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ボードゲームと同人に関するturu_craneのブックマーク (5)

  • 『はじめての同人ボードゲーム作り』

    ボードゲーム地獄 もうワイは……ボードゲームのことしか考えられへん体になってしまったんや!!ボドゲ好きがこうじて同人ボードゲームサークル「豚小屋」を立ち上げました。作るのは楽しい、でも在庫地獄は怖い!そんなクニツィアジレンマの中で日々戦う酢豚のブログです。 どうもこんにちは。 思いつきで作った同人ボードゲーム「MAKAI」と「4コマ妖精」がようやく自宅から綺麗さっぱり無くなり、少しほっとしている酢豚です。 今回はど素人同人ボドゲサークル「豚小屋」が同人ボドゲを作成、販売するに当たって必要だと感じたポイントを挙げていきます。 小さな夢だった「自作のボードゲームを店で販売してもらう」を1ヶ月いかないぐらいのスピードで達成した裏には実に様々な障壁がありました。 ほんとうにここまでできたのは奇跡ですwww 今巷では同人ボードゲームサークルが急速に増えており、これからゲームを作りたいという方も多いと

    『はじめての同人ボードゲーム作り』
  • 東方シャドウハンターズ頒布中止 – Table Games in the World

    同人ボードゲーム出版社のあゆ屋は、東方Projectをテーマにした同人作品『幻想郷闘乱記』の頒布を中止したことを発表した。すでに頒布された分についても、返品を受け付けている。 『幻想郷闘乱記』は、国際的に評価されている国産ボードゲーム『シャドウハンターズ』(2005年、ゲームリパブリック、現在は国内絶版中/海外版は流通あり)に東方Projectのキャラクターを乗せた作品で、先月のコミックマーケットで発売され、その後イエローサブマリン、メロンブックス、ホワイトキャンパス、ゲームストア・バネストで取り扱われた。 しかし発売後、あゆ屋代表の北崎あゆむ氏が、『シャドウハンターズ』デザイナーの池田康隆氏に十分な許諾を得ていなかったことが判明。これに対し池田氏が抗議し、頒布中止と自主回収となった。 北崎氏は当サイトの取材に対し「私と池田氏との間で、大阪ゲームマーケット会場にて、口頭で許諾いただいたと私

    東方シャドウハンターズ頒布中止 – Table Games in the World
  • 東方シャドハンパクり騒動からのアークライト訴訟行為まとめ

    パクられ元がマイナーなせいかあまり話題になっていないのでまとめてみた 9/6 やや更新 9/12 こんなとこもう誰も読んでないと思いますが一応更新。 10/31 結局訴訟が取り下げられないまま法廷での争いに突入したらしいことを追記。 11/1 今更ながら現状に即したタイトルに変更。 東方シャドハンパクり騒動まとめ 前提知識 シャドハン…シャドウハンターズ。ボードゲーム版はほぼ絶版中 池田氏…シャドハンの権利を管理している人。再販に向けて動いていた あゆ屋…何度かイザコザ起こしている同人サークル ZUN氏…東方Project作者。二次創作行為に寛容だが許可の有無には厳格 あゆ屋「すみません!東方版シャドハンつくっていいですか!」 池田氏「それだけじゃわからないので詳細が決まったら連絡ください」 あゆ屋「ありがとうございます!」 ↓ 数ヶ月後 ↓ あゆ屋「あのー!お礼したいんですけど口座

    東方シャドハンパクり騒動からのアークライト訴訟行為まとめ
  • 同人ボードゲームの原価と発注の話

    たなやん @atckt えー、同人ゲームを2007年から作り始めて、早4年が経ちまして、色々見えてきたんですが、また1つ壁が見えまして、そんな話を1つ。早速、その壁っていうものの説明から。同人ゲームについてなんですが、ルール自体の話だけで言うと、未だに玉石混淆です。でもこんなこと世界中で(続く 2012-02-17 22:55:28 たなやん @atckt 起こっていることなので、大して珍しくも無いでしょう。無名のゲームを買って、「なんだこれ」ってなったことは最近でもあったと思います。たとえそれがドイツの有名メーカーであったとしても(ゲームが狙っている層と合っていないということもあるかもしれませんが) で、今回はルールの(続く 2012-02-17 22:56:41

    同人ボードゲームの原価と発注の話
  • 自分で貼箱を作ってみた - にゃもり分室900強

    今回OKAZU Brandで同人ボードゲームを出すにあたり、製作者がどうしても市販品のような綺麗な箱で作ってみたいとのことで、いくつか貼箱(貼箱…厚いボール紙(心材)で作った土台の箱に、色付きの薄い紙を包むように貼って作る箱)をオーダーメイドしてくれそうな会社を探してみました。 しかしどうしても同人ゲームと言うことで小ロット・低予算は免れず、箱のためだけに販売価格を上げるわけにはいかないため、今回は外注を断念せざるを得ませんでした。 そこで今回は、自分で貼箱を作ってみました。 小ロットは工場でも手作業で作るというし……なんとかなるんじゃないかという甘い目論見の上で。 肝心の印刷は、フライヤー(チラシ)としてオフセット印刷をお願いしました。 今回使ったWAVEではコート紙73kgの片面カラーで、100部3300円とかなり安価で済ませることができました。 土台とする箱は包装用品店から買ってきた

    自分で貼箱を作ってみた - にゃもり分室900強
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