最近ほんま怖すぎる。みんなおかしい。おれは徴用工の騒動からこっち日本の言い分に一片の理もないと思ってるけど、そんなこと言うてる人をリアルで全然見かけない。世の中に誰も味方がいなくなったようで、すごく不安で、ドキドキする。この感じ、前にもあった。イラクの人質の自己責任騒動の時だ。
最近ほんま怖すぎる。みんなおかしい。おれは徴用工の騒動からこっち日本の言い分に一片の理もないと思ってるけど、そんなこと言うてる人をリアルで全然見かけない。世の中に誰も味方がいなくなったようで、すごく不安で、ドキドキする。この感じ、前にもあった。イラクの人質の自己責任騒動の時だ。
2018年05月04日 日本で政治学を研究するということ 今、杉田水脈議員と、山口二郎教授の間で、山口先生が代表となっていた科研費の使用について、それが妥当なものであったのか、そうでないのかについて、激しい議論がなされています。国民の税金による補助金の支出である以上、それが大きな額であればその適切さについて国会議員の方が問うこと自体は妥当なことだと思いますし、他方で山口先生は自らに対する激しい非難の多くが、これまで安倍政権を批判してきたことからきているとして、言論の自由への圧力が加わることを懸念しています。 まず重要な前提として、科研費の必要性と評価については、思想信条ではなくて、あくまでも研究上の意義や、経費の使用の適切さによって判断されるべきだと思います。それが「反日」と思われるテーマであったり、研究者であったとしても、審査によりそれが必要と判断され、また適切に経費が使用されていれば補
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