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sys*とrdbに関するsh19910711のブックマーク (16)

  • そろそろMySQLのutf8について一言いっとくか - tmtms のメモ

    MySQLのutf8 charsetは、やれ「罠」だの「絵文字が入らなくて使えない」だの「utf8という名前はutf8mb4の別名にすべき」だの、散々な言われようでディスられてかわいそうな charset なんだけど、というか主に私がそう言ってる気もするんだけど、そろそろ utf8mb3 のエイリアスとしての utf8 は消え去ろうとしてるみたいなので、ここでちょっと勝手にフォローしておく。 UTF-8 エンコーディングの RFC は RFC3629で、ここで UTF-8 は最大4バイトと書かれている。 しかし、この RFC3629 の前のRFC2279では6バイトだった。 RFC3629 の日付は 2003/11 なので、つまり 2003/11 よりも前は UTF-8 の1文字のバイト数は最大6バイトだったのだ(少なくともRFC上では)。 MySQL が Unicode に対応したのはバ

    そろそろMySQLのutf8について一言いっとくか - tmtms のメモ
    sh19910711
    sh19910711 2023/04/09
    2018 / "MySQLのutf8 charset: 「絵文字が入らなくて使えない」だの「utf8という名前はutf8mb4の別名にすべき」だの、散々な言われようでディスられてかわいそう / 2003/11 よりも前は UTF-8 の1文字のバイト数は最大6バイトだった"
  • MySQLのパケットを読んでいく - tom__bo’s Blog

    この記事はMySQL Casual Advent Calendar 2018 10日目の記事です。 最近golangMySQLのclient/serverプロトコルのでシリアライザを作っていて、この記事ではclient/serverプロトコルを解説しつつ、そのデシリアライザの紹介をしようと思っていました。 ですが、思っている以上に進捗出せなかったので、今回はMySQLのpacketを読む面白さと参考にすると良い資料を紹介しようと思います。 なんでパケットを読むのか MySQLの通信プロトコルを知ることでMySQLの運用が楽になったり、知らないと困るようなことはまずありません。 とはいえ、プロトコルを解釈できればclient/server間の通信を中継したり、キャプチャすることで分析することができます!! 僕がプロトコルを理解しようと思ったきっかけは、プロダクション環境で実行されているクエ

    MySQLのパケットを読んでいく - tom__bo’s Blog
    sh19910711
    sh19910711 2022/09/19
    2018 / "通信プロトコルまでドキュメントになっているミドルウェアはそう多くないと思っていて(当社比)、プロトコルに関してもここまで整備がされているのはMySQLの良さの一つ"
  • MySQL/MariaDBとTransactdのInnoDBロック制御詳細 その1 - BizStationブログ

    今回から数回にわたり、TransactdのオペレーションとInnoDBにおけるロックについて解説します。 ロックについてはあまり良くわからなくてもとりあえずそれなりに動くアプリケーションは作れてしまいます。ですが、マルチユーザー環境でミッションクリティカルなアプリケーションを書くには、ロックの理解が不可欠です。ロックをうまく使って、矛盾や間違いのない読み書きをしつつ同時実行性も高いアプリケーションにしましょう。 その1では、Transactdを実装する上でMySQLのソースやドキュメントから得た知見を基に、InnoDBのロックの種類と分離レベルに応じてそれをどのように使うかをまとめてみます。 Index MySQLのトランザクション関連用語 MySQLのREPEATABLE-READ InnoDBのロック 行ロック (row-level locking) GAPロック GAPロック単体 ネ

    MySQL/MariaDBとTransactdのInnoDBロック制御詳細 その1 - BizStationブログ
  • MySQLでトランザクションの4つの分離レベルを試す - FAT47の底辺インフラ議事録

    トランザクションとは 1つの作業単位として扱われるSQLクエリの集まりです。 複数のUPDATEやINSERTをひとつの集まりとして、 それらのクエリがすべて適用できた場合のみデータベースに反映します。 ひとつでも適用に失敗したクエリがあった場合は、そのまとまりすべてのクエリの結果は反映しません。 ACID特性 トランザクション処理に求められる4つの特性です。 原子性 (Atomicity) トランザクションに含まれる手順が「すべて実行されるか」「すべてされないか」のどちらかになる性質。 一貫性 (Consistency) どんな状況でもトランザクション前後でデータの整合性が矛盾なく保たれる性質。 分離性 (Isolation) トランザクション実行中は、処理途中のデータは外部から隠蔽されて他の処理に影響を与えない性質。 永続性 (Durability) トランザクションが完了したら、シス

    MySQLでトランザクションの4つの分離レベルを試す - FAT47の底辺インフラ議事録
  • MySQL + InnoDB で SELECT ... FOR UPDATE 使ったときのメモ - ねじろぐ @drillbits

    登場人物 どりるび:SIer時代はDBチームにDBを任せ、その後はゆるふわKVSを使いつづけることでRDBとの戦いを避けてきた。罪深い。 あらすじ のっぴきならない事情で、一意制約がかけられないにも関わらずテーブルに同一のデータを存在させたくないってことがあった。 例示であり実際のコードや所属する団体とはアレです。 user カラムはid(AUTO_INCREMENTなプライマリキー)とscreen_nameとis_deleted screen_nameの重複したデータは作りたくないが、例外としてis_deleted=TrueなものはOK こんなかんじ ID screen_name is_deleted 1 ibusem False 2 d_osamu True 3 d_osamu True 4 d_osamu False で これだとアプリケーションレベルで存在チェックをかけた後にインサ

  • InnoDBのREPEATABLE READにおけるLocking Readについての注意点

    日は、MySQL Casual Advent Calendar 2013の20日目である。というわけでカジュアルに小ネタを紹介しよう。 MVCC - Multi Version Concurrency Controlご存知の通り、InnoDBはMVCCを実装している。そのため、分離レベルがREPEATABLE READの場合には、行にロックをかけることなく、一貫した読み取りが可能になっている。 もし、あるトランザクションT1開始後に、別のトランザクションT2によって同じ行が書き換えられてしまった場合には、T1はロールバックセグメントにある古いバージョンの値を読み取ることができるので、T1内で実行したSELECTは常にT1開始時点のデータを参照することができるのである。大事なのでもう一度言うが、REPEATABLE READにおける単純なSELECTでは行ロックは必要ない。 Lost Up

    InnoDBのREPEATABLE READにおけるLocking Readについての注意点
  • plmruby - PostgreSQL Procedual Language in mruby (WIP) - Qiita

    mruby Advent Calendar 2015 の12日分の記事です。(12日に投稿したとは言っていない) PostgreSQLでmrubyを用いたユーザー定義関数の実装を可能にするplmrubyの開発を進めています。plmrubyによってデータベース内での実行が必要となる複雑なロジックを、mrubyの豊かな表現力を用いて記述することが可能になります。 plmrubyはWork In Progressであり安定版はリリースされていませんが、プロシージャ言語としての基的な機能はある程度実装済みなので、以下でその機能を紹介します。 実装済み機能 スカラ関数 一般的な関数です。複数の値を引数として、一つの値を返します。 CREATE FUNCTION plmruby_test(keys text[], vals text[]) RETURNS text AS $$ h = Hash.ne

    plmruby - PostgreSQL Procedual Language in mruby (WIP) - Qiita
  • 進捗)SSD-to-GPU ダイレクトSQL実行機能 - KaiGaiの俺メモ

    ここ暫くブログでまとめていなかった、SSD-to-GPUダイレクトSQL実行機能の進捗について。 この機能をかいつまんで言うと、NVMe-SSDに格納されているPostgreSQLのデータブロックをGPU RAMに直接転送し、そこでSQLのWHERE句/JOIN/GROUP BYを実行することで見かけ上のI/O量を削減するという代物である。 NVIDIAのTesla/Quadro GPUが対応するGPUDirect RDMA機能を使い、SSD<=>GPU間のデータ転送を仲介するLinux kernel moduleを使えば、CPU/RAMにデータをロードする前にGPU上での処理を行うことができる。 しばらく前からScan系の処理には対応していたが、JOIN/GROUP BYへの対応を加え、さらにPostgreSQL v9.6のCPU並列にも追従したということで、簡単なベンチマークなら取れる

    進捗)SSD-to-GPU ダイレクトSQL実行機能 - KaiGaiの俺メモ
  • perfを使ったpostgre sqlの解析(後編)

    Linuxのパフォーマンス解析ツールであるperfとそれを用いた解析方法について、解説します。 perfは、ハードウェア支援を活用した解析ツールで、最近ではPostgreSQLコミュニティをはじめ、様々な分野で利用が進んでいます。 日PostgreSQLユーザ会の「第25回しくみ+アプリケーション 勉強会」向けの資料です。 http://www.postgresql.jp/wg/shikumi/shikumi25/

    perfを使ったpostgre sqlの解析(後編)
  • MySQL関連のパラメータ(主にInnoDB)について - hiroi10のブログ

    このエントリはMySQL Casual Advent Calendar 2015の10日目のエントリです。 先日のMySQL Casual Talks Vol8で@karupaneruraさんがパラメータの振り返りのような発表をされていたので、昨今あまり書かれなくなったMySQLに絡む設定パラメータについて書きます。それなりのメモリ(32GBとか)やSSDとか使ってる事を前提にしたような内容となります。 依存して変更した方が良いパラメータもあるので内容が前後に飛びますがご容赦下さい。またソースコードをがっつり読んだわけではなく、ベンチマーク中の挙動から推測している箇所が多分にあります。MyISAMのテーブルがサービス用データベースに同居する事を考慮していません。 結構突貫で書いているので後から微妙に修正する可能性があります。 InnoDBのパラメータ innodb_buffer_pool_

    MySQL関連のパラメータ(主にInnoDB)について - hiroi10のブログ
  • MySQL InnoDBにおけるロック競合の解析手順 - SH2の日記

    データベースの運用で避けられないのが、ロック競合によって起こるシステムトラブルへの対応です。「2時までに終わるはずのバッチ処理が朝になっても終わっていない」とか「負荷が高いわけでもないのにシステムが無応答になっている」といったトラブルが発生したとき、DBエンジニアはそれがロック競合によるものなのかどうかを切り分けて、適切に対処しなければなりません。 これまでInnoDBはロック競合に対してほとんど打つ手がなかったのですが、最近ようやく対処方法がでてきました。今日はその手順を確認していきたいと思います。 前提 今回ご紹介する手順は、MySQLの以下のバージョンを対象にしています。 MySQL 5.1+InnoDB Plugin 1.0 MySQL 5.4 いきなりハードルを上げてしまって申し訳ありませんが、バージョン5.0以下や素の5.1では使えませんのでご注意ください。以降の実行例はすべて

    MySQL InnoDBにおけるロック競合の解析手順 - SH2の日記
  • SystemTapでMySQLのDisk I/Oを分析する - SH2の日記

    実験エントリです。 動機 OracleのStatspack/AWRで取れるファイル単位のDisk I/O情報を、MySQLでも採取したい。これは次に示すようなデータです。 File IO Stats DB/Inst: ORA112/ORA112 Snaps: 6-7 ->Mx Rd Bkt: Max bucket time for single block read ->ordered by Tablespace, File Tablespace Filename ------------------------ ---------------------------------------------------- Av Mx Av Av Rd Rd Av Av Buffer BufWt Reads Reads/s (ms) Bkt Blks/Rd Writes Writes/s Wai

    SystemTapでMySQLのDisk I/Oを分析する - SH2の日記
  • InnoDB main threadことはじめ - Chobie's Blog

    みなさんこんにちは!12月の2週目が始まり年末にかけて仕事もプライベートも色々な準備に追われる時期ですね。 今日は以前書いたRanking Storageの続きの話をしたいところなのですが、諸事情でまだまだいいとこまで行っていないので今日はInnoDBのmain threadについて書いてみたいと思います。そんなにMySQLに詳しくないので間違っている部分があれば@chobi_eまで突っ込んでいただければ嬉しいです。 InnoDBのアーキテクチャ概要 InnoDBではパフォーマンスを向上させるための様々な努力がされているのですが、代表的なものといえばBuffer Poolですね。 僕の理解の範囲だと(正確じゃないでしょうが)きっとこんな感じでInnoDBは構成されているはず。 さて、InnoDBのキモとも言えるBuffer Poolですがどのように動作しているかざっくり説明するとこんな感じ

    InnoDB main threadことはじめ - Chobie's Blog
  • InnoDBのロックの範囲とネクストキーロックの話 - かみぽわーる

    この記事はMySQL Casual Advent Calendar 2013 3日目の記事です。 はじめに 以前にSELECT ... FOR UPDATEとロックの挙動 - walf443's blogの記事にTwitterで少し言及したんですが、それの補足というか、InnoDBのロックの範囲について僕はこう理解していますよという話です。 MySQLといえば、InnoDBをネットワークサーバとして使うためのフレームワークであり、SQLはInnoDBのインデックスにアクセスするためのDSLといっても過言ではないでしょう。 InnoDBのロックとはつまるところインデックス行のロックなので、InnoDBのロックの範囲を理解するためにInnoDBのインデックスについて少し前置きしておきます(だいぶ端折ったけど長くなった…)。 クラスタインデックスとセカンダリインデックス すでにInnoDBのイン

    InnoDBのロックの範囲とネクストキーロックの話 - かみぽわーる
  • MySQLバックアップの基本

    バックアップ勉強会#2 (#bkstudy) での発表資料です。 http://atnd.org/event/bkstudy02 MySQLバックアップの基的な内容についてまとめています。

    MySQLバックアップの基本
  • AndroidのNFC機能でFeliCaの読み書きをする | −ゆめログ− | ゆめみスタッフブログ

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