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*workと読書に関するsh19910711のブックマーク (3)

  • FORTRANから始まって41年(2): 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)

    新たなプログラミング言語への取り組みソフトウェア業界は停滞することなく、常に発展してきました。さまざな問題を解決するために、さまざまなプログラミング言語が登場してきましたし、これからも登場してくると思います。登場するすべてのプログラミング言語に取り組み、スラスラとその言語でコードを書けるようになるのは難しいと思います。したがって、私を含めて、多くのソフトウェアエンジニアは、書いたことがあるとしても、スラスラと書ける言語とそうではない言語に分かれると思います。 スラスラと書ける言語は、日々のソフトウェア開発で使ってきた結果として、指が自然と動くということです。そして、日々のソフトウェア開発で使うプログラミング言語は、バイブル(「プログラミング言語のバイブルと言語仕様」)を通してきちんと学ぶべきです(あるいは自己学習すべきです)。その理由としては、以下のことが挙げられます。 毎日使っている

    FORTRANから始まって41年(2): 柴田 芳樹 (Yoshiki Shibata)
    sh19910711
    sh19910711 2023/03/28
    2019 / "一度読んだ技術書をもう一度一人で読み直すのは難しい / きちんとした技術書で学ぶ習慣を身に付けないと、ソフトウェア開発を何年経験していても、中途半端なソフトウェアエンジニアになってしまいます"
  • ジュンク堂書店京都店がなくなると、迷子になれなくなる話 - デザインの余白

    ジュンク堂書店 京都店が2月29日で閉店するとのこと 【ジュンク堂書店京都店 閉店のお知らせ】 ジュンク堂書店京都店は、2月29日をもって閉店いたします。30年以上ご愛顧頂き、ありがとうございました。 今後、ポイントキャンペーン等の実施を予定しておりますので引き続き、よろしくお願いいたします。 店舗詳細はこちら→https://t.co/hijE18xOTY — ジュンク堂書店 京都店 (@junkukyoto_bung) 2020年1月13日 屋さん、それも結構大きな書店が無くなるということで、ちょっとショックを受けました。は、当に売れなくなってしまったのか、それともAmazonなどのネットでは売れているのか… などと知りたいことや疑問はたくさんあるけれど、その対策なんかを考えるのは専門家に任せよう。 僕が小さな頃は、それぞれの町に小さな屋さんがあった。おじいさんが独りで店番して

    ジュンク堂書店京都店がなくなると、迷子になれなくなる話 - デザインの余白
    sh19910711
    sh19910711 2022/01/23
    "一冊の本を購入しようと決定すると、自分の中のハードルが一気に下るのか、それとも本に対する物欲センサーのリミッターが外れるのか、目につくものや気になるものを次々に手に取るようになってしまう"
  • 新人エンジニアにレポートを書かせて技術書の読み方を伝える。 - @ledsun blog

    技術者が1~3年目で成長するかは自習するかに依存してる。業務とは別に勉強する方法を叩き込めば誰でもそれなりに出来るようになる。 そんなわけで僕の所属している会社では年に5冊指定したを読ませてレポートを書かせている*1。 なぜレポートを書かせるか 僕の所属している会社が採るような大学生は自習しない。分からないことや知りたいことがあってもを買わない。業務をやるうちに実地で学べることはあるのだけど、実際に自分がやっていることが世間でどれくらいの位置づけなのか知っておくとなお良い。理想的な手法が使えているのか、それとも現場に合わせて翻訳して使っているのか。に書いてあることと一致していれば普遍的なことなので覚えておけばいいし、書いていないことをやっているなら、下手をうっているか、現場に合わせた調整をしたかどっちか。そういうことを知っておくと違うプロジェクトに移ったときに同じ名前でちょっと違うこ

    新人エンジニアにレポートを書かせて技術書の読み方を伝える。 - @ledsun blog
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