着けた。 Fluentdは日国内ではもうだいぶ認知されて使われているようだけど、海外だとアメリカで少し紹介されたくらいで、ユーザも少しずつ増えてはいるけどまだまだ、という状況だと思う。なので敢えて基礎から紹介する、という意味はあるだろうと思う。 実は自

    RedDotRubyConf 2014に行ってきた&発表してきた - たごもりすメモ
    sh19910711
    sh19910711 2023/02/15
    2014 / "いろんな種類の英語があってヒアリングの練習に良い / 自分のスライドとかを物凄く良く読んでくれている人がいて、地道に英語で書くようにしているとそういうこともあるんだなあとちょっと感動した"
  • EuRuKo2015に行ってきた - たごもりすメモ

    EuRuKo 2015 に出したトークのproposalが通ったので話しに行ってきた。往復旅費は現勤務先であるTreasure Dataに出してもらいました。ありがたや。宿泊費はなんとオーガナイザーが出してくれた。すごい。 2ヶ月ぶり生涯二度目のヨーロッパ、今回はオーストリアのザルツブルク。あいかわらず行くのは遠いし乗り継ぎも必要でちょっと大変だけど、それでも行ってよかった。たいへんよかった。 前のドイツ行きとちがって今回は日から他の参加者もいたので、というかまつもとさん、笹田さん、鳥井さんという……ひええ、超豪華メンバー、だったので、英語で疲れたときに普通に日語で話ができるのがありがたかった。あんまり大勢日人がいるのも風情がないが完全にぼっちというのもきついので、このくらいだと英語でしゃべる機会もそこそこあるし、いいな。 ということでしゃべってきた。 Data Analytics

    EuRuKo2015に行ってきた - たごもりすメモ
    sh19910711
    sh19910711 2023/02/02
    2015 / "開発者コミュニティそのままのカンファレンスという手触り + これはEuRuKoだからなのかヨーロッパだからなのか興味深いところ / ザルツブルク: 木々のむこうから古い城館が現れるし、あちこちに怪しげな門がある"
  • 海外カンファレンスの CFP の書き方 - RubyConf Taiwan 2016 の事例 - hakobera's blog

    この記事は Recruit Engineers Advent Calendar 2016 の15日目の記事です。 12月2〜3日に開催された RubyConf Taiwan 2016 にスピーカーとして参加してきました。 この記事ではカンファレンスそのものではなく、その前段階の CFP の書き方について、実際に RubyConf Taiwan 2016 に提出した私の実例をあげて、CFP に書く内容と、どういう点に注意して書いたかというのを解説してみたいと思います。自分自身も初めての CFP かつ、英語の CFP だったので、同じように挑戦してみたい人の参考になれば良いな、と思います。 なお、カンファレンスの雰囲気自体は4日目担当の remore さんが書いていますので、ぜひご覧ください。初めての海外カンファレンスでしたが、発表もパーティーもセッションもすごく面白かったです。 RubyCo

    sh19910711
    sh19910711 2022/12/07
    2016 / "Outlines: 既に GitHub や個人のブログなどで関連する情報を書いていれば、そのページへのリンクを適切に張っておくことで、ここに書いた文章を補強や裏付け / Pitch: ~ such as Luigi and AirFlow, but it's written by Python, not Ruby"
  • PLDI2022参加体験記 - Jicchoの箱

    言わずと知れたプログラミング関係のトップカンファレンスであるPLDIに参加してきたので,忘れないうちに感想を書いておこうと思う. PLDIとは LCTES PLDI 2022 英語力について おわりに PLDIとは ACM SIGPLAN International Conference on Programming Language Design and Implementation (PLDI) は,プログラミング関係のことを広く扱うトップカンファレンスである.2022年でもう43回目の開催である.名前に「Design and Implementation」と入っているが,基礎理論から応用アプリケーション,パフォーマンス関係のことまで当に広く扱っている.一般の投稿論文の採択率は,15〜25%あたりで,かなり低めである.PLDI 2022は,アメリカ合衆国カリフォルニア州サンディエゴで

    PLDI2022参加体験記 - Jicchoの箱
    sh19910711
    sh19910711 2022/11/23
    "PLDI: プログラミング関係のことを広く扱うトップカンファレンス + 2022年でもう43回目の開催 / 基礎理論から応用アプリケーション,パフォーマンス関係のことまで本当に広く扱っている"
  • RubyKaigi 2019 デザイナーの記録1:狙い・模索・決定 - Orangebomb

    すでに数年前、2019年の春に行われたRubyKaigi 2019というイベントがあった。RubyKaigiは年に一度、日国内のいずれかの場所を会場として開催される、Rubyというプログラミング言語に関わる世界中のエンジニアたち(Rubyists)が集う国際的な技術イベントである。COVID-19の流行が改善されない間は、大規模な対面会議の開催ではなく、オンライン会議形式のRubyKaigi Takeoutとしてイベントが開かれているようだ。 RubyKaigiは、年に一度その年のテーマ(RubyKaigiの見た目や装飾)を担当するデザイナーを雇っている。2019年当時、その年のRubyKaigiの会場になる場所は福岡で、縁があり@horaotokoと@keita_kawamoto(私)の2名がRubyKaigi 2019のテーマ作成をはじめとするデザイン関連の担当となった。 この記事で

    RubyKaigi 2019 デザイナーの記録1:狙い・模索・決定 - Orangebomb
    sh19910711
    sh19910711 2022/05/23
    "RubyKaigi 2019のテーマ作成をはじめとするデザイン関連の担当 / Local Organizerのみなさんのおかげで、福岡空港に降り立ってすぐにRubyKaigiに出会える仕掛けを施すことができた / リサーチという名の飲みに何度か出かけて"
  • FOSDEM 2020 & Jfokus 2020に参加しました - Fight the Future

    fosdem.org www.jfokus.se FOSDEMはブリュッセル(ベルギー)、Jfokusはストックホルム(スウェーデン)です。Jfokusは、2年前2018年にも参加しました。 www.sakatakoichi.com この2つのカンファレンスは、(あえて)日程がつながるようになっており、Javaを開発しているエンジニアがそれなりの割合で続けて参加します。 2/1 Sat. - 2/2 Sun. FOSDEM 2/3 Mon. - 2/5 Wed. Jfokus FOSDEMでは、Javaのトラックは1日目だけであり、2日目(2/2)を途中で切り上げてベルギーからスウェーデンに移動するか、Jfokusの1日目(2/3)はワークショップデイでオプション選択のため、FOSDEMを2日間聞いて、Jfokusの1日目に同じく移動するという方法が取れます。私は前者で移動しました。なぜな

    FOSDEM 2020 & Jfokus 2020に参加しました - Fight the Future
    sh19910711
    sh19910711 2022/05/21
    "FOSDEMではJavaのトラックは1日目 / 切り上げてベルギーからスウェーデンに移動するか / FOSDEMを2日間聞いてJfokusの1日目に同じく移動する方法 / この2つのカンファレンスは(あえて)日程がつながるようになっており"
  • GSoC 2021 に参加して Scala3 の開発環境を改善させてもらった - たにしきんぐダム

    2021/06 から参加していた Google Summer of Code 無事修了しました。 GSoC では Add synthetics and symbol information for semanticdb in Scala 3 という題目で Scala3 の IDE や Linter のための基盤となる機能の開発をしていました。 今回の成果により Scala3 でも Metals (Scala の Language Server 実装) で go-to-implementation, show-inferred-types, show-implicit-arguments (& context-params) などなどの機能が使えるようになる予定です。 https://summerofcode.withgoogle.com/projects/#5527632738779136

    GSoC 2021 に参加して Scala3 の開発環境を改善させてもらった - たにしきんぐダム
    sh19910711
    sh19910711 2021/09/06
    "Metals の Scala3 サポートに取り組みたいんだけど GSoC 参加してくれたりしませんか?っていうことを Scala Center に対して問い合わせ / すぐに前向きな返事が返ってきて、なんと3週間後にはGSoCに申し込みしたよとの連絡が"