2011-08-27に開催されたPyCon JP 2011のセッションで使用したスライドです。 サンプルプログラムのソースコードは http://alpa.homeip.net/files/PyConJP2011-SampleCodes.zip からDL可能です。 スライド内のURLをコピペすると文字コードの関係なのか何故か正しいURLとしてペーストできないので、注意してください。
qiitaだとアニメGIF再生されないのかな・・・ここを見てください。 ここ一週間ぐらいパリに出張に行っているので(意訳: アサシンクリードユニティを夜遅くまでプレイしているので)止まっていますが、Qt用のパッケージマネージャを作っています。昨年もJSXでパッケージ管理というネタでアドベントカレンダー書いたので、2年連続でパッケージ管理ネタですね。 進捗としては、依存関係のあるものを引っ張ってくる部分が未完成なのと、ブランチ名で取ってくるところがまだ未実装ですが、スクリーンキャストの通り、zlibをとってきてローカルでビルドして使えるようにするぐらいはできます。 ソースはこちら: https://github.com/qtpm/qtpm このエントリーではどんな設計指針でやっているか、どうしてそうしたかという考えについて書きます。ソースコードは出てこないゆるふわポエムです。 何を管理したい
================ ruby-qmlという、QML / Qt Quickを使ってUIを記述し、Rubyで書いたロジックと組み合わせてGUIアプリを作ることを可能にするgemを作りました (gem名は'qml') 。 https://github.com/seanchas116/ruby-qml で公開しています。 今のところ、Ruby 2.0以降・OS X/Linuxに対応しています。 [追記] Qtは 5.2 以降に対応しています。 [さらに追記] Ruby 1.9.3に対応しました。 [2014-10-14] QML.application do ~をQML.run do ~に修正しました。 何ができるか? ruby-qmlでできるのは、 クロスプラットフォームのUI記述言語であるQMLを使ってQt QuickのGUIを書く Rubyでアプリのロジック部を書く それらを組
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