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ブックマーク / gendai.media (9)

  • 水道水を飲むより「100倍ダメージ」が?じつはシャワーが危ないワケ(本間 真二郎) @moneygendai

    水道水を飲むより「100倍ダメージ」が?じつはシャワーが危ないワケ 「新型コロナ第二波」に備える暮らし方 根的な対策は不自然な日常を改めること 「手洗いをしすぎる、石けんを使いすぎる、消毒をしすぎることで、むしろ感染のリスクを高くするという考え方もあります。手荒れなどにもつながるため、感染のリスクを上げる場合があるのです」と、私は6月初旬に現代ビジネスに書かせていただきました。『意外! 新型コロナ「過度な手洗い、除菌」がリスクを高める』という一文です。 さらに、持論にも触れ、「新型コロナウイルスを恐れない唯一の方法、それは自身の自然治癒力になるのです」「薬への過度な期待を抱くよりも、腸内細菌を元気にして自分自身の免疫力をあげることこそ“薬”と私は考えるのです」とも説明しました。 医師である私が、新しい感染症に対して、「医療は必要ない」と言っているようにとられた方も多く、「この時期に不適切

    水道水を飲むより「100倍ダメージ」が?じつはシャワーが危ないワケ(本間 真二郎) @moneygendai
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    tm_universal 2020/07/04
    水道水を飲むより「100倍ダメージ」が?じつはシャワーが危ないワケ(本間 真二郎) | マネー現代 | 講談社
  • 大企業50社を実名公開、コロナ不況「生き残る会社・心停止する会社」(週刊現代) @gendai_biz

    いつキャッシュは底をつくのか 日経済が、死に瀕している。 今期決算で、丸紅は1900億円の赤字に転落。また、今年1~3月でJALは233億円、ANAは594億円の赤字を計上したと発表。ユニクロのファーストリテイリングも、今年8月の決算が38%の減益になる見通しを明らかにした。コロナによって、あらゆる産業が壊滅的なダメージを負いつつある。 コロナとの戦いは、1年は続く可能性のある長いマラソン――。ノーベル生理学・医学賞受賞者の山中伸弥教授はそう言う。仮に緊急事態宣言が一時的に解除されることはあっても、今と同じような状況が、半年や1年、それ以上続くかもしれない。 そうなれば、名だたる大企業ですら手持ちの現金がみるみる減少していく。カネが回らなければ企業は死ぬ。どんな有名企業であっても、マネーという血液が止まれば、破綻はまぬがれない。 そこで誌は、大手企業50社を対象に、コロナ禍における売り

    大企業50社を実名公開、コロナ不況「生き残る会社・心停止する会社」(週刊現代) @gendai_biz
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    tm_universal 2020/06/13
    大企業50社を実名公開、コロナ不況「生き残る会社・心停止する会社」(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)
  • 「底辺校」出身の田舎者が、東大に入って絶望した理由(阿部 幸大) @gendai_biz

    名門校出身者たちを目の当たりにして 教育と格差の問題といえば、しばしば話題にのぼるのが東大生の親の年収である。2014年の調査によれば、東大生の育った家庭の半数強が、年収950万円以上の比較的裕福な家庭だという。 ここで問題視されているのは、階級の固定化である。つまり、裕福な家庭は多額の教育費を支払うことができるので、子供は高学歴化する傾向にある。学歴と収入は比例することが多い。結果的に、金持ちの家系はいつまでも金持ちだし、逆に貧乏人はいつまでも貧乏から抜け出せない――という問題だ。 だが、こうした問題提起に出くわすたび、いつも「ある視点」が欠けていると私は感じる。それは都市と地方の格差、地域格差である。 田舎者は、田舎に住んでいるというだけで、想像以上のハンディを背負わされている。 あらかじめ、どんな地域で育ったどんな人物がこの記事を書いているのか、簡単に紹介しておこう。 私は高校時代ま

    「底辺校」出身の田舎者が、東大に入って絶望した理由(阿部 幸大) @gendai_biz
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    tm_universal 2019/10/13
    「底辺校」出身の田舎者が、東大に入って絶望した理由(阿部 幸大) | 現代ビジネス
  • こんなにあった!がんになったら「払わなくていいおカネ」全一覧(週刊現代) @gendai_biz

    2人に1人ががんになると言われる時代、高額かつ長期的な負担は誰もが避けたいと思うものだ。そのようななかで、公的な制度を最大限に活用すればかなりの額の助成が受けられることを知っておきたい。 水道代が年2万円割引に 「私はステージ3の大腸がんと診断され、がんを摘出する手術に併せて人工肛門を造設しました。がんの転移はその後みられなかったのですが、手術の後も、抗がん剤によって手足のしびれが強く、家事や仕事が思うようにできなくなりました。 先生と相談した結果、2級の身体障害者認定を受けたのです。『がんになったら200万円くらい用意しといたほうがいい』と友人に言われていたこともあり、治療費に対する不安はつきまといました。 入院や手術にかかった費用は52万円にもなりましたが、高額療養費制度で10万円に抑えることができました。 通院には割引料金で乗車できるタクシーを利用しています。公共料金は水道が年間約2

    こんなにあった!がんになったら「払わなくていいおカネ」全一覧(週刊現代) @gendai_biz
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    tm_universal 2018/01/28
    こんなにあった!がんになったら「払わなくていいおカネ」全一覧(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)
  • 実名357社を大公開! AI革命で10年後消える会社、生き残る会社(週刊現代) @moneygendai

    評者一覧 大木昌光(おおき・まさみつ) 65年生まれ。ファイブスター投信投資顧問取締役運用部長。早稲田大学法学部卒。日興業銀行、リーマン・ブラザーズ証券、ドイツ証券などを経て、現職 加谷珪一(かや・けいいち) 69年生まれ。経済評論家。東北大学工学部卒。日経BPに記者として入社。野村證券グループの運用会社に転じ、独立。政府系金融のコンサルティングなどを行う 鈴木貴博(すずき・たかひろ) 62年生まれ。百年コンサルティング株式会社代表。東京大学工学部卒。ボストンコンサルティンググループに入社後、ネットイヤーグループ取締役を経て、現職 瀧哲史(たきもと・てつふみ) 年齢非公表。京都大学客員准教授。東京大学卒。同大学院助手、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、現職。著書に『ミライの授業』(講談社)など 中根滋(なかね・しげる) 49年生まれ。UWiN代表取締役。前東京理科大学理事長。東京

    実名357社を大公開! AI革命で10年後消える会社、生き残る会社(週刊現代) @moneygendai
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    tm_universal 2017/09/15
    名357社を大公開! AI革命で10年後消える会社、生き残る会社(週刊現代)
  • アベバブル、得した人がこんなにいた この半年で大儲けした人が「どうやったか」を明かす(週刊現代) @gendai_biz

    「右肩上がり」が終わると、多くの人が市場を去る。ライバルが少なくなる分、チャンスを一人占めできる〝千載一遇〟にたくさん出会える。「平時」だからこそうまくいく、金の儲け方がある。 値動きだけを見る かつてバレーボール日本代表として大活躍し、現在は日ビーチバレー連盟会長などを務める川合俊一さん(50歳)は、昨年来からのアベバブルを「謳歌」している。人が言う。 「20代の頃から趣味で株式投資をやっていますが、今回のアベバブルではかなり儲けさせて頂きました。 あまり値動きのない業界最大手の株ではなく、業界5~6番手の会社の株を買うのが投資の秘訣。たとえば今年1月に900円台だった三菱自動車は、5月に2200円台と2倍以上も上がったので大成功でした。トヨタだったら、あんなに急激に上がることはありませんでした。 昨年12月から今年5月までの戦績は、ざっと1300万円のプラスになっています」 儲けた

    アベバブル、得した人がこんなにいた この半年で大儲けした人が「どうやったか」を明かす(週刊現代) @gendai_biz
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    tm_universal 2013/11/25
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  • "学び"を加速する教育系デジタル・ツール集約サイト「Edsurge」「Edshelf」(市川 裕康) @gendai_biz

    今まで何時間もかけていた作業が、あるウェブサイトの存在、URLを知ったことでほんの一瞬のうちに終わってしまう・・・。ソーシャルメディア上のデータ分析だったり、情報の検索・調査だったり、今日の私たちは、溢れかえるデジタル・ツールの恩恵を被る機会が多くなっています。 そろばんから電卓、エクセル、Googleドキュメントのオンライン表計算ソフトへ。ファックスから電子メール、SNS、そして無料通話アプリへ---コミュニケーション、コラボレーションの変化は、もはや止められないほどのスピードで進化を続けています。時に、ついていくことは不可能ではないかと感じることさえあります。 そんななか、教育業界で活用できるデジタル・ツールを集約したサイトにとても興味を持ちました。最新のツールが分野別にカテゴライズされていて、詳細なレビュー、評価が添えられています。また、検索も可能なインデックスサイトがすでに複数存在

    "学び"を加速する教育系デジタル・ツール集約サイト「Edsurge」「Edshelf」(市川 裕康) @gendai_biz
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    tm_universal 2013/09/07
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  • 2020 生き残る会社、無くなる仕事 知ってましたか これが2020年のニッポンだ - わずか7年後、この国はこんなに変わる あなたの会社は消えているかもしれない  |

    経済のプロ40名以上が明かす、ロボット時代に「生き残る会社」「なくなる仕事」~2020年の日を大予測! あなたの会社は消えているかもしれない 「巨大な工場を建ててモノ造りをしてきた大企業が大赤字を出す時代となった。この傾向は益々強まるだろう。過去の成功体験に縛られた大企業は、よほどの工夫をしないと生き残れない。 マニュアルに従ったことしかできないサラリーマンも、機械・ロボットに仕事を奪われる。会議や報告しかできない中間管理職は消える。すでに米国では起きていることだ」(技術経営に詳しいテクノ・インテグレーション代表の出川通氏) これから始まる7年間は、まさに激動の時代の幕開け。超人口減少社会の到来、ロボット化の進展、新・新興国の台頭といった激変に、産業界やわれわれの生活が大きく巻き込まれていく。 そうした中で、確実に生き残っているといえる日企業はどこか、日からなくなってしまう可能性のあ

    2020 生き残る会社、無くなる仕事 知ってましたか これが2020年のニッポンだ - わずか7年後、この国はこんなに変わる あなたの会社は消えているかもしれない  |
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    tm_universal 2013/07/25
    2020 生き残る会社、無くなる仕事 知ってましたか これが2020年のニッポンだ - わずか7年後、この国はこんなに変わる あなたの会社は消えているかもしれない
  • 週現スペシャル億の収入がある人間たちの「本当の姿」大金を稼ぐ仕事は幸せか(週刊現代) @gendai_biz

    ●稼いでも稼いでも尊敬されないファンドマネジャーの嘆き ●「時給10万円」エリート弁護士たちの自己弁護 ●「米国民の敵」元・ヤンキース井川慶の悲劇 ●稼ぎすぎた金、さあどうやって隠そうか ●共通の悩みは「子供がドラ息子になること」 カネだけで人は尊敬しない。そのカネで何をするかが大切なのだ。もうひとつ、そのカネをどうやって得たかも。カネさえあれば、幸せになれるわけでもない。だが、そう思っている人は少なくない。 周囲に白眼視されながら 大金を稼ぐ仕事の恐ろしさを、かつてまざまざと見せつけた人物がいる。 元プロ野球選手、川崎憲次郎(41歳)。大分・津久見高校からドラフト1位でヤクルトに入団、巨人キラーと呼ばれ'98年には沢村賞も獲得した。 '00年オフ、中日へのFA移籍を決める。3年間は年俸2億円、4年目は出来高の大型4年契約だった。 ところが'01年からの3年間、川崎はついに一球も一軍のマウ

    週現スペシャル億の収入がある人間たちの「本当の姿」大金を稼ぐ仕事は幸せか(週刊現代) @gendai_biz
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    tm_universal 2012/02/08
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