タグ

読書とサービスに関するtm_universalのブックマーク (2)

  • 20~30分で本一冊分の要約をまるまる読めるfilerが便利すぎる - つむ3号

    先週のプレミアムフライデーはどう過ごしました? 3回目にして、 プレミアムフライデー?あぁ、そんなのあったね的な空気がスゴイですが、プレミアムフライデーなんて関係ないよ。なんて言わずに、利用できるものは使った方がいいですよ。 実際、15時に退社できたとして、普段の定時よりも3時間早く帰れるというだけなので、その3時間をどう使うのか?と考えたときには、オススメはやっぱり読書。 土日をくっつけて旅行に行くとか楽しみ方は色々ありますが、『特に何もすることないナー』、という人には間違いなくオススメです。 3時間って、少し休憩をはさみつつも、読んでいるの世界にズッポリはまり、そこそこ『次を早く読みたい!』と思える程度の『ページ』を読むのにはピッタリです。 100ページほどのなら一気読みもできてしまうので、積ん読状態で埃をかぶっているがあれば、プレミアムフライデーの午後に優雅に読書を楽しむという

    20~30分で本一冊分の要約をまるまる読めるfilerが便利すぎる - つむ3号
    tm_universal
    tm_universal 2017/06/05
    20~30分で本一冊分の要約をまるまる読めるfilerが便利すぎる - つむ3号
  • 「1冊から」「数百円で」本が出版できる「OneBooks」を使ってみました

    by Chiara Cremaschi 基料金1冊200円でカバー・オビ付きのが作れて、カラーでもモノクロでも同一料金、当に1冊からの出版を依頼できるサービスが「OneBooks」です。を作る時に、1回の注文でたくさんを刷る必要があるため在庫が出てしまうというリスクは大きいものですが、OneBooksならその心配もなさそうなので、実際にサービスを利用してみました。 OneBooks | 株式会社RED TRAIN http://www.red-train.co.jp/onebook ワンブックスの特徴は大きく分けて5つ。まず、当に「1冊から」が作れること。 カラー・モノクロいずれの印刷でも同じ金額でがつくれ、かつ1冊でも100冊でも金額は変わらないこと。 文用紙は全部で17種類、厚みの種類も含めると全部で36種類から選ぶことが可能。どの用紙を選んでも金額は一緒で、オビや

    「1冊から」「数百円で」本が出版できる「OneBooks」を使ってみました
    tm_universal
    tm_universal 2014/12/14
    「1冊から」「数百円で」本が出版できる「OneBooks」を使ってみました - GIGAZINE
  • 1