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ブックマーク / digimaga.net (2)

  • 実際に太陽光とペットボトルだけで飲用水を作って飲んでみました | デジタルマガジン

    ワシントン大学の学生が、飲用に適さない水を太陽とペットボトルだけで安全な水に変える方法を考案し、ロックフェラー財団から4万ドル(約330万円)の賞金を得ました。 学生たちは現在、『sodis』という団体とともにこの方法を広く伝える活動を行っているそうです。 sodis-全ての人に安全な水を この飲用水の作り方はとても簡単です。使用するペットボトルは凹凸の無いもので、事前に中を拭いておいて次のことをするだけ。 水を汲み置き、その上澄みを取る 上澄みを濾す 濾した水をペットボトルに入れ、直射日光にあてて6時間以上放置する たったこれだけで飲めるようになる、とあります。というわけで実際にやってみました。 使用したのは玄関前の残雪と…… 家族4人が入浴した後の残り湯、しかもラベンダーとクラリセージの精油入りです。精油は日アロマ環境協会によって日国内での飲用が禁止されています。 この二種類を混ぜ

    tm_universal
    tm_universal 2011/04/08
    実際に太陽光とペットボトルだけで飲用水を作って飲んでみました | デジタルマガジン
  • 魅力的でない選択肢を加えると本来なら選ばれない選択肢に誘導することができる

    TEDの『ダン・アリエリー:我々は当に自分で決めているのか?』を見て「なるほどねー」と勉強になったのでメモ的な意味もかねて掲載。 内容はズバリタイトルそのままで、来なら選ばれないような選択肢でも、魅力的でない選択肢を加えることで選ばせることができるようになるというものです。 行動経済学者のダン・アリエリー教授は、イギリスの新聞紙『Economist』のとある広告に疑問を持っていました。その広告とは、web版、もしくは新聞の定期購読を申し込むものだったのですが、このようなおかしな選択肢でした。 web版の定期購読。年間59ドル。 新聞の定期購読。年間125ドル。 webと新聞の定期購読。年間125ドル。 来なら真ん中の選択肢は必要ありませんね? マサチューセッツ工科大学(MIT)の学生100人に対して「どちらを選ぶか?」という実験を行ったところ、次のような結果となり、やはり真ん中を選ぶ

    魅力的でない選択肢を加えると本来なら選ばれない選択肢に誘導することができる
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    tm_universal 2011/03/05
    魅力的でない選択肢を加えると本来なら選ばれない選択肢に誘導することができる | デジタルマガジン
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