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百田尚樹と保守に関するspirobisのブックマーク (1)

  • 【第125回】百田尚樹の人気の秘密|世の中ラボ|斎藤 美奈子|webちくま

    ただいま話題のあのニュースや流行の出来事を、毎月3冊の関連を選んで論じます。書評として読んでもよし、時評として読んでもよし。「を読まないと分からないことがある」ことがよく分かる、目から鱗がはらはら落ちます。PR誌「ちくま」2020年9月号より転載。 百田尚樹はまちがいなく、二〇〇〇年代を代表するベストセラー作家である。デビュー作『永遠の0』は五〇〇万部。通史をうたった『日国紀』は一〇〇万部。おまけに彼は「お騒がせ作家」でもあって、ツイッターや右派論壇誌でも過激な発言を続けている。なぜ彼はそれほどまでに人気があるのか。 この謎を解くうえで、石戸諭『ルポ百田尚樹現象』は示唆に富んだだった。副題は「愛国ポピュリズムの現在地」。 巻頭で著者はいう〈日リベラル派・左派にとって、最も「不可視」な存在の一つが「百田尚樹」とその読者である。彼らからすると、なぜ過激な右派論客である百田のが読ま

    【第125回】百田尚樹の人気の秘密|世の中ラボ|斎藤 美奈子|webちくま
    spirobis
    spirobis 2020/09/21
    100田のビジネスウヨク像を3冊の本から導いた書評。概ね同感だが、花田が一枚噛んでいる点は勉強になった。/『殉愛』はちょっと別ルートの議論になるのではないか。
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