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公明党に関するspirobisのブックマーク (5)

  • 公明党候補が違法な「無修正」性交動画を公開 比例名簿から削除へ | 文春オンライン

    昨年の衆院選に公明党の比例東京ブロックから出馬していた大沼伸貴氏(40=党部職員)が、インターネット上に違法な無修正動画を公開していたことが「週刊文春」の取材でわかった。公明党は大沼氏を比例名簿から削除するとしている。 自身の性交動画などを無修正でツイッターに公開 山口那津男代表が「比例区で800万票獲得」を目標に掲げた昨年の衆院選。大沼氏は東京ブロックの比例名簿4位として出馬した。

    公明党候補が違法な「無修正」性交動画を公開 比例名簿から削除へ | 文春オンライン
    spirobis
    spirobis 2022/06/15
    まず法に引っ掛かると思わなかったという言い分が論外。倫理観皆無である。母体からも猛烈な批判が飛ぶことであろう。
  • 創価学会の選挙担当が辞めた…菅・佐藤“SSライン”消滅の大波紋 | 文春オンライン

    「サトウ、学会やめるってよ」 2月10日頃から永田町ではこんな情報が飛び交った。サトウとは公明党の支持母体・創価学会で選挙実務を長らく取り仕切ってきた佐藤浩副会長だ。 「自民党が下野していた09年頃に菅氏と知り合い懇意になった。12年末から安倍政権で菅氏が官房長官になると、2人の太いパイプは『SSライン』と称され、菅氏が力を増すにつれ、佐藤氏の影響力も増す関係だった」(政治部記者) ©文藝春秋 表向きは2月の誕生日で60歳となったために学会職員を定年退職するというが、額面通りに受け取る者は少ない。嘱託で残る職員が数多いる上、今年は都議選と衆院選を控えているからだ。公明党関係者が語る。 「遠山清彦前議員が緊急事態宣言下の銀座行きを文春に書かれたのが決定打だった。佐藤氏は遠山氏を高く買って比例九州ブロックから神奈川6区に国替えさせた。神奈川の学会が総力を挙げている最中の醜聞に神奈川の婦人部出身

    創価学会の選挙担当が辞めた…菅・佐藤“SSライン”消滅の大波紋 | 文春オンライン
  • 公明党「支持率下落」 公明新聞も苦言のワケとは…【テレ東 官邸キャップ篠原裕明の政治解説】|テレ東BIZ(テレビ東京ビジネスオンデマンド)

    2021年2月に実施したテレビ東京と日経済新聞の世論調査では、 公明党の支持率が、前月比マイナス3ポイントの2%と低迷しました。 この数字は、2012年の政権復帰以来、過去数回しか記録していないもので、 公明党が重要選挙と位置付ける東京都議会選挙や衆院選を控える年ということを考えると極めて異例のことです。 その要因の一つといえそうなのが、 緊急事態宣言中に深夜の銀座・高級クラブに滞在していた公明党議員の問題です。 この件については、異例なことに、身内の公明新聞でも苦言と受け取れるコラムが掲載されました。 そこには、公明党支持者が今回の問題を深刻にとらえる根にあるといえそうな 公明党の立党精神が記されていました。 テレビ東京の篠原裕明官邸キャップが独自の視点で解説します。

    公明党「支持率下落」 公明新聞も苦言のワケとは…【テレ東 官邸キャップ篠原裕明の政治解説】|テレ東BIZ(テレビ東京ビジネスオンデマンド)
    spirobis
    spirobis 2021/03/07
    たぶん期間限定だろうが、公明党の近況について丁寧にまとめられている。テレ東のこういう細かい分析は侮れない。
  • 一律10万円、与党圧力に安倍首相転換 所得制限不評、危機感広がる―追加経済対策:時事ドットコム

    一律10万円、与党圧力に安倍首相転換 所得制限不評、危機感広がる―追加経済対策 2020年04月16日07時02分 安倍晋三首相との会談後、記者団の質問に答える公明党の山口那津男代表=15日午前、首相官邸 安倍晋三首相が新型コロナウイルス関連の追加経済対策として、一律10万円の現金給付の検討に前向きな考えを表明した。収入が減少した世帯に30万円を支給するとした緊急経済対策が不評を買い、内閣支持率も下落。危機感を持った自民、公明両党が圧力を強め、慎重な姿勢だった首相が押し込まれる格好となった。 【図解】政府・与党が新たな現金給付を検討 「国民の苦しみや影響を敏感に受け止めなければならない」。公明党の山口那津男代表は15日、首相に一律給付を要請した後、語気を強めて記者団にこう訴えた。 2020年度補正予算案には30万円の現金給付が盛り込まれたが、住民税非課税や収入半減といった条件が付き、「複雑

    一律10万円、与党圧力に安倍首相転換 所得制限不評、危機感広がる―追加経済対策:時事ドットコム
    spirobis
    spirobis 2020/04/16
    一律10万円の給付の事情に関して、公明の母体である、創価学会の動きについても押さえている。考察記事としては一読の価値あり。
  • 立憲民主党の実像 | 公明ニュース(2017/10/19)

    (1)あの“民主政権”の顔ぶれ (2)筋通らぬ“選挙互助会” (3)共産と“野合・一体化” 衆院選は22日の投票日まで、あと3日に迫り、最終盤に突入しました。情勢報道では、公示直前に結成された立憲民主党の躍進が伝えられていますが、果たしてその実態は。3点にまとめました。 第一に立憲民主党は、6年7カ月前の東日大震災と原発事故への対応が後手に回り、大ひんしゅくを買った「民主党政権」が復活したかのような顔ぶれです。当時、首相の菅直人氏が最高顧問、官房長官の枝野幸男氏が代表、官房副長官の福山哲郎氏が幹事長に就任。候補者にも、当時の政権幹部が多く名を連ねています。 枝野代表は10日、被災地・仙台で第一声を行いながら震災復興には一言も触れませんでした。「遅い、鈍い、心がない」という民主党政権の体質は変わらないようです。 第二に立憲民主党が「筋を通したというのは真っ赤な嘘」(フジテレビの平井文夫解説

    立憲民主党の実像 | 公明ニュース(2017/10/19)
    spirobis
    spirobis 2017/10/20
    母体の中には党の動きを快く思っていない方もいることは留意だけど、主張がそんじょそこらの「ネトウヨ」と同じ。/所謂「ネトウヨ」が言うならまだしも、政党がこれを言うか、というガッカリ感。
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