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スピッツに関するspirobisのブックマーク (3)

  • スピッツ 草野マサムネの詩の世界 第2回 「死とセックス、あるいは宇宙」 - motoherosのブログ

    1 死 死のモチーフは、ごく初期からしばしば登場している。 僕らはいつの日か 死ぬからこそ生きるのさ ラララララ 輪廻を巡る (「怪獣ギター」1989年) 死にもの狂いのカゲロウを見ていた 時間のリボンに ハサミを入れた ひとりじゃ生きてけない (「死にもの狂いのカゲロウを見ていた」1990年) どうせパチンとひび割れて みんな夢のように消え去って ずっと深い闇が広がっていくんだよ (「ビー玉」1991年) 時の淀み 行く手を知り 明日になればこの幻も終わる (「胸に咲いた黄色い花」1991年) 明日になれば僕らもこの世界も 消え失せているのかもしれないしね (「海ねこ」1992年) ここには、生命の終わりである死をみすえて現在の生を静かにながめる視線、それもややニヒリスティックな視線がある。この視線は楽曲中にさりげなくはさみこまれ、豊かな像を想起させるやわらかな詩の世界に、快とも不快とも

    スピッツ 草野マサムネの詩の世界 第2回 「死とセックス、あるいは宇宙」 - motoherosのブログ
  • スピッツにカリスマ性を感じない - オトニッチ

    ロックなところが好き スピッツはロックバンドだ。 こう言ってもファン以外は理解してくれない。ファンの中でもスピッツをロックだと思っていない人もいる。 ロビンソンやチェリーなどの代表曲は老若男女が知っている超有名曲で、今後も歌い継がれるであろう名曲。しかし、それらは世間のイメージする「ロックバンド」の曲ではない。 世間のイメージする「ロックバンド」と言えばテンポが速めだったり歪んだギターの音が鳴っていたりする。メンバーは激しくパフォーマンスし暴れ、客もそれに応えるように騒ぐ。そんなイメージだろうか。 スピッツはそのようなイメージには当てはまらない。メンバー自身がスピッツのことを「ロックバンド」だと発言することは少なくはないとしても世間のイメージは少し違う。 アップテンポの曲もあるがそれほど激しくパフォーマンスしない。暴れることもないし煽ることもない。※田村氏のみ落ち着きなく暴れる それでも自

    スピッツにカリスマ性を感じない - オトニッチ
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    spirobis
    spirobis 2017/06/21
    上位は00年以降とシングルが目立つ。8823と放浪カモメとバニーガールの高評価は同意/変態さ溢れるグラスホッパーやラズベリーはもっと評価されてもいい。
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