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promptと*eventに関するsh19910711のブックマーク (5)

  • RubyKaigi 2024 で RBS と LLM の話をしました

    Leaner 開発チームの黒曜(@kokuyouwind)です。 先日の RubyKaigi 2024で Let's use LLMs from Ruby 〜 Refine RBS types using LLM 〜 というタイトルで登壇させていただきました! 参加しての感想は別記事にするので、この記事では発表の概要や裏話などをまとめます。 動画アーカイブ 記事執筆時点では公開されてないので、公開されたら更新します。(去年はフルセッションの録画がアップロードされてるので、今年もそのうち出るはずです) 発表スライド 自分の発表資料は slides.com というサービスでスライドを作っています。 埋め込み表示ができませんが、上記リンクから開くと発表時のスライドがそのまま見られます。 一応 Speaker Deck にもアップロードしていますが、 PDF 出力時にフォントが化けてしまっているた

    RubyKaigi 2024 で RBS と LLM の話をしました
    sh19910711
    sh19910711 2024/05/22
    "RBS: 手で書くのは大変 + LLM でうまくやれないか / なまじ半端にそれっぽい型が出ているせいで型エラー原因の特定が難しく、正直なところまだ実用レベルとは言い難い"
  • 生成AIでニュースアプリの精度改善を競う社内コンペを開催しました - JX通信社エンジニアブログ

    JX通信社CTOの小笠原(@yamitzky)です。4月19日に「AIコンペティション」を社内勉強会として開催したので、その取り組みを紹介します。 開催の目的 JX通信社では、AIで世界中のリスク情報を解析する「FASTALERT」という製品を開発しています。ただ、普段からエンジニアの全員がAI開発に取り組んでいるわけではなく、フロントエンドやバックエンドなど、AI以外のコンポーネントを開発しているエンジニアも多くいます。 数年前まではDeep Learningなどの高度なAIを活用した製品開発は敷居の高いものでしたが、 近年ではAutoMLやAmazon SageMakerのようなマネージドなAI開発の仕組みや、生成AIの台頭など、AIを使ったサービス開発の難易度は日に日に下がっています。 そこで今回の勉強会では 「普段AI開発に関わってない人」をターゲットに、AIの分野や、AIを使った

    生成AIでニュースアプリの精度改善を競う社内コンペを開催しました - JX通信社エンジニアブログ
    sh19910711
    sh19910711 2024/05/22
    "Gemini 1.5 Pro にお願いをして、ポータルサイトを作りました / text-bison: 指示を無視して「ゲーム」や「生活」など、存在しないタブを誕生 / Function calling: レスポンスをEnum型で定義したことで安定して分類"
  • [翻訳]LearnLMによる好奇心と理解の拡張|Pogo / gmoriki

    How generative AI expands curiosity and understanding with LearnLMの翻訳記事です。 Google I/Oで発表された教育・学習向けモデルGemini:LearnLMが紹介されています。教育に特化したLLMが初めて公開されたのではないでしょうか。 LearnLMは、教育と学習の経験をより能動的で個人的かつ魅力的にするため、教育研究に基づいて微調整された新しいモデルファミリーです。 生成AIは、学習と教育へのアプローチを根的に変えつつあり、教育者と学習者をサポートする強力な新しい方法を可能にしています。それは好奇心と理解を次のレベルに引き上げるものであり、学習を再構想するのにどのように役立つかは、まだ始まったばかりです。 学習のための新しいモデルファミリーの構築今日、私たちはLearnLMを紹介します。これは、Geminiをベ

    [翻訳]LearnLMによる好奇心と理解の拡張|Pogo / gmoriki
    sh19910711
    sh19910711 2024/05/21
    "Gems: パーソナルな専門家として機能するGeminiのカスタムバージョン + 今後数ヶ月のうちに提供 / LearnLM: Google I/Oで発表 + 教育研究に基づいて微調整 / タイムリーなフィードバック + 認知負荷を管理 + 計画を立てモニタリング"
  • Google Cloud Next ’24 振り返り勉強会でCloud RunとGKEのコスト最適化のRecapを話しました #GoogleCloudNext | DevelopersIO

    Google Cloud Next ’24 振り返り勉強会でCloud RunとGKEのコスト最適化のRecapを話しました #GoogleCloudNext ども、 もこ@札幌オフィスです。 少し遅くなってしまいましたが、4月17日に Google Cloud Next '24 の振り返り勉強会である【4/17(水)ハイブリッド】クラスメソッドGoogle Cloud Next ’24ふり返り勉強会 に登壇してきたので、その内容をブログにまとめます。 資料 Cloud RunのアップデートRecap Cloud RunのProduct Ownerの方が喋るセッション、 Cloud Run: What's new に参加したところ、たくさんのアップデート情報を知ることが出来たため、登壇ではCloud Runの最新情報をRecapしました。記事でも口頭で話した内容を記載していきます。 V

    Google Cloud Next ’24 振り返り勉強会でCloud RunとGKEのコスト最適化のRecapを話しました #GoogleCloudNext | DevelopersIO
    sh19910711
    sh19910711 2024/04/26
    "Cloud Run: 推測できるURLを発行できるようになった / Application canvas: Cloud Runと連携するCloud SQLやVertex AIなど数クリックで作成してデプロイ + 自然言語で「こういったアーキテクチャ欲しい」と言うと作成してくれる"
  • AWS特化のCTFが超楽しかった!【Security-JAWS / writeup】

    先日、AWSセキュリティに関するコミュニティ「Security-JAWS」にて、AWS環境に特化したCTFが開催されました。 これが超超超楽しくて、学びにもなったとてもいいイベントだったので、少し時間が経ってしまいましたが、writeup兼ふりかえり記を残します。 ちなみに私はCTF初挑戦でAWSも入門書を1周したくらいの知識しかありません。しかし問題の構成がよく練られていたので、私のような初心者でも時間いっぱいじっくりと楽しむことができました(GPTを駆使しつつですが)。 CTFの環境構築に作問に、と、これを準備するのは相当大変だったと思うのですが・・・運営の方々には当に感謝です! 問題はTrivia、Warmup、Easy、Medium、Hardの5ランクに分かれていて、私はTrivia、Warmup、Easyランクの問題に挑戦しました。 緑色が正解した問題です TriviaはAW

    AWS特化のCTFが超楽しかった!【Security-JAWS / writeup】
    sh19910711
    sh19910711 2023/09/06
    ChatGPT、Base64なフラグに気がつくのか👀 / 現実世界でも度々問題になっている、S3バケットの設定不備によって情報が漏洩してしまうケースをモチーフにした問題"
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