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patchとlinuxに関するsh19910711のブックマーク (2)

  • LinuxカーネルHack: GMailで購読中のMLに投げられたパッチをLinuxカーネルに適用する方法 - 佐野デジタル研究所

    久しぶりに、Linuxカーネルのメインラインをgit pullして、UMLカーネルをビルドしようとしたら、ビルドに失敗してしまった。原因はビルドできない壊れたコードがメインラインに入ってしまったため。今回は、ビルドできるようになるまでにやったことから、手順を整理し、Linux Kernel Mailing Listなどで流れているパッチをカーネルに適用するまでの流れを書いておこうと思う。今回の内容は、GMailで購読中のMLからパッチを当てる場合に今後も参考になると思う。 1. 問題の発見 ビルドしようとすると、ptrace.cがビルドできなくなっていることが判明。 % make clean % make ARCH=um defconfig % make ARCH=um [...] arch/um/kernel/ptrace.c: In function ‘arch_ptrace’: ar

    LinuxカーネルHack: GMailで購読中のMLに投げられたパッチをLinuxカーネルに適用する方法 - 佐野デジタル研究所
  • diff & patch コマンドでのパッチを適用する方法 - hogehoge foobar Blog Style Beta

    diffとpatchコマンドを使うとファイルの変更を別のファイルに簡単に適用することができます。 例えば、サイトでWEBサーバーを複数台で運用していて1台のWEBサーバーに行った設定ファイルの変更を他のサーバーに適用するときなどに使えます。 基的な作業の流れ ファイルへのパッチ適用を行う際はこんな感じです。 diffコマンドでパッチファイルを作成 作成したパッチファイルを元に、patchコマンドでパッチを適用 パッチファイルの作成 パッチファイルの作成にはdiffコマンドを使用します。コマンドの書式は以下のような形になります。 $ diff -u(または -c) 変更前のファイル 変更後のファイル > パッチファイル名オプションの「-u」はパッチファイルを、unified diff形式で出力するという指定です。 「-c」の場合はcontext diff形式での出力になります。 「-u(ま

    diff & patch コマンドでのパッチを適用する方法 - hogehoge foobar Blog Style Beta
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