独立開業から30年。 生きるのが辛くなったことは数知れず・・ 医者に頼れないなら、自分で自分をケアするしかない?! そんな動機でとったメンタルカウンセラーの資格。 還暦を過ぎた今、培った経験と知識を「今」こころを痛めている人のために役立てたい! 佐藤富雄さん著書 『人は“口ぐせ”から老化する』 より 恐怖! 口にするだけでどんどん老けちゃうNG な口癖10個 - 美レンジャー 病は気からといいますが、老化も気の持ちよう。 自虐的に「私はもうおばちゃん」と言っていると、脳は聞こえた言葉に合わせて頭や体を変えていこうとするのです。 若さのホルモンであるサイトカイン10という成長ホルモンは年齢に関係なく分泌され、筋肉の新陳代謝が盛んになり身体が若返るそうです。 老化を止められるかどうかは成長ホルモンサイトカイン10によるのです。 ネガティブな言葉を選ぶと、脳内に老化を促すホルモンを分泌させるので
私は「現役」サラリーマンで、まだリタイアしていませんが、(セミ)リタイアはすぐにでもできる。多分。と考えています。 だから、自ずと最近私のアンテナに引っかかるのは(セミ)リタイアした人の話や情報が多くなっています。 今日の話題もツイッター経由で少し前に目にしたものです。 (参考)セミリタイア生活が成立する条件とは(ひとり配当金生活) 上記ブログの管理人の「さいもん」氏は辛口のツイートで有名で好き嫌いの非常に分かれる方ですが、ブログではその「毒」を抑制し淡々と記事を書かれています。 セミリタイア生活が成立する条件とは・さいもん氏は「セミリタイア生活が成立して永続可能性がある必要条件は次の3つだけ」と言い切っています。 1 生活費を収入と資産で賄える 2 自分の役割、主題(テーマ)がある 3 家族の理解もしくは非干渉がある セミリタイア生活に入ること=サラリーマンをやめる事と捉え、少しだけ以下
配偶者リスクに無縁なのはありがたいことのようです。ツイッターとかでよく「結婚をすると投資の難易度が上がる」と言われています。 理由としては、配偶者の 投資への無理解極端な保守思考現実的な消費欲感情面等々があるようです。 以前、配偶者を選ぶ際の自分なりのチェック項目を記事にしましたが、 改めて有難いことだなーとツイッター等を見ていて思いますね。(ホント、みんな大変そう・・・) うちの妻は、感情面は安定しているし極端に保守的でもなく、消費欲もほとんどありません。 投資に関しては具体的に理解してはいませんが、私がやっていることに関してはある程度理解し許容してくれています。 消費欲もあまりなく、日々の生活でもある程度自分勝手に時間を使わせてもらえるので、投資することを許してもらうための感情面、生活面のご機嫌取り(優待使用)等も必要ない。 資産管理も一任されているので、資産に占める投資額もめっちゃ自
子どもに貧困が連鎖する本当の原因は「親の子育て」にあります。「所得格差が教育格差を生み、貧困が連鎖していく」という説は、厳密には正確ではありません。(『午堂登紀雄のフリー・キャピタリスト入門』午堂登紀雄) ※本記事は有料メルマガ『午堂登紀雄のフリー・キャピタリスト入門』2017年8月28日号を一部抜粋したものです。興味を持たれた方は、ぜひこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:午堂登紀雄(ごどう ときお) 米国公認会計士(CPA)。1971年生まれ、岡山県出身。中央大学経済学部 国際経済学科卒。株式会社エディビジョン代表取締役。一般社団法人 事業創造支援機構代表理事。 「親の経済格差⇒子の教育格差⇒連鎖する貧困」はどこまで本当か 相関関係はあっても、因果関係はない 雑誌やネットのコラムなどで、「親の所得格差が子の教育格差を生み、貧困が連鎖する」という記事がたびたび取り上げら
成績優秀な子どもには、共通した特徴があります。その特徴には、あなたのお子さんの成績を上げるためのヒントが隠されているはず。ご一緒に考えていきましょう。 スポーツ選手から学ぶ、賢い勉強のやり方 スポーツ選手の中には往々にして、文武両道を地で行くような人がいます。運動も勉強も、学生の頃から優秀で、大人になった後でも、彼らの話し方には知的さが感じられます。なぜ彼らは、スポーツの分野でも学問の分野でも成功しているのでしょうか。 それは、どちらの分野においても成功するためのプロセスは同じだからです。その証拠に、有名進学校でありながら、体育系の部活動においても強豪校である学校はけっこうありますよね。 そのような学校では、受験生である3年生であっても夏まで部活動が続き、引退後に本格的に受験準備が始めたにもかかわらず、偏差値の高い学校にちゃんと合格できる子どもは少なくありません。運動も勉強も両立させるムー
脳にいいこと 悪いこと大全 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、先日の「未読本・気になる本」の記事でも反応の良かった「脳科学本」。 著者の柿木隆介さんは、今まで著作を拝読したことが無かったのですが、本書は脳科学本として、なかなか鋭い点を突いてこられていると思います。 アマゾンの内容紹介から一部引用。本気で脳科学を研究する著者が、世の中で言われている「脳科学的なこと」を本気で検証! ・まずは実践したいこと ・脳にとってはどうでもいいこと ・今すぐにでもやめたいこと が一目でわかる、暮らしに役立つ脳科学です。 なお、若干お得なKindle版も、既に配信されています! Allen Institute for Brain Science / Lavender Dreamer 【ポイント】■1.「感覚」には決められた優先順位がある 脳の中での、体性感覚の中での順位付けは以下の通りです。関節位置覚→振動
djooです。 私はかれこれ10年以上テレビを見ていません。 厳密に言うと、自宅でテレビを見られるようにしていません。 ネットでテレビ番組を見たりとか、友達が録画してくれたドラマをBDで見たりとかはたまーにします。 今回の記事は、どこでも読めるような内容なんですが、自分なりにテレビを卒業したことで良かったことを中心に書きます。 1. 早く寝るようになった。 これ一番のメリットです。 よる、10時とか11時とかになるとやることがなくなって、じゃあ寝ようか。と自然にできるようになりました。 すると、翌日が好調。たくさん寝てると、起きてる時間の集中力が全然違う。 テレビを見ていた頃。具体的に言うと大学2年くらいまでは、日曜日の夜とかテレビ見ながら憂鬱でした。 明日が来るのが面倒くさくて、テレビを見ながら、明日が来るのを引き伸ばしていた。そんな感じでした。 すると翌日は眠気眼で通学して、眠い目をこ
今回は「20代のうちにやるべき12のコト」を僕自身の視点で淡々と書き連ねていく。最高の30代を迎えるために、右肩上がりの人生を送るために、20代でやっておくべき12のコトだ。 僕もまだ20代だが、これまでやってきたこと、意識していることを含めて主観的に書いていく。人生から仕事のことまで、幅広く書き連ねていく。 それでは早速挙げていく。 20代のうちにやるべき12のこと 1. 複数の分野で専門知識を身につける 20代のうちに2.3の分野で知識、経験を習得しよう。なぜか?それは、これからの時代は「連続スペシャリスト」が重宝される時代だからだ。連続スペシャリストとは、いくつかの領域で専門性を発揮していくワーカーのことだ。たとえば30歳でコンサルタントの分野でスペシャリストとして活躍したあと、35歳からは執筆の分野で活躍するようなイメージだ。 これからの時代、「広く浅く」のゼネラリストは淘汰される
「自分に合った仕事って、一体何だろう?」 就職して今の会社になんとなく入れたけれど、なんとなくやりがいがない・・。ふと、好きなことを仕事にしたいと思ったことってありますよね。 私も平凡な会社員で働いている時に、好きなことを仕事にしたいと頭の中でグルグル思いながら、勤務中はボーッと上の空だった記憶があります・・。(集中しなさいってば!) 好きなことを仕事にしたいけれど、じゃあ、好きなことって何だろう? もし現時点で疑問を持ちながら働いていたら、こんなことを考えて欲しいのです。 好きなことを仕事にしたらキライになるような仕事はやめる 「仕事って、つらいものなんだよ。好きなことを仕事にしたらキライになるよ。」 仕事なんてつらいのが当たり前であって、なんだかんだと生活のために稼いでいる。好きなことなんか仕事にしたら、その好きなことがキライになってしまう・・。 人生の大先輩に、このように言われること
稼ぐことを中心にして生活してる方達へ。 そんな人になるべきではない。 20代を仕事に費やす 今更ながら 思考はコントロール出来るっていう。 ペラペラな人間 気付いたこと 皆さん 20代を仕事に費やす 20代のほとんどを仕事に費やしてきました。 20代の前半に憧れていたお金持ち。 お金持ちにさえなれば、幸せになれると本気で思っていた。 だから仕事ばっかしていた。 20代の前半に年収1000万はクリアして生活には全く困らなくなった。 それでも、まだまだお金を追い求めて。 お金さえあれば!お金さえあれば! 楽しい事も今は我慢。 まずは稼ぐこと! 世の中お金じゃないっていう先人の人達の言葉は貧乏人のたわ言だと本当に思っていたぐらい本気でお金を追ってた。 楽しい事を先延ばしにする事で、何をしたら楽しいかさえ分からなくなる。 仕事!仕事!仕事! 頭の中が仕事の事ばっか。 社長という肩書き、プレッシャー
本当に役に立つ知識とは、内容が何らかの形で自分の血肉となり、引き出しをいくつも増やしてくれるような知識だ。 そうした知識は、得てして学校では学べないことのほうが多い。実社会の中で、ある種のサバイバルの中で醸成されていく。一方、そのような知識を一度手に入れてしまえば、何もかも失ったときでも、自分自身で未来を切り開いていくことができる。 これから列挙していくあなたの人生の質を決定する「5科目」は、住んでいる場所や時代、職業や性別に依らず、本来は誰にでも必要な「必須科目」だ。しかしソクラテスが実践していったように、まず自分自身が無知であることを自覚して自ら求めるようにならなければ、今と変わらない人生を送り続けることになる。 これは能力の差とは無関係に、求めれば誰でも手に入れることができる。しかし、大抵の場合は必要性を感じないか、自分はもう知っているといって学ぼうとしないか、あるいは本当は必要なの
日本ではあまり知られていない大富豪であるMark Cubanの動画を見た。 今後の教育についてなかなか面白い事を言っていた。 どうもCubanはトランプと何回か話した事があるらしくて(自分の事をIndependentと言っているから選挙の時に献金をしたのであろうが)、動画でもトランプ政権の話がほとんどなのだが、今後の教育の在り方についてかなり問題意識をもっているようだ。 「ファイナンスは不要、リベラル・アーツにこそ未来がある」 マーク・キューバン氏 | BUSINESS INSIDER JAPAN Mark Cuban: Liberal arts is the future - Business Insider Cubanによると、これから人間のやっている仕事がAIによって置き換わっていくにつれてリベラルアーツの重要性が増えていくだろう、という。 たとえば、金融関係なんてコンピューターが出
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