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これはひどいと歴史と戦争に関するspirobisのブックマーク (1)

  • 「南京事件」否定しない外務省HP変更を 「記述の根拠ない」阿羅健一氏が要望

    ジャーナリストの西村幸祐氏(右)と近現代史研究家の阿羅健一氏=2日午後、衆院第2議員会館(奥原慎平撮影) 日中戦争時の1937年に旧日軍による南京占領で起きたとされる「南京事件」を巡り、近現代史研究家の阿羅健一氏は2日、外務省を訪れ、同省ホームページ(HP)の記述を変更する必要性を主張した。HPには同事件について「日軍の南京入城後、非戦闘員の殺害や略奪行為等があったことは否定できない」と記載されている。阿羅氏は「記述の根拠は全くない。外務省HPは英文でも世界へ発信されたまま、さまざまな著作に引用されている」と訴えた。 事実に即した形に阿羅氏が代表を務め、ジャーナリストの西村幸祐氏らと設立した「外務省のホームページの変更を要望する会」の活動。同会によると外務省のHPは平成17年8月から「(旧日軍による)南京市民の殺害を否定できない」という趣旨で記述されているという。 同会はその後、国会

    「南京事件」否定しない外務省HP変更を 「記述の根拠ない」阿羅健一氏が要望
    spirobis
    spirobis 2024/04/03
    この記事を書いている奥原記者、以前LGBTQ+関連でトンデモな記事を書いていた記憶がある。振り返れば振り返るほど、否定しようのない出来事に対し歴史改竄主義者を取りあげるのは、メディアとして論外。記者も論外。
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