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*workと役所に関するsh19910711のブックマーク (1)

  • 齟齬を肯定する──官僚をやりながら考えていたこと|さくま|note

    物語はさまざまな差異をつくりだすが、風評は全体化する。 ――ミシェル・ド・セルトー(Certeau, 1980=2021: 267※1) もう2カ月ほど経ってしまったが,新卒で3年間くらいお世話になった中央省庁を辞めることになった.この3年間は非常に学びが多く,かかわった方々には感謝してもしきれない思いだ.ここでは,自分のキャリアについて語っても意味がないので,実際に働きながら考えていたことをメモしておこうと思う. ※1 Michel de Certeau, 1980, L’invencion du quotidien, 1, Artes de faire, U.G.E., coll.. (山田登世子訳,2021,『日常的実践のポイエティーク』筑摩書房.) 1.ことばづくり 役所の仕事においては,いわゆるペーパーワークが非常に多い.少し前にグレーバーの著作をもとに書いたように,社会における

    齟齬を肯定する──官僚をやりながら考えていたこと|さくま|note
    sh19910711
    sh19910711 2021/08/08
    "「官僚的」であるということは,線引きを明確にするということ / 役人は社会へのアカウンタビリティを果たすため,その都度適切な粒度の,厳密な定義をもつ概念(ことば)を作らなければならない"
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