タグ

ブックマーク / mottox2.com (2)

  • GatsbyJS v2 はじめの一歩 (5) GraphQLによるデータ管理 - mottox2 blog

    今までの記事 GatsbyJS v2 はじめの一歩 (1) 開発環境の立ち上げ GatsbyJS v2 はじめの一歩 (2) 実際にページを作る GatsbyJS v2 はじめの一歩 (3) ページにスタイルを当てる GatsbyJS v2 はじめの一歩 (4) gatsby buildとデプロイ Webページを構成するのに必要なのは、HTML, CSS, JSとDataです。Dataというのは stringという文字列だったり、42という数字だったり、{ pizza: true }のようなオブジェクトで表現できます。データはReact Componentの外にあるべきという考えに基づいており、マークダウンやCSVファイル、一般的なデータベース、Web APIなども含めてデータ層で持っておき、そういったデータを簡単に扱えるようにしています。 GatsbyJSではデータ層からReactコンポ

    GatsbyJS v2 はじめの一歩 (5) GraphQLによるデータ管理 - mottox2 blog
    sh19910711
    sh19910711 2024/04/18
    "Webページを構成するのに必要なのは、HTML, CSS, JSとData / GatsbyJS: データとファイルを同列に扱えることによってよりマイクロサービス志向でコンテンツとビューの分離が実現できている" 2018
  • 情報共有ツールesa.ioをCMSとして使って1ヶ月運用してみた - mottox2 blog

    このブログはesa.io(情報共有ツール)をソースにしています。API経由でとってきた記事データをGatsby(静的サイトジェネレーター)を使ってhtmlとして吐き出したものをホスティングしています。 この記事では情報共有ツールをCMSとして扱うメリットと使ってみて見えてきた欠点などについて書いていこうと思います。 > 仕組み仕組み esa.ioの特定のディレクトリが更新された際に、WebhookでNetlifyに通知。 esa.io Webhook GatsbyJS gatsby-source-esa NetlifyはWebhookを受けて、GithubのリポジトリのBuildタスクを実行し、HTMLを生成、そのままデプロイ Netlify ざっくり同じことを再現しようとするならmottox2/gatsby-starter-esaをベースに作ればいけます。(近日中にもっとわかりやすいもの

    情報共有ツールesa.ioをCMSとして使って1ヶ月運用してみた - mottox2 blog
    sh19910711
    sh19910711 2022/06/13
    2018 / "投稿のハードル: 通常、ブログを書こうとすると、noteやはてブ・WordPressなどのサービスを使うと思うのですが、そうなると「ブログを書こう」と強い意志を持たなければ、そのURLにすらたどり着くことはありません"
  • 1