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promptと*designに関するsh19910711のブックマーク (9)

  • 実務で生成AIサービスを開発してわかったこと

    生成AIを使ったサービスを開発してわかったことをメモしておきます。 開発したもの 業種 SaaS 課題 提供サービス内でユーザーがアイディアを考えることが難しかった。様々なデータを人力で集めてくる必要があった 解決策 アイディア起案に繋がりそうなデータを自動で集めてきて提示する。手法はベクトル検索、AIによる要約生成。 その他 チャットUIは作っていない。ユーザーの入力は最初の検索テキスト入力文のみ。 開発前の検証・プロトタイピング 開発する前に生成AIの出力を検証することが必要 生成AIの出力の質はサービスの肝だから 生成AIの出力は事前の予想と違うこともあり早い段階で出力を確認しておかないと後々の仕様変更があったときにキツイから AIに渡すデータの中身を確認しておく 例えばRAGを使って社内ドキュメントやDBを検索する場合、それらのデータの中身を吟味する必要がある 必要なデータと不要な

    実務で生成AIサービスを開発してわかったこと
    sh19910711
    sh19910711 2024/05/11
    "「チャットUIのAIサービス」と言われたらユーザは日頃使い慣れているWeb版ChatGPTのGPT-4と同じような体験を期待する / 通常の処理にしれっと生成AI機能を混ぜて既存の機能を向上させる + 地味AIと呼んでいる"
  • Adobe Substance 3Dに生成AI機能。文章で3Dテクスチャが作成可能に

    Adobe Substance 3Dに生成AI機能。文章で3Dテクスチャが作成可能に
    sh19910711
    sh19910711 2024/03/22
    "Substance 3D Samplerに「テキストからテクスチャ生成」、Substance 3D Stagerに「背景を生成」のAdobe Firefly搭載機能が追加 / オブジェクトが実際にその場にあるように見える背景を、テキストプロンプトから生成"
  • 生成AIを用いて2日でVTuberモデルを作成しアバターで会議に出るまで

    絵を描いたことないバックエンドエンジニアが、生成AIの力を借りながらVTuberモデルを作成し、MacBookPro単体でアバターでZoomやハドルに出るまでの全てを書きました。 “アバター作りたいけど絵描けないしなんか大変そう…“と思ってる人に参考にしてもらえれば幸いです。 2徹しました。 QualiArts Advent Calendar 2023 の13日目の記事になります。 先に結論完成物こちらが今回作成したアバターです。 名前はらんまるくんっていいます。白髪で幼い感じがとっても可愛いね!!!🍼 ※音が出ます ※HoneyWorksの曲が流れます ※懐かしい ※髪も揺れるの可愛い 使用技術結局原画以外全部人力でしたorz 原画: にじジャーニーによる生成AIの画像を使用レイヤー分け・書き足し: Photoshopで自力モデリング: Live2Dで自力配信: VTube Studi

    sh19910711
    sh19910711 2024/03/14
    "絵が描けない人でも生成AIを用いることでアバターを作成し、Zoomやハドルで使用するまでの工程 / 16時間ぐらい / Live2D: キャラが動いた時にその後ろに本来あるべきものを書き足す作業が必要" 2023
  • GPUインスタンスと生成系AIを組み合わせてPlayCanvasで3Dシーンを構築してみました。

    GPUインスタンスと生成系AIを組み合わせてPlayCanvasで3Dシーンを構築してみました。 2023-07-21 2023-07-21 PlayCanvas ChatGPT, Shap-E 455回 0件 はじめに GMOグローバルサイン・ホールディングスの羽賀(@mxcn3)です。ゲームエンジンPlayCanvasの日コミュニティ運営や、テクニカルサポートを担当しております。GPUインスタンスと生成系AIを組み合わせて作成したデモプロジェクトの検証結果を紹介いたします。 経緯 この記事を書くきっかけとなったのは、全社的な生成系AIの取り組み強化を目指し、2023年6月21日に始まった「AI 活用 No.1 企業グループへの取組を加速全パートナー向け、NVIDIA 社最新 GPU 搭載サーバー/ノートパソコンの無償貸出を実施」プログラムにより、GPUインスタンスを借りたことです。

    GPUインスタンスと生成系AIを組み合わせてPlayCanvasで3Dシーンを構築してみました。
    sh19910711
    sh19910711 2024/03/03
    "Function callingを使用して3Dシーンの出力 / PlayCanvas: ウェブ上で3Dコンテンツを作成するためのプラットフォーム / Shap-E: OpenAIが公開しているテキストや画像から3Dモデルを生成するためのツール" 2023
  • PhotoshopのAI「生成塗りつぶし」:聖地巡礼写真やドローンのパノラマ写真修正などにも神機能だぞ - xckb的雑記帳

    2023年6月28日追記)Photoshop (beta)をアップデートしたところ、機能の名称が「ジェネレーティブ塗りつぶし」から「生成塗りつぶし」に変更になったようなので、用語を置き換えた。 久しぶりにお絵描きAI系の記事を書いてみようと思うのだが、今回は割と最近話題になっているAdobe Photoshopの生成AI機能「生成塗りつぶし」だ。これはPhotoshop自体の使い方を大幅に変えるかもしれない凄い新機能になっている。 今回の目次はこちら。 「生成塗りつぶし」を使うには? プロンプトを入れずに使うと、超賢い「コンテンツに応じた塗りつぶし」になるぞこれ! 人や車を消すのに使ってみよう(聖地巡礼に使える?) ドローンのパノラマ撮影写真の修正にも有用そう? というわけで… 「生成塗りつぶし」を使うには? 2023年6月現在、現行バージョンのPhotoshopは「生成塗りつぶし」をサ

    PhotoshopのAI「生成塗りつぶし」:聖地巡礼写真やドローンのパノラマ写真修正などにも神機能だぞ - xckb的雑記帳
    sh19910711
    sh19910711 2023/07/17
    "選択範囲にAIで生成された結果の入ったレイヤ / 悪用を想定してか煙や爆発などが生成できない / 今まで30年営々と使われてきたPhotoshopの邪魔なオブジェクト消去のテクニックをごっそりと時代遅れの技術に"
  • Adobe Fireflyでスニーカーをデザインしてみる|アキスケ

    こんにちは。アキスケです。 最近のAIの進化はすさまじい勢いです。 頭で考えたことを誰しもか形にできる時代になってきています。 先月にAdobeが開発している画像生成AI、 「Adobe firefly」のベータ版がリリースされました。 はじめは利用申請をして許可がおりた人から順番に使えていく、というような形でした。 しかし3/30から、Adobe IDに関連付けされたメールアドレスでリクエストしたすべてのユーザーが利用できるようになりました。 この画像生成AIの特徴は、著作権の問題をかなりクリアしていることです。 他の有名な画像生成AIと異なり、Adobe Fireflyの学習には著作権が切れているか、トレーニング用にライセンス契約しているか、Adobe Stockライブラリのコンテンツを利用しているとのことです。つまり著作権問題に対してはかなり安全性が高いということです。 現在のベータ

    Adobe Fireflyでスニーカーをデザインしてみる|アキスケ
    sh19910711
    sh19910711 2023/04/09
    "Adobe Firefly: 3/30から、Adobe IDに関連付けされたメールアドレスでリクエストしたすべてのユーザーが利用できるように / ここからワンクリックで画像の作風とか色合いなどさまざま変化を加えられるところが楽しい"
  • UIデザイナーにAIは取って代わるのか Midjourneyを使って現役UIデザイナーが試してみた|横田奈々

    はじめに最近、AIによる画像生成サービスが多く出てきて、デザインを含めたクリエイティブにかかわる方は関心があるのではないでしょうか。 議論が起こっている、AIの学習元データの著作権の問題も気になります。 ただ、今回は純粋に、自分の専門スキルであるUIデザインをAIは行うことができるのか気になり、実際に試したことをまとめました! 結論「取って代わることはない。専用の学習をさせれば、グラフィックのアイディエーションに使うことができそう。」 上記の結論に至った理由を、検討過程とともに説明していきます。 検討過程使用ツールAI生成ツール:Midjourney UIデザインツール:Figma Midjourneyの様子 検証Ⅰ AIUIはデザインできるのかMidjourneyにUIの画像を生成してもらいます。 今回は未来のUIデザインを目指してそれとなくプロンプトで指示をします。 (noteにイン

    UIデザイナーにAIは取って代わるのか Midjourneyを使って現役UIデザイナーが試してみた|横田奈々
    sh19910711
    sh19910711 2022/12/26
    "生成した画像はUIのグラフィックデザインには活かすことができる、そのままUIデザインにはできないことが多い / 操作しやすい画面設計になっていない + デバイスが考慮されていない + 全体設計がされていない"
  • Midjourneyにカフェメニューを手書きイラスト風で描かせてみた|あずみの

    AIでお絵かきするのにもだんだん慣れてきました。何が得意で何が苦手なのかわかってくると描かせたいものをピンポイントで描かせることができるように。MidjourneyというAIは水彩画が得意です。今回は水彩画でできることを考えてみました。 おしゃれなカフェに行くと、水彩画風の手書きイラストのメニューを見かけますよね。商品の写真そのものよりもおいしそうな雰囲気がでて注文したくなります。手書き風イラストのメニューに使われるような画像作成はMidjourneyさんにもできそうなので早速やってみました。 では早速ソフトドリンク系から。 味は全く想像つかないけど、それっぽい絵が何となく描けている。Midjourneyさんも飲んだことないと思うから、飲み物なのにフルーツをブチこんできてるしどうも節操がない。 ただホットコーヒーはどれだけ種類を変えて示を出してもあやふやな画像しか作ってこなかったから、多分

    Midjourneyにカフェメニューを手書きイラスト風で描かせてみた|あずみの
    sh19910711
    sh19910711 2022/08/28
    "何が苦手なのかわかってくると描かせたいものをピンポイントで描かせることができる / 本格的なインド料理を描かせようとしたら風景画でごまかしてきました / 同じようなものばかりを描いてしまう場合は色の指定を"
  • AI画像生成とワールド制作|るら

    自宅用に使えるワールドをBoothで販売してたりします。 ワールド制作の役に立つかなー、と思ってAI画像生成に手を出してみた、という次第です。 DALL·E 以前からAI画像生成自体、ワールド制作の何かに使えそうだなー、とうっすら考えていたところ、DALL·EというAI画像生成のサービスの噂を聞き、Waitlistに並んで3ヶ月ほどが経ちました。 そして先日、ついにアクセス権を手に入れた…!! とりあえず試してみると… え……すご…(言葉を失う)いや、なにこれ、すご… もうなんにでも使えるじゃん。 よっし、いろいろ試すぞー!!! …となっていたところだったのですが、ベータテストと方針が変わり、無料体験分を使い切ると15$で115回分のチケットを購入する、という方式になっているようでした。 まー、そりゃそうだよねー。サーバー負荷とかすごそうだし… 凄い画像を生成できるならそれでも安いかー で

    AI画像生成とワールド制作|るら
    sh19910711
    sh19910711 2022/08/06
    "画像出力に長けた人はMidjourneyではどうやらプロンプトウィザード(Prompt Wizard)と呼ばれているとかなんとか / エリクサー症候群を発症しながらも、細々と画像を生成していました"
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