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日本と人間に関するtm_universalのブックマーク (5)

  • そろそろ、優秀な人材の定義を変えなければならない時代だ

    (反日活動家となる元官僚、天下りシステム、高額退職金、国益より私腹を肥やす官僚の存在が次々と浮き彫りになり、官僚に対して国民の見る目が厳しくなっている。一流大学の優秀な学生がキャリア官僚になるのだが、改めてこの記事を読み返して欲しい) かつて、1945年から1950年の日では、石炭の会社が一流大学の学生の人気の就職先だった。石炭は日のエネルギーを支える非常に重要なものであると思われていたからだ。 しかし、一流大学の学生が殺到していたその頃が石炭業界のピークで、あとは凋落の一歩を辿った。 同じ頃、衣料品に不足していた日では、繊維業界も空前の売上を誇り、多くの一流大学の学生が繊維業界に殺到した。繊維業界は未来永劫に成長すると思われた就職先だったのだ。 しかし、一流大学の学生が殺到していたその頃が繊維業界のピークで、あとは凋落の一歩を辿った。 映画産業も、人々の羨望の的であり、一流大学の学

    そろそろ、優秀な人材の定義を変えなければならない時代だ
    tm_universal
    tm_universal 2013/09/28
    そろそろ、優秀な人材の定義を変えなければならない時代だ
  • 森永卓郎 「主婦や若者など、IQの低い層はアホすぎて簡単に騙される。下手したら戦争にすら賛成する」

    ■編集元:ニュース速報板より「森永卓郎 「主婦や若者などIQの低い層はアホすぎて簡単に騙される。下手したら戦争にすら賛成する」」 1 名前:名無しさん@涙目です。(埼玉県) :2011/10/04(火) 12:55:38.67 ID:qjEDuyZ/0● ?BRZ(11872) コロッとだまされる"B層"が大多数の日 森永卓郎「戦争に行っちゃう可能性もある」 経済評論家の森永卓郎氏は2011年9月29日、ニコニコ生放送に出演し、いわゆる「B層」によって成り立っている現在の日の社会について、1929年に濱口雄幸内閣が発足した当時の状況を例に挙げ、「これを突き進めていくと、戦争に行っちゃうかも知れない」と語った。 「B層」とは、国民を、IQと構造改革への関心によって分類した項目の1つ。この分類法は小泉純一郎内閣当時、内閣府から依頼された宣伝会社が作ったもので、国民を「A」から「D」

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    tm_universal 2011/10/04
    森永卓郎 「主婦や若者など、IQの低い層はアホすぎて簡単に騙される。下手したら戦争にすら賛成する」
  • 【特別現地レポート】アメリカで今、失業するということ

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 米国経済の抱える問題として、失業率の高止まりがあるのは、よく知られていることだ。だが、実際に一般の人びとがどういう状況に置かれているかは、日では見えてこない。現実は、おそらく多くの日人の想像をはるかに超えて厳しい。現地からのレポートをお送りする。(取材・文/ジャーナリスト 長野美穂) カリフォルニア州、ロサンゼルスのマリーナ。ピーカンの青空の下、そよそよとヤシの木が揺れ、ヨットの白い帆がまぶしく波間に光る。 そんな天国のような景色の片隅に、州の失業保険の茶色の事務所がひっそりと建っている。その駐車場では、天国にはほど遠い光景が展開されていた。 「失業保険が4ヵ月経っても支払われて

    tm_universal
    tm_universal 2011/09/30
    アメリカで今、失業するということ ジャーナリスト・長野美穂|『週刊ダイヤモンド』特別レポート|ダイヤモンド・オンライン
  • 兵站と局所合理性について - 内田樹の研究室

    兵站についてツイッターに昨日少し思うことを書いた。 まず、それを再録しておく。 昨日言い忘れたことのひとつを思い出しました。logistics のこと。兵站学。義は「輸送、宿営、糧、武器、人馬の補給管理、傷病者の処置などに関する軍事科学の一分野」。日陸軍は伝統的に兵站を軽視したことで知られています。 司馬遼太郎が書いていましたが、日露戦争のとき、兵士は数日分の糧しか持たされず前線へ送られたそうです。「あとは現地で調達(強奪)せよ」ということです。伝統的に日陸軍はそうだった。 今回の震災の危機管理を見て、「これは日陸軍だ」と思いました。 「輜重輸卒が兵隊ならば 蝶々トンボも鳥のうち」という戯れ歌のうちに大日帝国戦争指導部の兵站軽視は反映していますが、同じことが今も続いている。前線の「兵士」の活躍は大きく報じるけれど、それを支える兵站の仕事を高く評価する習慣はない。だから、みんな

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    tm_universal 2011/03/26
    兵站と局所合理性について (内田樹の研究室)
  • 北方領土について考える

    大学院のゼミでは北方領土問題が論じられた。 ゼミでこの問題を論じるのは、20 年間大学にいてはじめてである。 沖縄基地問題についての論及回数とは比較にならない。 南島とくらべてそれだけ扱いにくい論件だということなのかもしれない。 学生たちがこの論件を忌避する理由の一つは、たぶんこの問題をリアルかつクールに分析することに対して、きわめてパセティックな「抑圧」がかかるせいである。 領土問題になると、国民国家の成員たちはどの国でもすぐに熱くなる。 「国境線については絶対譲歩するな」という言説が幅をきかすのはどの国でも同じである。 「国境線を譲歩しても、隣国との友好関係を構築するほうが国益にかなう」というタイプの議論をする人間は袋だたきに遭い、うっかりするとテロリストの標的になる。 国境線を少しでも拡げた政治家は「英雄」ともてはやされ、国境線を少しでも失った政治家は「売国奴」と罵られる。 それは古

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