最近ネットやテレビで1988年生まれの88(ハチハチ)世代がスゴいとか話題らしいんですが、どー考えても1986年生まれのぼくから見ると小粒感が否めません。 どうもみなさん、こんにちは。1986年生まれのまえちゃん@Maechan0502です。 だってこの前放送された情熱大陸大陸の『ぼくらは、1988年生まれ』の特集は プロ野球選手の前田健太、プロサッカー選手の吉田麻也。俳優の東出昌大と松坂桃李、女優の黒木メイサと大島優子。そしてシンガーソングライターの加藤ミリヤ。クラシック界からは世界的ヴァイオリニストの五嶋龍。 ですよ。ハッキリいって実力はすごいと思いますけど、いい子ちゃんばかりですよね。 あと最近1987年のブログ記事も読みましたが、残念ですけどショボ過ぎます。市川隼人と青山テルマに囲まれたら、世界的スーパーサッカープレイヤーのリオネル・メッシでさえも小物に見えました……。 1987年
2013-01-26 おばちゃんという対人コミュニケーション術のエキスパート ちょっと前に読んだエントリだけど、こちら。 女子のコミュニケーション能力のことはよく知らぬ。英語のことはなおのことよく知らぬ。いや、やっぱり女子のコミュニケーション能力のほうがわからないかもしれない。俺には女子がわからぬ。日々やらなければいいことをやって機嫌を逆なでしているだけだ。 英語については、海外製のRPGをやりはじめて、日本語の資料があまりないため、必死になって英語をある程度読めるようになるべく努力しているうちの奥さまのほうがよほど理解しているし、勉強もしている。つーかあの人ゲームのためならなんでもやるよな……。俺が英語をわからなくて悔しい思いをするのは、ウィキペディアのリンク先が英語だったときだけだ。あれは腹が立つ。でもまあ、たいていは日本語でまにあうので腹を立てるだけで終わりだ。 で、俺がエントリを書
この記事は『DrillSpin』からご寄稿いただきました。 寄稿元サイトでは、文中で登場する人物プロフィールと詳細情報へのリンク、ユーザーコメントも記載されています。 ※すべての画像が表示されない場合は、https://getnews.jp/archives/281335をごらんください。 2007年を分岐点に激減していった洋楽市場 洋楽を聴かない人が増えている。 海外の音楽シーンに興味を持つ層がどんどん少なくなっている。洋楽というカルチャー自体が、いよいよ絶滅危惧種になりつつある。ここ最近の変化ではない。ここ数年、ずっと言われ続けてきたことだ。どうして、こうなったんだろう? 何が変わったのか。そういう問題提起を本稿ではしたいと思う。 分岐点は2007年にある。 過去10年の音楽ソフト市場の推移*1から、そのことがわかる。実は、2006年までの洋楽市場はかなり健闘している。音楽ソフト市場の
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