Y Combinator 創業者 Paul Graham からのスタートアップへのアドバイス(スタートアップが迷った時に読む Paul Graham から...Takaaki Umada
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皆さんはプレゼンしたことや、ブログを書いたことありますか? わたしの初めてのプレゼンはとてもヒドい内容で、10人の参加者全員が「?」状態でした。 その後、上司にみっちり絞られたのを今でも覚えています。 叱られてもなお「何が分からないと言うんだ!」「何で理解できないんだ!」と、相手の理解力の無さを「伝わらない」原因にしていました。 しかし、名著「考える技術・書く技術」を読み、初めて自分の伝え方に問題があったんだと知りました。 今回は、わたしを変えてくれたバーバラ・ミント著「考える技術・書く技術」を紹介してみようと思います。 1.伝わる文章の大前提 2.ピラミッドの「良いガイド」になろう 3.どうやって読み手と対話するのか? 4.どうやって疑問を湧き起こさせるか? 5.どうやって「答え」を出すのか? 伝わる文章の大前提 バーバラさんは言います。 キミは自分の思いを他人に伝えたいと思ったことはあ
『「分かりやすい説明」の技術 』や『「分かりやすい文章」の技術』などの一連の『分かりやすい~』シリーズでおなじみの藤沢晃治先生。 新刊では「プレゼン」がテーマです。個人的にはプレゼンをする機会が多いわけではないのですが、サブタイトルに「人前で話すのが苦手なあなたへ」と、あったので思わず反応して読んでしまいました。 そして、前書きの一行目でいきなりビックリですよ! 意外に聞こえるかもしれませんが、本来プレゼンを得意とするのは、気が小さい人、心配性の人です えっ!えっ! 続いて しかし、ある仕事を苦痛に感じるかどうかと、その仕事を得意とするかどうかとは、別問題です。好き嫌いと上手下手は、必ずしも一致しないのです。 とあります。まあ、それはそうなんでしょうが... あまり釈然としませんが、次を読み進めたくなりますね。うまいなあ。さすが「プレゼンの神様」と呼ばれるだけはあります。つかみはOKですね
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