ゆーたん/雨宮幽@年始札幌帰省1/6〜12 @jealousy_BAR 店員さん「ジンギスカンの食べ方はこちらを参考にしてくださいね~~」 ゆーたん「ダシ……??差し水……??シメのお茶漬け……??(ただ肉を焼くことしか知らない道民)」 pic.twitter.com/rNRF3mRABC 2019-03-03 19:16:25
北海道在住なので、赤福というものを食べたことがない。 5年ほど東京に住んでいたこともあるのだが、その頃は「ただのあんころ餅だろ」としか思わず、興味がなかったのだ。土産で持ってくる人もいなかったので食べる機会もなかった。 ネットやメディアなどで絶賛されている様子を頻繁に見聞きするようになったのは、北海道に戻ってきてきてからだ。 「土産で貰って嬉しいものナンバーワンは赤福」「あんこは嫌いな方だったのですが、人生で初めてあんこを美味しいと思いました」「まさかここまで旨い餅がこの世に存在するとは」「新宿の百貨店で赤福を購入して持ち歩くと通りすがる人が片っ端から『どこで買ったのか』と訪ねてくる。みんな好きなんだな」とか、赤福の話は必ず絶賛である。 様々なご馳走をたらふく食っているであろう芸能人ですらも、「結局一番好きなのは赤福」という。 なんだ?ただのあんころ餅ではないのか?俺が思っている「あんころ
雪印メグミルク(本社・東京)は、受験シーズンが本格化する季節にゲン担ぎの飲料で受験生を応援しようと、道内で新商品「いよかんカツゲン味わい濃いめ」を発売した。3月上旬までの販売を予定している。 道内限定で販売している乳酸菌飲料「ソフトカツゲン」の味を1・4倍濃くし、いよかんの風味を加えた。甘酸っぱさと濃いめの味わいが楽しめるという。 パッケージには「福入」と書かれたダルマのイラストと「カツゲン飲んでいい予感」のキャッチコピーを入れた。カツゲンは「勝源」、いよかんは「いい予感」と語呂合わせで読むことができ、受験生を応援する思いが込められている。180ミリリットルで税込み100円、道内のコンビニで販売している。 従来の「ソフトカツゲン」も、受験シーズンは「カツゲン飲んで受験に勝!!」の文字を入れた受験生応援パッケージに衣替えし、販売している。 同社札幌工場敷地内の「酪農と乳の歴史館」(札幌市東区
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く