タグ

scienceと研究に関するsoretのブックマーク (171)

  • ネコにスリスリすると皮膚病に効く細菌を獲得できるかもしれない - ナゾロジー

    ネコのお腹にスリスリすると意外なプレゼントがもらえるかもしれません。 アメリカのカリフォルニア大学で行われた研究によれば、ネコの皮膚に棲み着いている常在菌を使って、マウスの皮膚感染症の治療に成功したとのこと。 どうやらネコの皮膚には複数の抗生物質を分泌する非常にユニークな細菌が棲んでいるようです。 研究内容の詳細は10月19日に『eLife』に掲載されています。

    ネコにスリスリすると皮膚病に効く細菌を獲得できるかもしれない - ナゾロジー
    soret
    soret 2021/10/21
    ネコにスリスリする理由が増えたわ
  • うつ病患者には違う世界が見えている 「錯視による視覚テスト」で判明 - ナゾロジー

    うつ病は脳回路の変化と関連しています。 さらに新しい研究では、うつ病が視覚情報の処理にも影響を与えると判明しました。 フィンランド・ヘルシンキ大学の精神医学者Viljami Salmela氏ら研究チームは、うつ病患者の脳が健康な人とは異なったコントラスト処理を行なっていると発表したのです。 研究の詳細は、学術誌『Journal of Psychiatry and Neuroscience』に掲載されました。 Visual Illusion Reveals That Depression Can Change How We Physically See The World https://www.sciencealert.com/study-shows-how-depression-really-does-change-how-we-see-the-world

    うつ病患者には違う世界が見えている 「錯視による視覚テスト」で判明 - ナゾロジー
    soret
    soret 2021/04/08
    将来的に診断に使えたりするなら便利かも
  • ウミウシに「セルフ斬首と胴体再生」の新行動を発見 生首から心臓まで再生できる(日本) - ナゾロジー

    頭から胴体を丸ごと切断してしまうウミウシが発見されました。 この新行動は「コノハミドリガイ」と「クロミドリガイ」の2種に確認され、いずれも切断された頭部から胴体を再生させています。 発見者の奈良女子大学大学院、三藤清香(みとうさやか)氏によると「心臓のある胴体を再生させるウミウシは初めて見つかった」とのこと。 一体、何が目的で胴体を捨てているのでしょうか。 研究は、3月8日付けで『Current Biology』に掲載されています。 Scientists Surprised by Sea Slugs That Sever Their Own Heads and Regrow Brand-New Bodies https://scitechdaily.com/scientists-surprised-by-sea-slugs-that-sever-their-own-heads-and-re

    ウミウシに「セルフ斬首と胴体再生」の新行動を発見 生首から心臓まで再生できる(日本) - ナゾロジー
    soret
    soret 2021/03/12
    セルフ斬首は新しいな……
  • 100匹の群れで狩りをする「デンキウナギ」を初確認! そのシビれる狩猟法とは?(ブラジル) - ナゾロジー

    南米アマゾンに生息する「デンキウナギ」は、1匹で860ボルトの電流を発生させられます。 彼らは単独で狩りをするのが基ですが、このほど、ブラジルの熱帯雨林で群れをなして狩りをするデンキウナギが初確認されました。 撮影された映像では、死の電気ショックを浴びた大量の小魚が、いっせいに水面に飛び上がる様子が見られます。

    100匹の群れで狩りをする「デンキウナギ」を初確認! そのシビれる狩猟法とは?(ブラジル) - ナゾロジー
    soret
    soret 2021/01/15
    魚(動物も)が集団での狩りの方法を身につけることができるのは不思議だわ
  • ホタルの光はもともと「赤色」だった! 1億年以上前からの色の変遷を解明 - ナゾロジー

    1億年よりさらに昔のホタルは赤色の光を放っていたようです。 12月2日に『Science Advances』に掲載された論文によれば、現代に生きるホタルの発光遺伝子を計算科学により先祖返りさせた結果、1億年前のホタルの光が緑色であったことが判明したとのこと。 さらに、ホタルの先祖がホタル科を形成する以前、無名の「光る虫」であった時代には、赤色に光っていたことも判明しました。 赤から緑、そして現代の黄色やオレンジへと変化してきたホタルの光。 色の変化の過程には、いったいどんな秘密が隠されていたのでしょうか? >参照元はこちら(英文)

    ホタルの光はもともと「赤色」だった! 1億年以上前からの色の変遷を解明 - ナゾロジー
    soret
    soret 2021/01/07
    最近、古代の配列を復元するの流行ってる気がする。何かブレイクスルーでもあったんだろうか
  • まったく新しい人工甘味料が作成される「砂糖を50%カット可能」 - ナゾロジー

    カナダの製糖会社Lanticがイスラエルの新興企業DouxMatokと協力して、砂糖の量が30~50%少ないサトウキビベースの甘味料を作成すると発表しました。 DouxMatokでは以前から低糖砂糖の研究を続けていました。そして新たな人工甘味物質を作るのではなく、砂糖の粒子形状を工夫することで、同じ甘さを保ちつつ砂糖の量を削減することに成功。 これによって味も風味も変わらない低糖質品を作れるようになったのです。

    まったく新しい人工甘味料が作成される「砂糖を50%カット可能」 - ナゾロジー
    soret
    soret 2020/12/09
    『「味蕾に効率的に接触する」構造』気になるわ。論文探すか
  • 夏に太陽の熱を貯めて冬に放出できる新素材が開発される! 未来のエネルギー貯蔵庫として期待高まる - ナゾロジー

    太陽光のエネルギーを数ヶ月蓄える新材料新材料はUV光を位置エネルギーとして保存し、熱として放出する。 / Credit:Kieran Griffiths et al.,Chemistry of Materials(2020)ランカスター大学の研究チームが発表した新しい結晶性材料は、太陽のエネルギーを取り込んで室温で数カ月間も貯蔵でき、必要に応じて熱の形で放出されることができると言います。 これが実現すれば、ライフラインからは独立したオフグリッドシステムとして利用することができ、遠隔地の暖房や、非常時の補助暖房として活躍できるかもしれません。 また環境にも非常に優しい価値あるエネルギー源としても期待できます。 では研究はどうやってそれを実現させたのでしょう? これにはMOF(金属有機構造体)と呼ばれる特殊な材料が利用されています。 MOFは金属イオンのネットワークで構成された多孔質な材料のこ

    夏に太陽の熱を貯めて冬に放出できる新素材が開発される! 未来のエネルギー貯蔵庫として期待高まる - ナゾロジー
    soret
    soret 2020/12/09
    めちゃくちゃ長時間の湯たんぽみたいなものか
  • クルマにひかれても平気な「悪魔の甲虫」の"頑丈さのひみつ"とは? - ナゾロジー

    丈夫な体を持つ甲虫の中で、最強クラスの防御力を持つ虫がアメリカにいます。 「ディアボリカル・アイアンクラッド・ビートル(悪魔の鋼鉄甲虫)」と呼ばれる昆虫です。 わずか2センチほどの体長ながら、天敵に捕されることはほぼありません。体が頑丈すぎて、噛むことも飲み込むこともできないからです。 アメリカ・カリフォルニア大学の研究チームは、この頑丈さの秘密を解明するため、外骨格の構造をナノスケールで詳しく調べました。 その結果、2枚の前翅(昆虫の前部の翅)が互いにくっついて、インターロッキング式に組み合わさっていたことが判明しています。 この研究は、10月21日付けで『Nature』に掲載されました。

    クルマにひかれても平気な「悪魔の甲虫」の"頑丈さのひみつ"とは? - ナゾロジー
    soret
    soret 2020/10/22
    実験動画が怖くて観れないw
  • これまでで「もっとも短い時間」の測定に成功! 想像を絶する"ゼプト秒"の世界とは - ナゾロジー

    ゼプト秒測定の概略図。光子(黄色点)は、水素原子(赤点)の電子雲(灰色)から電子波を生成し、干渉縞(紫と白)を生み出します。 / Credit:Sven Grundmann, Goethe University Frankfurt

    これまでで「もっとも短い時間」の測定に成功! 想像を絶する"ゼプト秒"の世界とは - ナゾロジー
    soret
    soret 2020/10/21
    アトのもう一個上かぁ
  • 地球最強生物「クマムシ」は、”紫外線を青い光に変換して身体を防御する”と判明 - ナゾロジー

    最強の生存能力を有するクマムシに、新たな特性が発見されました。 10月14日に『Biology Letters』に掲載された論文によれば、新種のクマムシは、暗闇で青く光ることで有害な紫外線から体を防御していることが示されました。 しかしクマムシが暗闇で光ることが、どうして紫外線から身を守ることにつながるのでしょうか?

    地球最強生物「クマムシ」は、”紫外線を青い光に変換して身体を防御する”と判明 - ナゾロジー
    soret
    soret 2020/10/15
    いつも思うけど、クマムシって地球外生命体なんじゃないのかw
  • 盲目のデバネズミは、「不要な目」で磁気を感じ取っていたと判明! - ナゾロジー

    デバネズミは目で磁気を感じている可能性がある実験で使われたデバネズミは他の地下に棲むげっ歯類と比べて比較的明確な目の構造を保持している / Credit:zoo-leipzigアフリカの地下に棲む、デバネズミの一種(学名: Fukomys anselli)は、巣作りにおいて興味深い習性が知られています。 彼らが地下に張り巡らせた巣の多くが、一定方向に向けて広がっているのです。 彼らのこの奇妙な習性は生まれ故郷から離れたドイツの実験室でも再現され、円形の飼育環境において巣は、ほとんどが南西方向に拡張されていきました。 デバネズミが何らかの方法で磁気を感じ取っていると予想されていましたが、体のどの部分で、どのように感知しているかは不明でした。 一方、実験に使われたデバネズミには、他の地下生活をおくるげっ歯類と大きく異なる部分がもう一つありました。 他の地下住まいのげっ歯類の多くは、目が退化を起

    盲目のデバネズミは、「不要な目」で磁気を感じ取っていたと判明! - ナゾロジー
    soret
    soret 2020/09/30
    『目が磁気を感知しているかどうかを確かめるには摘出すればいい』おおぉ((>д< ;)))
  • グーグルが世界で初めて「量子コンピュータ」による化学反応シミュレーションを成功させる!「量子超越性」が止まらない - ナゾロジー

    Googleの研究者たちによって、化学反応を量子コンピュータでシミュレートすることにはじめて成功しました。 シミュレートされた反応自体は非常に簡単なものですが、量子コンピュータのより汎用的な用途に向けた大きな第一歩です。 8月28日に「Science」に掲載された研究によると、使用されたのは「Sycamore(シカモア)」と呼ばれる54量子ビットを備えた量子コンピュータとのこと(量子ビットについてはこちらの記事も参考に)。 このSycamoreは2019年に従来型のコンピュータが1万年かかる計算を僅か200秒で解き、量子コンピュータの優位性(量子超越性)を実証したことでも有名です。 量子コンピュータの参戦により、化学シミュレーションの世界に激震が訪れようとしています。

    グーグルが世界で初めて「量子コンピュータ」による化学反応シミュレーションを成功させる!「量子超越性」が止まらない - ナゾロジー
    soret
    soret 2020/09/04
    これまで以上に人間にしかできない研究をしないといけないわけですね
  • 空気だけで生きる「驚異の細菌」が地球温暖化を食い止めるかも - ナゾロジー

    細菌(バクテリア)は、病気の原因だったり、不衛生な場所に発生する嫌な印象もありますが、生物が生きていくために欠かせない重要な存在でもあります。 私たちの消化を助けるのも、木が土中から得る窒素を供給するのも彼らです。細菌は地球の栄養素を循環させるために大きな役割を果たしているのです。 そんな細菌たちは、驚くほど極限状態でも生き抜く力を持っています。 南極の土壌から新たに発見された細菌は、この何も栄養源の無い場所で、空気だけで生存できることが確認されています。 そして新たな研究は、この霞をべて生きる仙人のような特殊な細菌が、現在私たちがもっとも悩んでいる地球温暖化の解決に役立っている可能性を見つけたのです。

    空気だけで生きる「驚異の細菌」が地球温暖化を食い止めるかも - ナゾロジー
    soret
    soret 2020/08/24
    霞を食べて生きるものがここにいるのだ
  • 超強力「シャコパンチ」は、拳にナノ粒子をまとって"衝撃を吸収する"と判明 - ナゾロジー

    シャコは、生物界一のハードパンチャーとして有名です。 ハンドスピードは、プロボクサーの時速30〜50キロに対し、シャコは驚異の80キロ超え。威力もハンパではなく、人の指くらいなら簡単に折ってしまいます。 シャコは、自分のパンチ力で関節を痛めないよう手加減しているという研究もあるほどです。 このシャコパンチで、魚を気絶させたり、カニの硬い殻をぶち割ったりしますが、それでいてシャコの拳には傷ひとつ付きません。 その謎を解明するべく、米・カリフォルニア大学は、電子顕微鏡を使って、シャコの拳の秘密に迫りました。 その結果、シャコの拳には、パンチの衝撃を吸収・分散できる「自家製サポーター」が施されていることが判明します。

    超強力「シャコパンチ」は、拳にナノ粒子をまとって"衝撃を吸収する"と判明 - ナゾロジー
    soret
    soret 2020/08/20
    テラフォーマーズか……
  • セミに寄生し、性行為でパートナーを次々にゾンビ化させる菌が怖い。 - ナゾロジー

    セミをゾンビにさせる恐ろしいゾンビ化菌(マッソスポラ)が存在します。 マッソスポラによってゾンビ化したセミは腹部がないまま飛び回って胞子を撒き散らし、同性異性構わず相手を誘って交尾しようとすることがの研究で知られていました。 セミに寄生して、オスメス関係なく交尾させる菌がいる – ナゾロジー これだけでもかなりグロくて恐ろしいのですが、最新の研究によって、マッソスポラは感染したセミの心と体を菌がどうのように支配していくのかが判明しました。 マッソスポラに感染したオスのセミは、オスでありながらメスの求愛行動である「羽ばたき」を行い、別のオスを誘惑し、性行為を行おうとしていたのです。 ゾンビ化したセミは生殖器を中心とした腹部が脱落して、マッソスポラの胞子嚢に変化しているため既に子孫は残せませんが、性行為の真似事を通して、相手を感染させることができます。 性行為した相手をゾンビ化させ、さらなる感

    セミに寄生し、性行為でパートナーを次々にゾンビ化させる菌が怖い。 - ナゾロジー
    soret
    soret 2020/07/30
    オスなのに、メスが行う求愛行動をさせる機構ってどうなってるのか。不思議だわ
  • イカのタンパク質から傷を1秒で"自己修復する新素材"が開発される。 - ナゾロジー

    近年の急速な合成生物学の進歩によって、生命の設計図ともいわれる遺伝子を、新素材のレシピとして使うことを可能になっています。 生物の能力を新素材に取り込むことで、既存の非生物学的な素材には獲得不可能であった特性を得ることができるのです。 中でも自己修復能力は非常に生物的な能力であり、幅広い分野で活躍すると期待されています。 そこで今回、合成生物学の研究者たちは、イカの環歯(吸盤の中にあるリング状の歯)の再生能力を改良し、損傷を1秒以内に自己修復する柔らかい新素材を開発しました。 これまで多くの自己修復能力を持った素材が開発されてきましたが、どの素材も修復には数時間から数日を必要とし、多くは修復後の強度が低下します。 しかし今回、イカの環歯を元に開発された新素材は、損傷を瞬く間に修復するだけでなく、修復後も以前と変わらず100%の強度を維持し続けることがわかりました。 生物の特性を持つ新素材は

    イカのタンパク質から傷を1秒で"自己修復する新素材"が開発される。 - ナゾロジー
    soret
    soret 2020/07/29
    面白い。サポートが「研究内容は米国陸軍戦闘能力開発司令部の一部門であるアメリカ陸軍将来コマンドの支援の元」なのも。
  • チェルノブイリ原発跡から発見された「放射線を食べる菌」が、放射線シールドとして人類を守るかもしれない - ナゾロジー

    1991年、遠隔操作ロボットを使ってチェルノブイリ原子炉内の調査が行われました。 そのとき、なんと破壊された原子炉4号機の壁に沿って、カビが繁殖していることが発見されたのです。 これは黒カビの1種で、後の研究により放射線をエサにして成長していることが確認されました。 今回、研究者たちは、この菌を利用すれば放射線を遮断するシールドが作れるのではないかと考え、その可能性を示す論文を発表しました。 これは放射線で傷つけられても自己修復する夢のシールド技術の誕生に貢献するかもしれません。 実現されれば火星に人類が移住した際のコロニーで、太陽による強力な放射線の影響を完全に遮断することも可能だといいます。 将来の宇宙船や、火星コロニーはまるで古びた遺跡のように、苔むした外観になるのでしょうか? 今回の研究者Xavier Gomez氏とGraham Shunk氏は、放射線を吸収できる真菌が存在するとい

    チェルノブイリ原発跡から発見された「放射線を食べる菌」が、放射線シールドとして人類を守るかもしれない - ナゾロジー
    soret
    soret 2020/07/28
    放射線をどうやってエネルギー源にしているのか知りたいのだが
  • Dogs align their bodies along a North-South axis when they poop

    The results of this recently published paper from Frontiers in Zoology sound goofy, but the takeaway is all in the title, "Dogs are sensitive to small variations of the Earth's magnetic field." The researchers measured the direction of the body axis of 70 different dogs while they were off-leash during 1,893 acts of defecation and 5,582 acts of urination over a two-year period. They found that, un

    Dogs align their bodies along a North-South axis when they poop
    soret
    soret 2020/06/26
    犬はフンをするときに南北に向くw
  • 電脳ウミウシを薬物依存にするシミュレーションで、生物が”クスリ漬け”になる過程が明らかに - ナゾロジー

    原始的な「好み」はあらゆる生物に備わっており、栄養価の高いエサの確保から異性の選別といった美的感覚まで、様々な動物の行動を支配しています。 アメリカの研究者は、このあらゆる生物の根源にある「好み」だけでなく、人間の「美意識」も、報酬を得るためだけの非常に簡単な構造であるとの仮説を立てました。 そしてその仮説を実証する手段として、研究者は脳の仕組みが簡単なウミウシ(アシモフと命名)の脳をコンピューターシミュレーションで再現し、薬を使って中毒にすることにしました。 単純な脳であるため、比較的簡単に全脳のシミュレーションが可能である/Credit:首都東京大学(文字はナゾロジー編集部記入) ウミウシの脳は非常に原始的で単純な構造をしていますが、ヒトと同じように記憶や学習が可能であり、べることをはじめとした基的行動をとります。 また、その「好み」は報酬によって強く支配されていることが知られてい

    電脳ウミウシを薬物依存にするシミュレーションで、生物が”クスリ漬け”になる過程が明らかに - ナゾロジー
    soret
    soret 2020/06/23
    アシモフちゃんかわいそう……
  • 脳に知識をダイレクトにアップロードする方法が判明(米研究)(2020年1月22日)|BIGLOBEニュース

    soret
    soret 2020/02/05
    思っていたのとちょっと違うw でも凄いわ