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連合に関するspirobisのブックマーク (2)

  • 立民か国民か、連合兵庫ぐらつく足元 参院選 傘下の組合も支援先割れる

    近づく参院選で、兵庫県内の労働組合でつくる連合兵庫が岐路を迎えている。兵庫選挙区(改選数3)は立憲民主党の新人を推薦するが、比例代表では国民民主党を支援する組合もあるからだ。旧民主党勢力は2013年参院選から選挙区で3連敗。「官製春闘」で恩恵を受けた組合員の中には自民党支持も広がる。「崖っぷちだというのに…」。決戦を控えても溝の埋まらない立民、国民に連合兵庫の幹部も焦りを募らせる。 「共に歩んできた方々が多い党。立民候補の支持を広げられるよう(国民側との)対話に努めたい」 5月29日夕、西宮市内の街頭。立民の立候補予定者と並んでマイクを握った泉健太代表は、兵庫選挙区で候補擁立を見送った国民との関係を報道陣に問われ、連携に期待を示した。 だが、国民との温度差は大きい。その約2週間前、神戸市内で会見した国民県連代表の向山好一県議は「野党で足を引っ張り合うのが正しいのか」と擁立見送りの理由を説明

    立民か国民か、連合兵庫ぐらつく足元 参院選 傘下の組合も支援先割れる
  • 連合会長が立憲、国民への支援見直し示唆 「労働課題、多岐多様に」 | 毎日新聞

    連合の芳野友子会長は4日、日記者クラブの記者会見で、野党を引き続き支援する基姿勢を示した上で、「労働者のための施策をやる政党があれば是々非々でいい。(労働問題の)課題が多岐・多様になっており、今後の連合の対応の仕方も考えていく時期に来ている」と述べ、立憲民主党、国民民主党への支援のあり方を見直す可能性を示唆した。 芳野氏は、衆院選で共産党と連携した立憲民主党に対し、「組合員の票が行き場を失った。共産との共闘はあり得ず、今後もそこは引き続き立憲に言う」と苦言を呈した。

    連合会長が立憲、国民への支援見直し示唆 「労働課題、多岐多様に」 | 毎日新聞
    spirobis
    spirobis 2021/11/04
    物も言いようだとは思うが、芳野会長の発言が余りにも軽率。そういう意味で、神津前会長の頑張りがいかほどのものだったか、思い返してしまう(訂正済)。
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