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恐竜に関するturu_craneのブックマーク (28)

  • 新種の恐竜を発見、「衝撃的に小さな巨大恐竜」ティタノマキア

    6700万年前、南米のパタゴニア中部に生息していたと思われる新種のティタノサウルス類の復元図。(ILLUSTRATION BY GABRIEL DÍAZ YANTÉN) 南米のパタゴニアで、新種の恐竜が見つかった。ティタノマキア・ギメネジ(Titanomachya gimenezi)という学名がつけられたこの恐竜は、長い首を持つ巨大な草恐竜ティタノサウルスの仲間だ。ただし、この恐竜は成長しても大型のウシほどの大きさにしかならない。論文は、4月10日付けで学術誌「Historical Biology」に発表された。 新種の恐竜は、アルゼンチンにあるエジディオ・フェルグリオ古生物博物館の古生物学者で、ナショナル ジオグラフィックのエクスプローラー(探求者)でもあるディエゴ・ポル氏の研究チームが発見した。同氏らは、南米における恐竜時代の終焉を探る研究を行っており、それが今回の発見につながっ

    新種の恐竜を発見、「衝撃的に小さな巨大恐竜」ティタノマキア
    turu_crane
    turu_crane 2024/04/16
    復元図結構大きくない?
  • 恐竜図鑑、40年前から激変していた…化石研究で変わる恐竜のイメージ(川崎 悟司) @gendai_biz

    恐竜の図鑑は「今」と「昔」でかなり違う 今年の夏も各地で「恐竜展」や「化石展」が開催されているように「恐竜」は子どもたちにとって鉄板の人気コンテンツです。 それは今も昔も変わりません。恐竜図鑑を読んで幼少期を過ごしたという大人の方は多いのではないでしょうか。 私もそのうちの一人で、一日中、恐竜の図鑑に張り付いて妄想にふけっているような子どもでした。 そんな私も大人になり、イラストレーターの仕事に就き、恐竜や古生物のイラストを描くようになってから、昔見た図鑑と今参考にしている図鑑で恐竜の姿がずいぶん変わったなと、感じるようになりました。 しかし、よくよく考えてみるとそれは当たり前のことです。 恐竜の姿は化石から得られた情報のみからしか復元することができません。現生の生き物のように実物を目で確かめることもできないですし、写真に収められているわけでもありません。ですので、たった一つや二つの化石の

    恐竜図鑑、40年前から激変していた…化石研究で変わる恐竜のイメージ(川崎 悟司) @gendai_biz
  • 600万年前の「恐怖の鳥」の足跡を初めて発見、狩りの方法が判明

    何百万年も昔、南米大陸で繁栄した恐鳥類の一種フォルスラコス・ロンギシムス(Phorusrhacos longissimus)の復元図。(ILLUSTRATION by H. SANTIAGO DRUETTA) 6600万年前に地球に隕石がぶつかって鳥以外の恐竜が絶滅した後、5300万年前から1万8000年前にかけて、「恐怖の鳥(恐鳥類、フォルスラコス科)」と呼ばれるグループが南米大陸の草原をかっ歩していた。飛翔能力はないが、中には体高が3メートルを超えるものおり、広大な平原を歩き、獲物を見つけると追い詰め、先が鉤状になったくちばしを深く差し込ませて肉を引きちぎったと考えられている。(参考記事:「恐竜が絶滅した「瞬間」の化石が見つかった!」) このたび、この恐怖の鳥の足跡の化石が初めて見つかり、大きな謎だった狩りの方法がベールを脱いだ。600万年前の足跡は、彼らの一部は獲物を蹴り、押さえつけ

    600万年前の「恐怖の鳥」の足跡を初めて発見、狩りの方法が判明
  • 太古の海生爬虫類の長い首は「諸刃の剣」だった、斬首の跡を発見

    海生爬虫類タニストロフェウスの椎骨の化石を調べたところ、大型捕動物に首をいちぎられていたことがわかった。(ILLUSTRATION BY ROC OLIVÉ (INSTITUT CATALÀ DE PALEONTOLOGIA MIQUEL CRUSAFONT)/FECYT) 約2億4000万年前、三畳紀の海に生息していた海生爬虫類タニストロフェウスは、細長い首の先についた小さな頭と尖った歯を使い、獲物に気づかれないように近づいて捕していた。体のほかの部分は隠れたまま首だけを出して、無防備な魚やイカを素早くべていたようだ。(参考記事:「巨大な魚竜の化石が見つかる、英国最大、1億8000万年前」) しかし、最新の研究によって、実はその首がタニストロフェウスの弱点だったと指摘された。論文は、6月20日付けで学術誌「Current Biology」に発表された。 スイスのチューリッヒ大学に

    太古の海生爬虫類の長い首は「諸刃の剣」だった、斬首の跡を発見
  • 新種化石を定説覆す場所で発見、大量絶滅を逃れようと大移動か

    先史時代の南アフリカに生息していた捕者イノストランケビアが、仕留めた獲物に寄ってきた小型の動物を威嚇する様子の復元図。ペルム紀末の捕者の急激な入れ替わりから、長期にわたって続いた大量絶滅の詳細が見えてきた。(ILLUSTRATION BY MATT CELESKEY) イノストランケビアは、アメリカクロクマほどの大きさで、サーベル状の犬歯をもつ単弓類(爬虫類のような特徴を持つ、哺乳類の祖先)だ。最初に見つかったのは、ロシア北部の2億5300万年以上前の岩石の中からだった。しかし、古生物学者たちは最近、ロシアから1万kmほども離れた南アフリカ共和国のカルー盆地という乾燥地帯でイノストランケビアの化石を発見した。 これほど遠い場所にたどり着いたのは、この長い牙をもつ捕者が繁栄していたからではない。むしろ、地球史上最悪の大量絶滅の混乱から逃れようとした最後のあがきだった。現在のロシアにあた

    新種化石を定説覆す場所で発見、大量絶滅を逃れようと大移動か
  • 新種の恐竜ナトベナトルを発見、珍しい「泳ぐ恐竜」だった可能性

    新種の恐竜ナトベナトル・ポリドントゥスの想像図。水中に潜ることができたと思われる適応が見られる。(CREDIT: YUSIK CHOI) 古生物学者たちは長い間、恐竜は陸にすむものであり、水中に暮らすのは魚竜など爬虫類だと考えてきた。けれども近年の発見によって、陸上と水中の両方で生活した恐竜がいたという考える人が増えつつある。しかし、それをはっきり示す化石がないことが、研究者にとっての悩みだった。 このほど新たな手がかりが見つかった。6800万年以上前に生息した新種の恐竜が発見され、ペンギンやウなど潜水する鳥のように流線形の体をもっていたことが判明したのだ。鳥類と鳥類に最も近い恐竜以外で、この特徴が確認されたのは今回が初めて。研究成果は12月1日付けで学術誌「コミュニケーションズ・バイオロジー」に発表された。 モンゴル南部で発見されたこの恐竜化石は、ベロキラプトルなどを含むドロマエオサウル

    新種の恐竜ナトベナトルを発見、珍しい「泳ぐ恐竜」だった可能性
  • 世界最古の哺乳類、2億2500万年前に生息 歯の化石調査で発見

    2億2500万年前に生息していた世界最古の哺乳類「Brasilodon quadrangularis」のイメージ/2022 Anatomical Society/Wiley ロンドン(CNN) 英ロンドンの自然史博物館などの研究チームは、2億2500万年前に生息していた世界最古の哺乳類が、歯の化石の記録調査で見つかったと発表した。現代の哺乳類の進化について解明する手がかりになるとしている。 「Brasilodon quadrangularis」と命名された哺乳類は、トガリネズミというモグラのような小型哺乳類に似た姿をしていて、体長は20センチほど。生息していたのは最古の恐竜と同じ約2億2500万年前で、これまで最古の哺乳類と思われていたモルガヌコドンより2000万年ほど古かった。 この研究は英自然史博物館とロンドン大学キングスカレッジ、ブラジルのリオグランデ・ド・スル州連邦大学の研究チーム

    世界最古の哺乳類、2億2500万年前に生息 歯の化石調査で発見
  • 「竜脚類は植物食」歯化石の傷を立体分析、恐竜で初解明 早稲田大など | Science Portal - 科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」

    竜脚類の恐竜が植物をべていたことを、歯の化石の傷を立体的に分析して裏付けた。早稲田大学などの研究グループが発表した。これまでは歯や顎の形から推測されてきたが、岩手県久慈市で見つかった化石から、初めて客観的な証拠を得たという。べ物で歯が摩耗した痕跡を3次元で調べる手法を、恐竜に初適用。恐竜のべ物の物性を客観的に示したのは、世界初という。 竜脚類は首と尾が非常に長く四足で歩く恐竜で、植物と推定されてきた。ただ現在、似た形の動物がいないなどの事情で、決め手を欠いていた。 そこで研究グループは、べ物により歯が擦れ、歯に微小な摩耗痕ができることに着目した。久慈市の中生代白亜紀の約9000万年前の地層から見つかった、竜脚類の歯の化石8の先端の摩耗痕を、顕微鏡を使って立体的に測定。得られたデータを卵、肉、昆虫、植物、藻類、果実などさまざまな物をべる現生のトカゲのものと比べ、べ物の硬さを

    「竜脚類は植物食」歯化石の傷を立体分析、恐竜で初解明 早稲田大など | Science Portal - 科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」
  • 新種の恐竜ステゴウロスを発見、尾に「前例のない」武器

    約7300万年前、現在のチリ南部に暮らしていた新種の恐竜ステゴウロス(想像図)。平たいこん棒のような尾を持ち、河口の三角州で暮らしていた。(ILLUSTRATION BY MAURICIO ÁLVAREZ) 7500万~7200万年前、現在の南米パタゴニア地方で、ごつごつしたある恐竜が河口の三角州に埋もれ、やがて化石となった。 この生物は、恐竜としては巨大な部類ではなかった。高さは60センチ足らず、鼻から尾までの長さは2メートルほどと小さいながらも、タフな恐竜だった。よろいのような皮膚で身を守り、尾にはユニークな武器も備えていた。 その武器は科学者たちでさえ見たことのないものだった。尾のいくつかの骨が融合し、平たくギザギザしたうちわのようになっていたのだ。「全く前例がありません」とチリ大学の古生物学者アレクサンダー・バルガス氏は話す。 バルガス氏らの研究チームは、この新種の装甲恐竜を「ステ

    新種の恐竜ステゴウロスを発見、尾に「前例のない」武器
  • 中国で新種の恐竜の足跡化石発見!!「のび太」に由来する名前がつけられました!|ドラえもんチャンネル

    「エウブロンテス・ノビタイ」と命名! 中国で新種の恐竜の足跡化石発見!! 「のび太」に由来する名前がつけられました! ◎8月14日(土)より、川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアムにて「エウブロンテス・ノビタイ」のレプリカを展示公開中! 中国四川省で新種の肉恐竜の足跡化石が発見され、その化石になんと「のび太」の名前がつけられました! その名も「エウブロンテス・ノビタイ」!! いったいなぜ? どうして? それには恐竜と『ドラえもん』にまつわる、長くて深~い関係があったのです!! ※エウブロンテス・ノビタイ復元想像図。 2021年7月、中国地質大学(北京)の恐竜足跡研究チームは、「中国四川省の白亜紀前期足跡化石の新種エウブロンテス・ノビタイ」に関する論文を公開しました。最後の「ノビタイ」の部分が、ドラえもんの「のび太」に由来します。 この貴重な化石が中国四川省で発見されたのは2020年7月のこ

    中国で新種の恐竜の足跡化石発見!!「のび太」に由来する名前がつけられました!|ドラえもんチャンネル
  • 恐竜は小惑星衝突前から衰退か 研究

    「恐竜最後の行進」と題されたホルヘ・アントニオ・ゴンサレス氏のイラスト。同氏提供(2021年6月29日公開)。(c)AFP PHOTO / JORGE ANTONIO GONZALEZ 【6月30日 AFP】恐竜絶滅の原因とされることが多い小惑星衝突の数百万年前から、恐竜が衰退していた可能性を指摘する研究結果が29日、発表された。研究では気候変動の影響を検証している。 【おすすめ関連記事】恐竜絶滅、小惑星の衝突角度は「最も致命的な」60度 恐竜を含む地球上の生物の4分の3が死滅したK-Pg境界(白亜紀と古第三紀の境)の大量絶滅を招いたのは、約6600万年前に現在のメキシコ・ユカタン(Yucatan)半島に衝突したチチュルブ(Chicxulub)小惑星だと考えられている。 だが、新たな研究は、恐竜の多くの種が小惑星衝突の1000万年前までに減少していた可能性を示唆している。 英科学誌ネイチャ

    恐竜は小惑星衝突前から衰退か 研究
  • 初心者におすすめの恐竜書籍

    神流町恐竜センター(公式) @saurusukun 日「恐竜に、興味を持ち始めた」小学2年生の女の子が来ました。 「はじめて色々恐竜について知るにはどんなを読めばいいですか」と聞かれて最新版の恐竜図鑑を紹介したのですが、初心者向けにはどんながいいのでしょう。 みなさんの #初めてにおすすめの恐竜書籍 、教えて下さい。 2021-01-31 15:48:52 神流町恐竜センター(公式) @saurusukun ちなみにこちらが紹介したのは、講談社動く図鑑MOVE恐竜(新訂版)zukan-move.kodansha.co.jp/published_list… 恐竜学hon.gakken.jp/book/1020518500 世界の恐竜MAP honto.jp/netstore/pd-bo… (※恐竜が見つかる場所が知りたいといわれたため) でした。いろんな書籍があるので皆さんのおすすめ書

    初心者におすすめの恐竜書籍
  • 孵化前のティラノサウルス類の化石を発見、初

    孵化したてのティラノサウルス・レックス(Tyrannosaurus rex)の想像図。今回発見された胚の化石はティラノサウルス・レックスのものではなく、近縁の初期のティラノサウルス類と考えられているが、まだ特定はされていない。(ILLUSTRATION BY JULIUS CSOTONYI) ティラノサウルスの仲間は地上最大級の肉恐竜として知られるが、赤ちゃんのころはチワワほどのサイズで、長い尻尾をもっていたらしい。英エディンバラ大学の古生物学者グレゴリー・ファンストン氏は、発掘された赤ちゃん化石をティラノサウルス類と特定、2020年10月中旬にオンラインで開催された古脊椎動物学会の年次総会で発表した。 化石のティラノサウルス類は、まだ胚の段階で、卵の殻に守られて発達の途中だったと見られる。足の爪と下あごに当たる二つの化石が、北米の別々の発掘現場で見つかった。どちらも7500万年前~71

    孵化前のティラノサウルス類の化石を発見、初
    turu_crane
    turu_crane 2020/10/24
    想像図がすえぞうっぽい
  • 最古の巨大恐竜類の化石を発見、進化の定説覆す | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    アーティストによるLingwulong shenqiの復元図。(ILLUSTRATION BY ZHANG ZONGDA) 地上を歩いた動物で史上最大なのは、竜脚類と呼ばれる首の長い恐竜のグループだ。動く大聖堂とさえ言われる草の巨人たちは、頭から尾の先までの長さは最大で35メートルを超え、体重はなんと70トン近いものもいた。(参考記事:「陸上で最重量、新種恐竜をパタゴティタンと命名」) 7月24日付けの学術誌「ネイチャー・コミュニケーションズ」に掲載された最新の論文が、長く語られてきたこの竜脚類の起源の物語に一石を投じた。中国で発見され、「霊武(リンウー)の驚くべき竜」を意味するリンウーロン・シェンキ(Lingwulong shenqi)と命名された新種の恐竜が、竜脚類の主要なグループである新竜脚類で最古のものであり、彼らの出現がこれまで考えられていたより少なくとも1500万年も早かった

    最古の巨大恐竜類の化石を発見、進化の定説覆す | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
  • 70トンの巨体。既知の恐竜としては最大のティタノサウルスの化石が大量に発見される(アルゼンチン) : カラパイア

    およそ1億年前、地球が珍しいほど暖かく、顕花植物が多様化し咲き乱れていた頃、既知のものとしては最大の陸生動物が餌となる植物を求めてのっしのっしと歩いていた。 ティタノサウルスである。 新たに特定されたティタノサウルスは、69トンとアジア象12頭分にも匹敵する体重を誇り、これまで最大であったティタノサウルス類アルゼンチノサウルス・フインクレンシス(Argentinosaurus hiunculensis)を破り、記録上最大の恐竜の座に着いた。

    70トンの巨体。既知の恐竜としては最大のティタノサウルスの化石が大量に発見される(アルゼンチン) : カラパイア
  • トリケラトプスの仲間の新種、犬サイズ

    中国で新たに発見された角竜フアリアンケラトプス・ウカイワネンシス(Hualianceratops wucaiwanensis)の想像図(2015PORTIASLOANROLLINGS) 中国のジュラ紀の地層から出土した化石が、角竜(トリケラトプスの仲間)の新種と判明、12月9日に学術誌『PLoS ONE』に発表された。 大きさはイヌと同程度で、頭骨には謎のデコボコがあった。学名は「装飾された顔」という意味のフアリアンケラトプス・ウカイワネンシス(Hualianceratops wucaiwanensis)。論文によると、この化石は約1億6000万年前のもので、これまでに発見されている角竜の化石としては最も古い部類に入る。 デコボコは戦うため? フアリアンケラトプスの頭骨のデコボコがどんな機能を担っていたのかはまだ分からない。論文の共同執筆者である米ジョージ・ワシントン大学のジム・クラーク氏

    トリケラトプスの仲間の新種、犬サイズ
  • 「オーロラ見て雪の中で生息」…最北の新種恐竜 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    【ワシントン=三井誠】北極圏に位置する米アラスカ州北部で発掘した恐竜化石が新種だったとする研究成果を、米アラスカ大の大学院生だった森浩嗣さん(33)(現・長崎県西海市学芸員)らの研究チームがまとめた。 論文が古生物学の専門誌に掲載された。草恐竜ハドロサウルスの仲間で、これまでに見つかった最北の恐竜の一つとみられる。 化石は全長が約10メートル。年代は約6900万年前(白亜紀末期)と推定された。研究チームは「冬は樹皮や木の枝をべてしのいでいたのではないか。オーロラを見て、雪の中で過ごしただろう」と指摘している。 当時は地球全体が温暖だったが、同じ地層の植物化石などから推定すると、化石が見つかった地域の平均年間気温は6度程度。現在の札幌市(約9度)よりも寒かったとみられる。

    「オーロラ見て雪の中で生息」…最北の新種恐竜 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    turu_crane
    turu_crane 2015/09/25
    こう、なんか切なさが>「冬は樹皮や木の枝を食べてしのいでいたのではないか。オーロラを見て、雪の中で過ごしただろう」
  • ニコニコチャンネル

    ユーザーブロマガのサービスは終了いたしました ユーザーブロマガサービスは2021年10月7日をもちまして終了いたしました。 長らくのご愛顧ありがとうございました。 ニコニコチャンネルトップへ

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  • 新種の恐竜「ヘルボーイ」発見

    「まるでピエロだ」と学者も二度見。 三角獣トリケラトプスの親戚なのに、目の上の角がやたらと短い新種「Hellboy」(ヘルボーイ)です。 7000万年前の種。カナダのアルバータ州で約10年前に発掘され、最近になってプレパレーションが終わり、新種と確認されました。正式名称は「Regaliceratops」。 いろいろ常識破りな珍種です。まずこの頭蓋骨の後ろにある巨大なフリフリ。その割には目の上の角がしょぼい。 古生物学者によると、角竜はだいたい2つのカテゴリに分類されるといいます。巨大なフリルがあって鼻に小さな角、目の上にデカい角がある「カスモサウルス類(chasmosaurines)」。そしてその正反対に、小さなフリルがあって鼻にデカい角、目の上に小さな角がある「セントロサウルス類(centrosaurines)」です。Hellboyはどちらにも当てはまらないんです。 いや、どちらにも当て

    新種の恐竜「ヘルボーイ」発見
  • 東京スキンタッチ会--首都圏を中心に子育てを応援する鍼灸師の自主グループ

    メガ恐竜展2015 -巨大化の謎にせまる-/2015年7月18日(土)-8月30日(日)/幕張メッセ 国際展示場 11ホール

    turu_crane
    turu_crane 2015/04/28
    >7月の平日(21~24日、27~31日)に限り、毎日、先着1000名様に「恐竜のウンチ化石(写真)のかけら」をプレゼント