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ブックマーク / blog.orangebomb.org (3)

  • RubyKaigi 2019 デザイナーの記録1:狙い・模索・決定 - Orangebomb

    すでに数年前、2019年の春に行われたRubyKaigi 2019というイベントがあった。RubyKaigiは年に一度、日国内のいずれかの場所を会場として開催される、Rubyというプログラミング言語に関わる世界中のエンジニアたち(Rubyists)が集う国際的な技術イベントである。COVID-19の流行が改善されない間は、大規模な対面会議の開催ではなく、オンライン会議形式のRubyKaigi Takeoutとしてイベントが開かれているようだ。 RubyKaigiは、年に一度その年のテーマ(RubyKaigiの見た目や装飾)を担当するデザイナーを雇っている。2019年当時、その年のRubyKaigiの会場になる場所は福岡で、縁があり@horaotokoと@keita_kawamoto(私)の2名がRubyKaigi 2019のテーマ作成をはじめとするデザイン関連の担当となった。 この記事で

    RubyKaigi 2019 デザイナーの記録1:狙い・模索・決定 - Orangebomb
    sh19910711
    sh19910711 2022/05/23
    "RubyKaigi 2019のテーマ作成をはじめとするデザイン関連の担当 / Local Organizerのみなさんのおかげで、福岡空港に降り立ってすぐにRubyKaigiに出会える仕掛けを施すことができた / リサーチという名の飲みに何度か出かけて"
  • Photoshopを使った80年代風のタイトル画像の作り方

    Photoshopを利用した、昔懐かしい80年代風のテレビタイトル画像を作成する手順を紹介します。 今度やるコンテンツを80年代のテレビタイトルを観察して再現してみた。国鉄方向幕書体は使ってないと思うし、チキチキはたぶん90年代だけど。 pic.twitter.com/tuDdBbc3Oo — keita kawamoto (@keita_kawamoto) April 8, 2018 趣味仲間で集まり映画の上映会をしたあとに、ちょっとした出し物をする機会があったためジョーク気味に作成しました。 なので以下が注意内容になります。 80年代「風」なので、正確な再現ではないこと 使用したフォント来の用途のものではなく、当時おそらくテレビには利用されていなかったフォントであること 雰囲気「だけ」であること 勝手なイメージから創作している部分があること あくまでジョークであること この点にだけ

    Photoshopを使った80年代風のタイトル画像の作り方
    sh19910711
    sh19910711 2022/05/02
    "雰囲気を再現するためには、観察が欠かせません / 液晶テレビとは異なり、当時のブラウン管テレビでは「滲み」が大きい印象 / ビックリマークはナナメに + jpegの質を5%に落とし現代で出会う状態にする"
  • 目標設定が下手な自分と、デザイナーのアウトプットに関するヒント  -  Orangebomb

    僕は目標を立てるのが下手だ。ついでに言うと、自己評価も下手だ。 評価面談を行う上司やシニアデザイナーにはいつも迷惑をかけていた。今回も、例によって「あとはやるだけだ!」という目標設定はできていない。 それに対し、プライベート活動に関する目標を立てるのは上手だ。なぜならば、自分のやりたいことがたくさんあるから。とにかくやりたいことに対し、モチベーション全開で向き合うだけでよかった。ただ、なんとなくあっちこっち行き当たりばったりで軸がないような気もしていた。 去年は公私ともに悩んだ結果、自分が当にやりたいことをやっとの思いで言語化することができた。《「わからない」をなくす 》というのがそれだ。 これに至ったのは、「自分が作ったものが、誰かにとっては使い物にならない」ということがあり得ることが嫌だったからだ。「なにこれ、よくわかんないんだけど」という言葉を聞いたら、かなりショックである。しかし

    目標設定が下手な自分と、デザイナーのアウトプットに関するヒント  -  Orangebomb
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