図書館とは、人類の知を守る「沈黙の砦」である。しかしそれは、ユーモアが禁止されているということを意味するわけではないのだ。 図書館の職員によるちょっとしたユーモアを見てクスリと笑うことは、喜びに満ちた読書体験につながるのである。以下の写真をご覧あれ。きっとお分かりいただけることであろう。
世の中理不尽にできている。 真面目に人生頑張っているのに、どうして自分だけが損をするんだ、それならいっそ本当の極悪人になってやる、他人のことなんか考えずにエンジョイ・マイライフしてやる! 自分が良ければそれでいい。そんな悪人の悪人による悪人のライフハックが海外サイトで紹介されていた。 もちろんブラックユーモアであって、本当にやったら友人知人全てが去っていくだろうし、堂々と太陽の下を歩けなくなる。マネしちゃダメ絶対なの。 クサクサしたとき、心の中に潜むダークサイドな一面を、匿名という衣をまといネットという海にぶちまけちゃうとかいうそんなシリーズなんだろうけど、悪いことしたら必ず自分に返ってくるからね。
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