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ブックマーク / qiita.com/ShotaOki (2)

  • X-RayはpytestとFlameGraphを組み合わせると便利 - Qiita

    この記事を3行で AWS X-Rayをpytestで使うと便利 関数の通過や例外の発生をassertでテストできる X-Rayの可視化にFlameGraphを使えば、各関数の実行時間が分かりやすい この記事を書く理由 AWS X-Rayが便利なので、AWS環境へのデプロイの前でも使える使い方を紹介したい。 完成後の挙動 この記事で作成する単体テストを、Pytestで実行すると、 単体テストが吐き出したX-Rayのデータをもとに、下のようなグラフがローカルのPC上に作成されます。 FlameGraphと呼ばれているグラフです。炎のように下から上に伸びていくことが特徴です。 グラフの縦の方向は関数の呼び出しを表しています。 たとえばこのグラフなら、下から上に読んで、lambda_handler関数がnetwork_process関数を呼び出して、そこからgoogle.co.jpへのリクエストを

    X-RayはpytestとFlameGraphを組み合わせると便利 - Qiita
    sh19910711
    sh19910711 2024/05/16
    "AWS X-Rayをpytestで使うと便利 / 実行された関数が想定通りか、例外の内容が想定通りか、といった試験が書きやすく、分かりやすい / 実装を変えながらパフォーマンスを比較 + 異常系のパフォーマンスを計測"
  • Claude3でサイゼリヤの間違い探しを解いてみる - Qiita

    この記事について 画像解析ができる強力な生成AI、Claude 3がAWSで使えるようになりました 現時点(2024/03/10時点)で、AWSではミドルクラスのSonnetしか使えないのですが、それでも十分な精度があります この記事では、難問と名高いサイゼリヤの間違い探しをClaude3にさせてみました 実施した環境 boto3(Python 3.12) AWS Bedrock Claude 3 Sonnet(バージョン:bedrock-2023-05-31) ※最上位のOpusはまだAWSで使えないため、Sonnetで検証します。 いまさらながら、サイゼリヤの間違え探しとはなんぞや サイゼリヤ(全国チェーンのレストラン)のキッズメニューにある間違い探しゲームです。 「大人が15分かけてようやく解けるレベル」に設定されているのですが、その難易度がたびたびニュースに取り上げられます。 日刊

    Claude3でサイゼリヤの間違い探しを解いてみる - Qiita
    sh19910711
    sh19910711 2024/03/11
    "Claude3 Sonnet: 現時点では、補助や工夫なしでサイゼリヤの間違い探しをすることは難しいようでした + OpusはまだAWSで使えない / 補助: OpenCVのabsdiff関数 + ピクセルの色がずれている場所を白く塗りつぶし"
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