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*workと広告に関するsh19910711のブックマーク (3)

  • サービスの伝え方 を学ぶ - ボクココ

    ども、@kimihom です。 最近は色々な Web サービスが Twitter や Facebook、Google などに広告を出している。そんな中で感じた点と、今回読んだについて記す。 What を伝えるのは誰でもできるし、誰にも響かない 今回読んだのが以下のだ。私はもちろん英語バージョンでね。 英語 Start with Why: How Great Leaders Inspire Everyone to Take Action (English Edition) 作者: Simon Sinek出版社/メーカー: Portfolio発売日: 2009/10/29メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 日語 WHYから始めよ! インスパイア型リーダーはここが違う 作者: サイモン・シネック,栗木さつき出版社/メーカー: 日経済新聞出版社発売日: 2012/01/2

    サービスの伝え方 を学ぶ - ボクココ
    sh19910711
    sh19910711 2023/07/16
    "What を伝えるのは誰でもできるし、誰にも響かない / 人が多くなればなるほど、Why の維持が難しいことは想像に容易い。社員が多くなれば、それをまともに考えずに単に給料のためだけに働く人が出てくる" / 2019
  • この仕事、思ってたんとちがう。|mone | さとうもね

    むかし、電車の中でこんな広告のコピーを見た。 『自分のトップ校へ行こう。』学習塾、栄光ゼミナールの広告だった。 当時小学5年生で、同級生は都内の私立中学を受験する子ばかり。「こんなにできないじぶん恥ずかしいな」という劣等感と一緒にランドセルを背負う毎日だった。だからこのポスターを見たときショックだった。なにをトップと呼ぶかはじぶんで決めていい、という考え方をはじめて知ったからだ。実際にわたしはもう勉強のすえ受験をして、のちにかけがえのない中高生活を過ごす学校に出会えた。 それからというもの、わたしは広告を一種のギフトだと思っている。まわりの大人が教えてくれない、おもしろい世の中の捉え方を教えてくれる。考えぬかれたコピーにはホッとしたり、涙がでたり、悩まされたり、いろんな感情をよびおこす不思議なパワーがある。 いまの就職先との出会いも、とある新聞広告がきっかけだった。 わたしが就活生だった年

    この仕事、思ってたんとちがう。|mone | さとうもね
    sh19910711
    sh19910711 2022/02/04
    "まわりの大人が教えてくれない、おもしろい世の中の捉え方を教えてくれる。考えぬかれたコピーにはホッとしたり、涙がでたり、悩まされたり、いろんな感情をよびおこす不思議なパワーがある"
  • エンゲージメントという言葉をやめたい

    私はこの6年ほど、広告を売る仕事をしている。広告を売る仕事とは、言い換えれば、広告を買うと、どう良いことがあるのか説明する仕事である。 広告を買うとなにが良いのか。広告業界はずっとその説明に労力を割いてきたが、広告のデジタル化が進行するに従って、少なくとも良い悪いを測る指標は明確になってきた。たとえばインプレッション(広告が見られた回数)、リーチ(広告を見た人の数)、クリック(広告がクリックされた回数)、コンバージョン(広告を見たあとに商品を購入するなどアクションを起こした数)など。 (こうした定量的指標も、各社で定義が曖昧なところがあり、やれインプレッションの中でも人の目に届いてないとか、リーチといいつつ端末によって重複しているとか、クリックの中に外部へ遷移するリンククリック以外も含まれるとか、コンバージョンにビュースルーは含むのかとか、色々な思惑で広告レポートの数字が良くなったり悪くな

    エンゲージメントという言葉をやめたい
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