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産業に関するspirobisのブックマーク (3)

  • 日本の半導体産業についての話

    業界人です。お盆休みに帰省できず暇を持て余した友人から急にSkypeがかかってきて、「そういえば日の半導体産業って衰退してるってよく言われるけど今どんな感じなん?やっぱり人件費で中国韓国に勝てないの?」みたいなことを聞かれて、日の半導体産業の規模感って一般にあまり知られていないと思ったので、備忘録的に日で半導体を製造している主要メーカーとその工場について書いてみる。 始めにロジック半導体とメモリ半導体から。気が向いたら他の分野も書く。 追記:書いた https://anond.hatelabo.jp/20200813164528 はじめに 半導体製造コストの人件費について半導体工場で使用される製造装置は寡占化が進んでおり、世界中どのメーカーでも使われる装置自体に大差はない。 この辺の記事 (https://eetimes.jp/ee/articles/2003/17/news048_

    日本の半導体産業についての話
  • 三大「メーカーが変わった商品」

    バスクリン津村順天堂(1988年に「ツムラ」に社名変更)から発売されていたが、医療用漢方製剤を中心とする事業へシフトするため2006年に分社化。2010年に「株式会社バスクリン」に商号変更。2012年にアース製薬の100%子会社となった。分社化以降はツムラとの人的および資関係は一切ない。六甲のおいしい水当初はハウス品から発売されていたが、2010年にアサヒ飲料が事業譲受。2012年には商品名が「おいしい水 六甲」となった。C1000タケダ1990年に武田薬品工業の品部門「武田品工業」がシリーズ第一弾を発売。翌1991年にはロングセラーとなった「ビタミンレモン」を発売。2006年にハウス品との合弁会社「ハウスウェルネスフーズ」が事業を引き継ぎ、翌2007年にはハウス品の100%子会社となった。現在のブランド名は「タケダ」の付かない単なる「C1000」である。

    三大「メーカーが変わった商品」
    spirobis
    spirobis 2020/02/04
    ヴィックスのど飴とかも変わっていた記憶あるけど、どうなんだろ?
  • CO2で素材・燃料生産 - 日本経済新聞

    三菱ケミカルやJパワーなど16社は、発電所などから出る二酸化炭素(CO2)を回収し再利用する技術の開発で手を組む。CO2をもとに衣料や建材の素材、燃料などを作る技術の確立を目指す。世界の発電のうち6割程度は石炭や天然ガスなどの化石燃料が占める。CO2の排出抑制を進め、地球温暖化対策とエネルギー供給の両立を図る。16社は近く「カーボンリサイクルファンド」と呼ぶファンドを立ち上げる。素材分野にノウ

    CO2で素材・燃料生産 - 日本経済新聞
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