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図解とtipsに関するtm_universalのブックマーク (2)

  • 電子書籍の出版プロセスを図解する

    前回「ビジネスモデルは図解でスッキリ」では、ビジネスモデルを描くというテーマで、私たちをとりまく身近な商売をシンプルな形で表現してみました。商売の形(=すなわちビジネスモデル)とは、何の価値を提供して、いくら対価をもらうかを四角と矢印で表した図です。 ところで最近、印刷会社さんで図解思考を教えることがありました。印刷を代表するビジネスといえば、の印刷です。私はを執筆していますが、それを出版社が編集し、印刷してにして、流通会社を経由して書店に並び、読者が購入します。 この出版ビジネスを書いてもらったのが、以下の図です。簡略化するため、の価格を1000円として印税を10%、印刷代を1冊当たり350円、出版社⇒卸売を70%、卸売⇒屋を80%と仮定しています。 簡単ですね。そして、出版ビジネスの流れとともに各プレーヤーが得る儲けも一望できます。 電子書籍の場合は? ところが、この出版ビジ

    電子書籍の出版プロセスを図解する
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    tm_universal 2014/02/27
    プレゼンがうまい人の「図解思考」の技術:電子書籍の出版プロセスを図解する - 誠 Biz.ID
  • 頭がよくなる「図解思考」の技術 永田豊志 仕事ノート(旧)

    私のデスク上には、常に裏紙とサインペンを置いている。基的に部下・取引先に情報伝達する際には図解して渡すクセがある。私は、自分の考えを他者(顧客・上司・部下・取引先・等)に伝達する際には、口頭や文書ではなくて図解して説明すると伝わりやすいことを、様々な仕事の実体験から知る機会があって実行している。 ちょっと、図解展開の頭の整理をしてみる… 『頭がよくなる「図解思考」の技術』永田豊志 私が多用するのは、マトリックス展開図・フロー図・グラフ化の3つぐらいだが。大体の事は、この3つの図解で解りやすい説明が出来ていると思う。書冒頭の「はじめに」の中で永田さんが図解思考の質説明をしてくれている。 書を通してみなさまに学んでいただきたいのは、「インプットした情報を、瞬時に図解で整理し、メモとしてアウトプットする」というシンプルなスキルです。私はこれを「図解通訳」と読んでいます。情報を聴くときも、

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    tm_universal 2011/05/19
    頭がよくなる「図解思考」の技術 永田豊志 仕事ノート
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