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*serviceとhubotに関するsh19910711のブックマーク (2)

  • Hubot-slack で絵文字でアニメーションする8パズルゲームができるbotを作った - MANA-DOT

    社内のSlackで後輩がSlack絵文字にでかい絵を分割して登録し、パズルだとか言っていたので、なんとなく作りたくなってしまいHubot上で8パズルが出来るbotを作ってしまいました。 できること 現在の状態を確認 コマンドなしでbotを呼ぶと現在のパズルの状態を表示します。 パズルをシャッフル shuffle でランダムに10手動かします。 パズルを動かす u, d, l, r (それぞれup, down, left, rightに対応)を並べて打ち込むと、そのとおりにパズルを動かします。 絵柄を選んでパズルをリセット reset の後に絵柄(ここではことりちゃん)を指定すると絵柄をリセットしてくれます。 コード 特に解説はしませんが、hubot-slack からアダプタ経由でAPIを呼び、投稿したメッセージを編集することを async.eachSeries で逐次的に呼ぶことでパズル

    Hubot-slack で絵文字でアニメーションする8パズルゲームができるbotを作った - MANA-DOT
  • チーム開発を円滑にするチャット環境づくり ~IdobataとHubotの連携~ - Tech-Sketch

    前回の記事ではHubotのインストール、基的な使い方やScriptの作成、Herokuへのデプロイの方法を紹介しました。 記事ではIdobataというチャットサービスとHubot、外部サービスを連携し、チーム開発を円滑にする環境を構築していきます。 まずは導入後の開発環境の全体図を示します。最終的にIdobataでGitHub、Travis CI、New Relicなどのサービスからの通知を受け取り、Idobata上でコマンドを実行することでHubotを通じて外部サービスの情報を表示することが出来るようになります。 今回の環境は、Webアプリケーションをチームで開発するシーンを想定して構築してみました。(記事中では1人ですが...) Webアプリケーションは、Sinatraで作成したアプリケーションをHerokuにデプロイしています。また、前回と同様、HubotはHerokuにデプロ

    チーム開発を円滑にするチャット環境づくり ~IdobataとHubotの連携~ - Tech-Sketch
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