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金持ちに関するtm_universalのブックマーク (2)

  • 日本のプライベートバンクから見た富裕層の考え方や教育について - 金融とテクノロジー雑記

    ちょっと前にZUUの社長が書かれた「プライベートバンクは、富裕層に何を教えているのか?――その投資法と思想の質」が発売されたので読んでいました。 一般人にも利用できる資産運用手法や、日海外のプライベートバンクについて色々と書かれていたので勉強になりました。 プライベートバンクといえば、銀行時代にグループの証券会社に顧客を紹介するために、純金融資産3億円以上の富裕層から承諾書を貰わないといけないキャンペーンみたいなのがあったなとふと思い出しました。 富裕層は何事もリターンとコストで考えるという話 富裕層の家庭内教育や金銭教育 ジャン・ポール・ゲティの成功哲学 富裕層は何事もリターンとコストで考えるという話 書で述べられている「富裕層」とは、純金融資産1億円以上の人々をさしています。 富裕層の職業トップ3は企業経営者33.6%、医者9.5%(ほぼ開業医?)、不動産オーナー7.1%と、事

    日本のプライベートバンクから見た富裕層の考え方や教育について - 金融とテクノロジー雑記
    tm_universal
    tm_universal 2017/11/09
    日本のプライベートバンクから見た富裕層の考え方や教育について - 元銀行員の金融とテクノロジー雑記
  • 正道を外れたから金持ちになれたのかもしれない

    タレブの反脆弱性の第16章(無秩序の教訓)は教育について書かれている。このエッセイを読むと、私が金持ちになれたのは正道を外れたからかもしれないと思えた。 正道とは、一流の大学に行って、一流の職場に就職するような人生である。私は受験勉強はできたので、1.5流か2流くらいの職場に就職できる可能性はあった。しかし、人の言うことを聞かなかったり、反抗的だったり、精神を病んでいたり、アルコールに溺れていたせいでろくでもない職業遍歴を重ねてしまった。 タレブは次のように書いている。 世の中には、ゲームのように、規則が事前にはっきりと定められている「お遊びの世界」と、実生活のように、規則が明確ではなく、変数同士を切り離して考えられない「生きた世界」のふたつがある。私は一方の世界からもう一方の世界へとスキルを応用できないのを見て、路上のケンカや実生活ではなく、教室で身につけたスキルや人工的に学んだものすべ

    tm_universal
    tm_universal 2017/08/20
    ★正道を外れたから金持ちになれたのかもしれない | nextir35の気になる株ブログ
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