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ブックマーク / developers.cyberagent.co.jp (21)

  • AWS CodeBuildのGitHub Actions runnerサポートでLambdaが実行できるようになったので検証しました | CyberAgent Developers Blog

    AWS CodeBuildGitHub Actions runnerサポートでLambdaが実行できるようになったので検証しました CTO統括室の黒崎(@kuro_m88)です。日早朝に面白そうな発表を目にしました👀 AWS CodeBuild now supports managed GitHub Action runners AWS CodebuildGitHub Actionsに対応したという内容ですが、要するにAWSホストするGitHub Actions Runnerが出たということですね🎉 AWSがマネージしてくれることで、EC2(x64, arm)はもちろん、GPUとカスタムイメージも利用できるようです。 さらに注目したのはGitHub Actions RunnerとしてAWS Lambdaが使えるようです。Lambdaが使えると嬉しいポイントはActionsのjo

    AWS CodeBuildのGitHub Actions runnerサポートでLambdaが実行できるようになったので検証しました | CyberAgent Developers Blog
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    sh19910711 2024/04/25
    "CodeBuildがGitHub Actionsに対応 / GitHub Actions RunnerとしてAWS Lambdaが使える / Lambdaでいい感じにGitHub Actions Runnerを動かす方法がないものかと個人的に考えていたところ、公式で出た"
  • ICML2017 参加報告 | CyberAgent Developers Blog

    機械学習の国際会議であるICML2017に、アドテク部データサイエンティストの金が参加してきました。稿では個人的に気になった研究をピックアップする形で参加報告をさせて頂きます。 ICMLについて ICML(International Conference on Machine Learning)はNIPSと肩を並べる機械学習関連のトップカンファレンスで、機械学習の様々な分野の研究発表が行われました。その中でも深層学習の割合は年々増加しており、稿の報告も主に深層学習関連となっています。論文を受理された研究機関についての分析も報告されており、やはりGoogle/DeepMindが群を抜いています。今年はシドニーでの開催となり、欧米からのアクセスの問題もあり参加者数は前年(@ニューヨーク)と比べ多少減少したようでした。 論文ピックアップ Decoupled Neural Interfac

    ICML2017 参加報告 | CyberAgent Developers Blog
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    sh19910711 2024/04/22
    "Dance Dance Convolution: 音声ファイルからDance Dance Revolutionの譜面を自動生成 + ステップをいつ配置するかの問題に対しては音声スペクトグラムをCNN/RNNで学習し、どのステップを配置するかに対してはRNN" arXiv:1703.06891 2017
  • ネットワーク科学研究会2022 での発表報告 | CyberAgent Developers Blog

    技術部 Data Science Center の武内です。普段は、メディアサービスのデータ分析業務に携わっております。 今回は、2022年8月23-25日に同志社大学で開催された「ネットワーク科学研究会2022」に弊社から2名が参加しポスター発表を行いましたのでレポートしたいと思います。 ネットワーク科学研究会について ネットワーク科学研究会は、「ネットワーク」を研究キーワードにもつ学生・若手研究者を中心に構成され、分野横断的な情報共有の場を提供することを目的とし、毎年開催されています。今回は現地+オンラインのハイブリッド形式で開催され、約120人の参加登録があり、現地参加は50人を超えたそうです。 例年、口頭講演とポスター講演があります。分野横断的な交流を目的に掲げていることもあり、口頭講演では異分野の人にもわかりやすく研究背景が説明され、いつも大変勉強になっています。ポスター講演は

    ネットワーク科学研究会2022 での発表報告 | CyberAgent Developers Blog
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    sh19910711 2023/08/27
    "オンライン上でのユーザー同士のコミュニケーションネットワークを結合振動子系とみなす / 繋がりのあるユーザー同士の利用リズムが類似していることを示し、実際に同期現象が起きていることが確認できたとのこと"
  • MLOps年末反省会: Triton Inference Server を深層学習モデル推論基盤として導入したので振り返る | CyberAgent Developers Blog

    MLOps年末反省会: Triton Inference Server を深層学習モデル推論基盤として導入したので振り返る この記事は CyberAgent Developers Advent Calendar 2022 の5日目の記事です。 AI事業部でソフトウェアエンジニア機械学習 & MLOps領域)をしている yu-s (GitHub: @tuxedocat) です1。現在は 極予測LP という、広告ランディングページの制作をAIにより刷新するという目標のプロダクトに関わっています。 この記事ではプロダクトのMLOpsの取り組みのうち、特に深層学習モデルをデプロイして運用する基盤についての技術選定を振り返ってみます。 タイトルにあるとおり Triton Inference Server というOSSの推論基盤を導入しました。 前置き: プロダクトやチームなどの環境と経緯

    MLOps年末反省会: Triton Inference Server を深層学習モデル推論基盤として導入したので振り返る | CyberAgent Developers Blog
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    sh19910711 2022/12/08
    "Triton Inference Server: NVIDIA が中心となって開発している推論サーバーのOSS実装 + 公式リポジトリにHelm Chartが用意されている / SageMaker やGCP VertexAI PredictionなどのマネージドMLサービスでの利用もサポート"
  • O2O広告評価の課題感をきっかけとしたA/Bテスト・操作変数法による分析

    はじめまして、AI事業部 小売セクターでデータサイエンティストをしている早川(@qiringji)です。入社してから早くも2年が経ちました。 今回は広告効果の評価に関する課題感とその解決策について、小売セクターで扱うO2O広告と紐付けつつ整理してみます。この内容は5/28開催のサイバーエージェント 技術カンファレンス CA BASE NEXTで発表する内容のスピンオフ的内容になっております。 トピックが若干散乱しており長文ではあるのですが、お付き合いいただければと思います。 目次 O2O広告と小売DX事業 (O2O)広告の評価の難しさ A/Bテストとその違和感 薄まった効果:non-compliance 操作変数法の概要と実践 海外小売領域での操作変数法を用いた分析事例 おわりに O2O広告と小売DX事業 稿の出発点としてO2O(Onlne to Offline)広告にまつわるデータサ

    O2O広告評価の課題感をきっかけとしたA/Bテスト・操作変数法による分析
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    sh19910711 2022/11/12
    "Alibabaでの事例: 実店舗への来店経験がその後のオンラインでの購買行動にどう影響を与えたのか / 操作変数法 + 無作為性をもった情報を利用してポップアップストアに来店することの効果を推定 / D. J. Zhang et al (2019)"
  • なぜあなたのA/Bテストはうまくいくのか?A/Bテストの分析で注意すること | CyberAgent Developers Blog

    概要 同じ介入を比較するA/Aテストで統計的に有意な差が出てしまうケースがある その原因は、A/Bテストの指標の設計に失敗していることかもしれない この問題の対処法としてユーザベースCTR、デルタメソッド、クラスターロバスト標準誤差を紹介する これらの手法は実務で運用する上では一長一短 はじめに AI事業部Dynalystの伊藤、小売セクターの藤田(@6km6km)です。 DynalystはReal Time Biddingと呼ばれる広告オークションにおいて広告枠の買付を行うプラットフォーム(DSP: Demand Side Platform)です。DSPでは、ユーザに広告を表示する際に複数あるクリエイティブの候補からひとつクリエイティブを選ぶ必要があり、その選択ロジックにバンディットアルゴリズムを用いています。(参考リンク1, 2) 以下では、バンディットアルゴリズムのA/Bテストをす

    なぜあなたのA/Bテストはうまくいくのか?A/Bテストの分析で注意すること | CyberAgent Developers Blog
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    sh19910711 2022/03/06
    "A/Aテスト: ユーザをランダムに2群に分割しますが、各群に同じ介入(AとA)を割り当て / 結果に差がないことが期待 + 差があるケースでは、システム上のバグや集計ミス、評価指標の計算方法が不適切であることを疑います"
  • 認証/認可基盤PERMANの紹介 | CyberAgent Developers Blog

    みなさま、こんにちは、こんばんはokzkと申します。 数年前にはAmebaの画像基盤でストレージを超ガンバッてた輩です。 今回は、内製の認証認可基盤のPERMANを紹介します。 PERMANって? Permission Managerからとって、PERMANです。 (藤子不二雄先生の漫画とは一切関係ないです) 簡単にいうと認証/認可基盤ですが、難しい言葉でいうと、Identity Governance & Administration(IGA)に分類されるシステムです。 ユーザサービス向けではなく社内向けのサービスとなっています。 具体的にはRBAC(Role Base Access Control)を志向していて、なんか色々対応しています。 整理せずに、ざっと例を上げると以下のようなカンジです。 SAML2(AWS, Google, AzureAD, Slack, GitHub, その他

    認証/認可基盤PERMANの紹介 | CyberAgent Developers Blog
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    sh19910711 2021/12/08
    "SAMLなりOpenID Connectを実装するのは、それなりに頑張れば、それなりにできる / シンドイのは「誰がアクセスしていいか」というアクセスコントロールの運用 / あらゆるところに有効期限があるようにして棚卸しは自動化"
  • Snowflakeの新機能 “Snowpark” Deep Dive!仕組みを覗いてみた! | CyberAgent Developers Blog

    AI事業部 小売DXの黒崎(@kuro_m88)です。 Snowflakeの新機能 “Snowpark” を実際に動かし、SnowparkとVirtual Warehouseの関係について検証してみたのでご紹介します。 Snowparkとは? SnowparkはSnowflakeがSnowflake Summit 2021で発表した新しいデータの処理方法です。 Welcome to Snowpark: New Data Programmability for the Data Cloud Scalaでデータ処理のコードを書くと、それがSnowflakeと統合されて実行されます。Apache Sparkに似た記法でコードが書けるのが特徴的です。 Apache Sparkは広告配信プラットフォームのDynalystのログ集計基盤に採用したことがあり、使い慣れたフレームワークでした。 そのよう

    Snowflakeの新機能 “Snowpark” Deep Dive!仕組みを覗いてみた! | CyberAgent Developers Blog
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    sh19910711 2021/08/13
    "Scalaでデータ処理のコードを書くと、それがSnowflakeと統合されて実行 / Sparkに似た記法でコードが書けるのが特徴 / 特別な環境が用意されているわけではなく、最終的には普通のSnowflakeのSQLが生成"
  • Aurora MySQL のバックアップは本当にそれでいいのだろうか? | CyberAgent Developers Blog

    技術部 サービスリライアビリティグループ(SRG)の長谷川 @rarirureluis です。 #SRG(Service Reliability Group)は、主に弊社メディアサービスのインフラ周りを横断的にサポートしており、既存サービスの改善や新規立ち上げ、OSS貢献などを行っているグループです。 また Amazon Aurora MySQL(以下:Aurora MySQL)の話です。何でこんなに Aurora MySQL に関する記事ばっか書いてるのか僕も分かりません。 前回の Aurora MySQL のアップグレード方法のベストプラクティスはこちらです。 RDS Graviton2 に少ないリスクで切り替える方法を考えてみる【アップグレード編】 | CyberAgent Developers Blog 今回はバックアップについてです。 そのクラスター、間違ったクエリ流したときに

    Aurora MySQL のバックアップは本当にそれでいいのだろうか? | CyberAgent Developers Blog
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    sh19910711 2021/06/12
    "Aurora MySQL はデフォルトでバイナリログは保存されません / 5.25 にリリースされたエンジンバージョン 2.10.0 では比較してみるとバイナリログが有効と無効で差がない結果が得られました"
  • WebパフォーマンスとプロダクトKPIの相関を可視化する話 | CyberAgent Developers Blog

    技術部 Web Initiative Center で Web プロダクトの品質改善や組織の技術推進に取り組んでいます、 @1000ch です。その活動のひとつに、直帰率や PV/Session といったプロダクトの KPI を上げることを目的とした Web パフォーマンスの向上があるので、今日はその取り組みについて書きます。 旧来の Web パフォーマンスの評価指標 これまでは DOMContentLoaded イベントや load イベントの値が Web ページのパフォーマンスの良し悪しとして扱われることが多かったと思います。しかしアーキテクチャの複雑化の一途をたどる Web ページのパフォーマンスを測る上では、もはや適切な指標とは言えません。 DOM 構築完了を指す DOMContentLoaded イベント DOMContentLoaded は DOM ツリーの構築完了を表します

    WebパフォーマンスとプロダクトKPIの相関を可視化する話 | CyberAgent Developers Blog
  • LODEOでモブプロしたら最高だった話 | CyberAgent Developers Blog

    はじめまして、LODEOでサーバーサイドエンジニアをやっている陶山と申します。 先日エンジニアチームで「モブプログラミング」をやってみる機会があり、そのときに感じたことや考えたことをお話しします。 LODEO(ロデオ)とは LODEOはスマートフォン動画に特化したアドネットワークサービスです。 ユーザーの動線を邪魔しない画期的な“タテ”動画の配信フォーマットで、 「人の記憶に強く残る」新しい動画広告の視聴体験を可能にしました。 縦型のスマートフォン向け動画広告では国内最大級の在庫を持つアドネットワークです!オリジナルアドフォーマット「タテフル」など、ユーザー体験を阻害せず、印象に残る動画広告を配信出来るよう日々開発を行っています。 モブプログラミング Mob Programming とは とりあえずこの動画を見ましょう。 Mob Programming is a software deve

    LODEOでモブプロしたら最高だった話 | CyberAgent Developers Blog
    sh19910711
    sh19910711 2020/10/11
    "なお稼働率とリードタイムの話は エッセンシャルスクラム 3章、特に「作業者の手待ちではなく、作業の手待ちに注目せよ」 に詳しいです。稼働率を100%にすることは損害である、と明記されています"
  • 日本初完全オンラインで、AWS GameDayを開催しました!

    はじめまして、技術部SRGでOREをしている柘植(@shotaTsuge)です。 普段はボッチの社会人学生をしながら、社内の至る場所でWell-Architectedを謳い、導入するお仕事をしています。 Well-Architectedの言い過ぎでこの前顎関節症にまでなりましたが、継続は力なりでAWS Well-Architectedの公式サイトに載せてもらうまで行きました。 ちなみに、推しのFive Pillarsは Operational Excellence Pillarです。 記事は、先月8月に、AWS GameDayをサイバーエージェントグループ企業向けに特別開催した内容のレポートになります。 開催レポートではありますが、AWS GameDayの競技内容については、触れません。(今後の参加者が楽しめるように、書くことができないため) 今回のイベントでは、グループ企業15社、総

    日本初完全オンラインで、AWS GameDayを開催しました!
  • 若手エンジニアの育成で気をつけている5つのこと | CyberAgent Developers Blog

    アメーバピグでサーバーサイドエンジニアをしている木村です。2回目の投稿になります。(→前回) 今回は育成について普段気をつけていることをまとめてみました。マネジメントの目線よりはもっとミクロな「育成担当としてあの後輩をどう成長させられるか」というような話です。 ※以下、育成する人をトレーナー、育成される人(若手)をトレーニーとします 1. トレーニーの目標設定はトレーニーより考える トレーニーに目標を立てさせてそれに対してコメントするだけのことは育成とはいわない、と僕は考えています。 例えば半年後の目標設定をするならトレーナーが半年後の成長したトレーニーの姿を描いたうえで、そのために半年間どういうことをしていくかが目標設定の中身になると思いますがトレーニーが自分の成長した半年後の姿はなかなか思い描きにくいと思うので、トレーナーが考える成長した姿のほうが精度が高いと思うからです。 もちろんト

    若手エンジニアの育成で気をつけている5つのこと | CyberAgent Developers Blog
  • Data Engineering and Data Analysis Workshop #8 を開催しました! | CyberAgent Developers Blog

    Data Engineering and Data Analysis Workshop #8 を開催しました! こんにちは、株式会社サイバーエージェント 秋葉原ラボの白井徳仁です。 今回は2019年6月28日に開催された「Data Engineering and Data Analysis Workshop #8」をレポートしたいと思います。 秋葉原ラボは「分散システム・検索・機械学習・データマイニングなどを扱う研究開発組織」です。「Data Engineering and Data Analysis Workshop」は秋葉原ラボの所属メンバーが中心となって開催する勉強会でサイバーエージェントデータ分析基盤とデータ活用、及びそれらのための技術をテーマにしています。 前回の第7回は RecSys2018 ならびに AWS re:Invent 2018 の参加レポートについてお話頂きました

    Data Engineering and Data Analysis Workshop #8 を開催しました! | CyberAgent Developers Blog
  • ACL2017 の論文たちを一言でまとめてみた | CyberAgent Developers Blog

    neural が約1.7倍増えていて、ニューラルモデルを利用した研究が前年よりも多いことがわかります。 また、generation, extraction, prediction, framework, end-to-end などの単語が増えているので、基礎研究というよりも言語処理タスクをニューラルモデルで解決する応用研究な論文が増えているようです。たしかに、データセットやベンチマークが用意されている既存タスクに、ニューラルモデルを適用し既存手法よりも高い精度を実現していたものが多かったように感じました。 さらに、knowledge, attention, discourse などの単語が出現する論文では、知識ベースやアテンションモデルをどう対話システムに利用するかというものが多く、今とてもアツい領域なのだとわかります。 もちろん、上記には顕著に現れた傾向のみ挙げていますが、それ以外にも幅

    ACL2017 の論文たちを一言でまとめてみた | CyberAgent Developers Blog
    sh19910711
    sh19910711 2019/08/24
    "Skip-gramモデルで学習した語のベクトルが加法的構成性を持つことの理論的な理由付け / Skip-Gram − Zipf + Uniform = Vector Additivity (Gittens et al., ACL 2017)" doi:10.18653/v1/P17-1007 2017
  • Aurora 移行をキッカケに大きく改善したデータベース運用 | CyberAgent Developers Blog

    はじめに クラウドファンディングプラットフォーム Makuake でウェブオペレーションをメインで担当している吉田慶章 ( @kakakakakku ) です.Developers Blog では,過去に『Well-Architected を目指した改善と組織文化への影響』を執筆したり,『「経営層を巻き込まないと開発組織は変わらない」――急成長するクラウドファンディングサービス「Makuake」エンジニアが社長と取り組んだこと』で組織変革をテーマにしたインタビューを受けたりしています.今回はサービスで使っているデータベースを MySQL 5.5 on EC2 から Amazon Aurora(以下,Aurora)に完全に移行した事例を紹介したいと思います.既にリリースをして約1ヶ月稼働していますが,大きな問題もなく安定稼働しています. 背景 例えばウェブサーバなど,既にスケールアウトが前提

    Aurora 移行をキッカケに大きく改善したデータベース運用 | CyberAgent Developers Blog
  • Amazon Redshiftでより高速な処理を実現する | CyberAgent Developers Blog

    みなさんこんにちは! 現在2017年新卒としてアドテクスタジオのDynalystという部署でエンジニアをしております、中村と申します。 早いもので去年参加したAdvent Calendar 2016の内定者バイトの記事を書かせていただいてから一年が経ちました。 今回は、アドテクスタジオの代表として11月27日~12月1日にラスベガスで開催されたAWSのre:Inventに参加してきましたので、その時に聞いてきたRedshiftのお話をしようと思います。 元ネタのセッション動画はこちらにありますので、これを見ていただければこの記事より詳しく載ってますw この記事はCyberAgent Developers Advent Calendar 2017 15日目の記事になります。 Amazon Redshiftとは Amazon RedshiftはAWSのフルマネージドサービスのデータウェアハウス

    Amazon Redshiftでより高速な処理を実現する | CyberAgent Developers Blog
  • デザイナーが伸び悩まないためのスキル27分類 | CA BASE CAMP | CyberAgent Developers Blog

    前回の記事で18分類までを紹介 前編 → https://developers.cyberagent.co.jp/blog/archives/4875/ 後編 → https://developers.cyberagent.co.jp/blog/archives/5038/ ケーススタディ CASE 01:可視化してフィードバック 以前の記事でも書かせていただいていますが、そもそも27分類のスキルの使い道はここにあります。日々の面談や評価のフィードバックなど、デザイナーメンバーとの対話の際に以下の様なシートを使っています。 シートには、各フェーズごとの9項目と “ よかった ” と “ 期待 ” の欄があります。 よかった → 成長した、達成できた 期待 → いま足りていない 「よかった」と「期待」は2〜3項目でづつピックアップして書くのがルールです。全て書いてしまうと結局どこが良くて、ど

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  • イマイチ可愛くない…を可愛い!に変えるイラスト3つのポイント | CyberAgent Developers Blog

    『アメーバピグ』デザイナーがリレー形式でお届けするシリーズ。毎月数百点のイラストをリリースしている『アメーバピグ』では、“クオリティを担保しつついかに早くイラストを仕上げるか”がポイントとなってきます。 そんな開発現場で培われたノウハウを、実例を元にご紹介していきます! こんにちは。アメーバピグ デザイナーの坂です? アメーバピグのイラストレーションについてご紹介するシリーズの第4回目。 今回は“ピグらしい可愛さ”について紐解いて書いていきたいと思います。 今年でなんとサービス8周年を迎え、今も多くのユーザーに愛されるアメーバピグ。 愛され続ける理由の1つは何と言ってもピグらしい可愛いイラストだと思います。 でも、“ピグらしい可愛さ”って何でしょうか? ? 突然ですが、上の2頭のライオンのどちらが可愛いと感じましたか? どちらも可愛いのですが、 右の方がなんだか可愛い? ?と感じた人が

    イマイチ可愛くない…を可愛い!に変えるイラスト3つのポイント | CyberAgent Developers Blog
  • アメブロ2017: Isomorphic Web Appの進化編 | CyberAgent Developers Blog

    こんにちは、フロントエンドを中心に開発しています、原 (@herablog)です。 昨年10月にアメブロ2016 ~ React/ReduxでつくるIsomorphic web app ~という記事で、アメブロのJavaベースアプリから、Node.js・Reactベースアプリへのリニューアルについてお伝えしました。今回は、より進化した2017年版のWebアプリケーション開発に向けて、その後おこなわれた改善についてお伝えします。 https化 2016年4月に、ameblo.jpのhttps化をおこないました。セキュリティ観点としては当然のこと、SEO効果やブラウザの新しい機能の利用など、https化はWebアプリケーションのクオリティアップには必須といってよいでしょう。 まず、サブドメイン化されたサブシステムのhttps化をおこない、その後アメブロ体のドメインをhttps化しました。ht

    アメブロ2017: Isomorphic Web Appの進化編 | CyberAgent Developers Blog