タグ

文章に関するturu_craneのブックマーク (73)

  • 表記揺れ検出ツール「テキストゆれないくん」 - inzkyk.xyz

    その他のサンプル: Wikipedia:良質な記事, Wikipedia:長いページ 紹介 「テキストゆれないくん」は文章に含まれる表記揺れを検出するツールです。「コンピュータ」と「コンピューター」、あるいは「全て」と「すべて」といった同じ単語の別表記が使われていないかどうかをチェックできます。 「テキストゆれないくん」は元々このサイト (https://inzkyk.xyz/) の文章校正用に開発されました。機能が成熟してきたので UI を付けて公開します。 このページから手動で使う限り、「テキストゆれないくん」は商用/非商用を問わず自由に使って構いません。「テキストゆれないくん」は無保証で提供されます。 特徴 ウェブブラウザから使える このページをウェブブラウザで開いているなら、「テキストゆれないくん」は既に動いています。このページの最初にあるのは「テキストゆれないくん」を使うための完

    表記揺れ検出ツール「テキストゆれないくん」 - inzkyk.xyz
  • 文章力があるweb小説を探している

    高い文章力を持つweb小説を探している。ジャンルは問わないがファンタジー系だとうれしい。 「文章力がある」っていうのは「頭がいい」というのと同じようなもので、とくに明確な定義がないまま使われる表現だし、けっして正確な表現ではないが、言い換えれば描写が軽くない、改行が少なめで人物・風景・行動についてしっかりとした描写のある文が読みたい。純文学みたいな重厚な内容を求めているわけではないんだけど、文章の力で物語の世界に深く没入できるような重厚感のあるものを読んでみたい。 近年人気があるらしい、アニメ化した作品の原作を読んでみると、たいてい一行一行が短くて、パッパッとストーリーが進むので、なんというか、読んでいてリズムが合わないと感じる。これが令和の流行りなのか、と思う。 ことごとく雑だ、丁寧じゃない、文章自体がおもしろくない、と思う反面、なによりスピード感には優れているから、けっきょくトレードオ

    文章力があるweb小説を探している
  • シナリオライター講師DK氏が教える「低文章体力」での文章生成テクニック 榊一郎先生の「文章力は筋トレ」の話も

    DK @game_sennin 今日も何処かでシナリオライター向けセミナーと講義をしているゴリラ。頼む、どうか許してやってくれ。俺はゴリラなんだ DK @game_sennin 仮に1日100文字書くのがやっとの「低文章体力」しかない人が、3日書けば300文字。一ヶ月30日書けば3000文字。 ベースとしては速いとは言えないけど、毎日それくらい丁寧に100文字で書いたら、そこそこ質の良い文章が出来上がる筈なのだが「物書き」というのは怠けたがるもので、そこまで勤勉な人は稀 pic.twitter.com/uTd0PqkHmK 2023-10-17 15:54:21

    シナリオライター講師DK氏が教える「低文章体力」での文章生成テクニック 榊一郎先生の「文章力は筋トレ」の話も
  • テクニカルライティングの基本 2023年版

    テクニカルライティングの基を学べます。業務マニュアル、報告書、仕様書、技術解説書などのドキュメントを書く機会がある方向け。 サイボウズの2023年度 新入社員向け研修の資料です。 Twitter:https://twitter.com/naoh_nak 2022年版(初版):https://speakerdeck.com/naohiro_nakata/technicalwriting

    テクニカルライティングの基本 2023年版
  • 女性向け二次創作で感想テロを始めた|オタクくん

    最近二次創作の感想文が話題になっている。 貰えた、貰えない、感想に金を払うことの善悪の是非まで話題になっている。興味深いなと色んな意見を読み漁ってみた。 そんな中で今私は「感想」の練習を始めた。タイトルには二次創作と書いたが二次創作に限らず商業作家さん含めて、最近暇を見つけては感想を送りつけている。 感想にメリットを見出す そもそも「感想を送るメリット」って何?というところから始まる。私自身も二次創作活動をしているので分かるが感想をもらう事は素直に嬉しい。大手ジャンルでもないので有難いことにマイナスな感想自体滅多に貰わない、ほぼ100%ポジティブな感想で埋まっている。凄くやる気が出るし、現実で受ける心身へのダメージが回復したりする。書き手によっては次回作へのモチベーションとなるしいいことしかない。しかしこれは受け取る側のメリットでしかないのだ。感想を送る側にもメリットがあるのか?その検証も

    女性向け二次創作で感想テロを始めた|オタクくん
    turu_crane
    turu_crane 2023/05/26
    感想で救われる命がある……
  • 【徹底解説】これからのエンジニアの必携スキル、プロンプトエンジニアリングの手引「Prompt Engineering Guide」を読んでまとめてみた | DevelopersIO

    【徹底解説】これからのエンジニアの必携スキル、プロンプトエンジニアリングの手引「Prompt Engineering Guide」を読んでまとめてみた こんにちは。CX 事業部 Delivery 部のきんじょーです。 ここのところChatGPT と戯れてアプリを作ったり、様々なプロンプトの検証をしていましたが、言語モデルの性能を最大限に引き出すために、体系的にプロンプトエンジニアリングを学びたいと考えていました。 GitHub に「Prompt Engineering Guide」という素晴らしいリポジトリがあったので、読んで検証した内容をブログにまとめていきます。 記事は、執筆時点の上記リポジトリの内容を元にしていますが、意訳や独自に検証した日語のプロンプトを含みます。 上記リポジトリも絶賛開発中の段階のため、最新情報や原文が気になる方はリポジトリを直接参照してください。 目次 プ

    【徹底解説】これからのエンジニアの必携スキル、プロンプトエンジニアリングの手引「Prompt Engineering Guide」を読んでまとめてみた | DevelopersIO
  • デジタル環境での日本語入力にまつわるちょっとマニアックな話

    馬場 久志 『仕事力を高めるデジタル文章術』(河口鴻三、日経済新聞出版社)を読んだのをきっかけに、最近考えたことや行なったことを書いてみます。といっても、書評ではありません。 日語とITに関する少々マニアックな内容ですので、適宜、ググるなり流し読みするなりしてくださいませ。 ■手書き派? キーボード派? 突然ですが、この星空文庫に投稿するような文章を書くとき、あなたは紙とペンで書きますか? それとも最初からPCなどにキーボードで入力しますか? 僕は昔から手書き派です。学生時代はルーズリーフにシャーペンという組み合わせが常だったため、授業以外で何らかの文章を書くときにもそれらを使うのが自然な流れでした。それに、言葉をひねり出すのにかかる時間が手書きのスピードにちょうど合っていたという事情もありました。 社会人になってからも、趣味で文章を書くときにはルーズリーフを使い続けて今に至ります。

  • 兼業ライターの苦しみと喜びについて語る - 基本読書

    「これから何が起こるのか」を知るための教養 SF超入門 作者:冬木 糸一ダイヤモンド社Amazon明日3月1日に『「これから何が起こるのか」を知るための教養 SF超入門』という僕の初の単著が出るのだけど、これをPRするために(すでに書いた内容紹介文とはべつに)何か書きたいなということで兼業ライターの苦しみと喜びについて書いてみよう。初の単著、書くのは楽しい経験だったが、業を別に持つ人間として、時間的制約など大変な面も多かった。そのあたりは話としておもしろいのではないか。 huyukiitoichi.hatenadiary.jp 最初に個人的な情報を明かしておくと、僕は都内のWeb系企業でプログラマとして働く30代の男性である。プログラマは23歳の新卒の時からずっとそうで、時によって正社員だったりフリーランスだったりと転身を繰り広げ、休止期間も時にはさみながらブログや原稿を書いてきた。転職

    兼業ライターの苦しみと喜びについて語る - 基本読書
  • 新幹線は山側にしか座らない

    新幹線は山側にしか座らない。 とても混雑していて海側しか空いていないだとか、複数人で利用していて自分に選択権がないなど、そういった場合を除いて選べる状況であれば必ず山側に座るようにしている。 東海道・山陽新幹線は特徴的な新幹線路線だ。東京から新大阪を抜け博多まで到達するこの路線は、日の主要都市をカバーする大動脈ともいえ、利用客も数も多い。まさに日を代表する路線だろう。 それとは別に、この路線にはもうひとつ大きな特徴がある。座るサイドによって見える景色が大きく異なるという点だ。 山側に座れば、静岡県に入ってしばらくすれば富士山が見えるようになる。 それ以外にも山々が見えるし、どこまで続いているのか分からないほどの平野の向こうにちょっとした街並みやイオンが見えたりする。なかなか牧歌的な風景が多い。 反面、海側に座れば延々と海の景色と、その海沿いに立ち並ぶ家々、海岸線に沿って真っすぐ伸びる

    新幹線は山側にしか座らない
    turu_crane
    turu_crane 2023/02/20
    スクロールバー……
  • かっこいい文章をあつめて!

    名言とかじゃなくてこういうの! 日国憲法 前文日国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。 日国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われ

    かっこいい文章をあつめて!
  • 文章を書くためだけの道具「pomera」を買ったら、頭がすっきりした話|shunx|note

    リフレッシュの方法って、人それぞれです。運動とかサウナとか寝るとか旅行とか。 ぼくは、書くことでスッキリするタイプ。 思い悩むことがあったり、逆に嬉しいことがあったり、とにかく頭の中を浮遊するワードが増えてきたらノートに書く、いや書き殴るって感じです。 論文みたいに理屈っぽいときもあれば、想うままに箇条書きの時も、小学生みたいな拙い文章の時もあります。 とにかく何でもいいんです、書ければ。頭の中に浮かんでるものを吐き出すって感じで。 すると、不思議と頭がスッキリします。 これを今までノートでやったり、パソコンで打ったりしてたのですが、最近このリフレッシュ法にもってこいな道具をゲットしました。 それが、キングジムのデジタルメモ「pomera」です。 ガチでただ書くためだけの道具「pomera」事務用品で有名なキングジムから発売されている「pomera」は、実は初代モデルから10年以上も愛され

    文章を書くためだけの道具「pomera」を買ったら、頭がすっきりした話|shunx|note
  • 【なるべく意識を低く保て】 書けないと悩む人のための、原稿の書き方 : 〜雑誌原稿を実例に〜|ふくろう

    この記事は、執筆業を15年(専業5年/副業10年)ほど続けている人間が、どのように原稿を書いているかを解説する、執筆メイキング記事です。 私が2年、寄稿していた『の雑誌』新刊レビュー原稿を例として、初稿から完成稿までどのようにバージョンを重ねているか、説明します。 ◆【前置き】この記事を書いた背景◇想定読者想定読者は、「原稿をなかなか書き出せない人」「原稿を書くのに時間がかかる人」「原稿を思うように書けずに苦悶している人」です。 ◇きっかけもともと稿は、執筆に悩む家族のために書いた、家庭内閲覧用の文書です。 家族(執筆の専業経験なし)は、たまに専門領域の記事や書籍の執筆依頼を受けて書いています。執筆するたびに「書けぬ……書けぬ……もうだめだ……」とうめきつつ、どうにか書き上げるのが風物詩でしたが、今とりかかっている原稿はとりわけ難産らしく、毎日「何の成果も!得られませんでした!!」状態

    【なるべく意識を低く保て】 書けないと悩む人のための、原稿の書き方 : 〜雑誌原稿を実例に〜|ふくろう
  • 夏は昔の恋を思い出す

    誰にも明かしたことはないけれど、恋多き人生を送ってきた。10代の頃はそれはそれは惚れっぽく、けれどお付き合いの具体的なイメージが沸かないから、すべての恋を胸に埋めて大人になった。大人になると途端に恋は人間関係と結びつき、恋人になるなり、失恋するなり、別れたり復縁したりと暮らしに影響を及ぼすようになった。 けれど、ただ胸の中にアルバムをこしらえて、目が奪われ体に火がついたような一瞬を大切にスクラップし、眠れない夜や開放的な歌を耳にしたときついページをめくってしまうような、眩しく淡い恋はあの頃で終わっている。そして夏が私にそれを思い出させる。 入学したときはぽっちゃりした坊ちゃんみたいだった佐野くん。実はピアノが上手くてプログラミングにも長けていて、卒業する頃には背まで伸びて花より男子に出てきそうだったのに、おっとりと優しく人を立てる性格がずっと変わらなかった。 クラス替えの自己紹介で将来の夢

    夏は昔の恋を思い出す
  • 構成のやり方|せしも

    はじめに構成に取り組むようになったのはいつからだろう。 アマチュアというか同人誌に載せるための作業は2012年から、少しお金をもらうセミプロでの仕事は2014年から、年間で安定して案件をこなすようになったのは2018年からになる。継続してお願いしてくれている人がいるので、一応問題ないクオリティでつくれているのではないかと思う。 ただし、いわゆる専業ライターみたいなキャリアはない。要するに、必要に応じてやる感じで、毎日やっているわけではない。イメージとしては、業がありながら熱心に同人活動をやってる人と同じくらいの頻度ではないかと思う──実際、そういう感覚の延長で仕事をしている。 そういうわけで、この文書のターゲットは、歴戦の専業ライターではない。もちろん、そういう人が読んでためになるならそれはそれでよいけれども。メインターゲットは、これまで構成の仕事をやったことがない人、駆け出しのライター

    構成のやり方|せしも
  • 悟空訛り生成ツールをつくってなんでも悟空にしたい

    北海道在住の大学生。演劇サークルに所属していますが、やったことがあるのは音響担当・舞台装置担当・当日宣伝担当で、一度も演技をしたことがありません。好物はパステルのなめらかプリン。 前の記事:北海道の部屋の方が東京よりもちょっと暑い 悟空訛りを簡単につくりたい ドラゴンボールの主人公である孫悟空。「オラ」「ぜってぇ」「すっぞ」など、その喋り方はとても特徴的だ。「オラ、ワクワクすっぞ~」なんて言う人は現実にはほぼいないだろうが、悟空は確実に言う。 ふつうの文章を悟空訛りに変換できるツール、つまり「悟空訛り生成ツール」を作った。 恥ずかしいのでぼかしましたが、プログラミング言語のひとつであるPythonを使ってごりごり書きました ふつうの日語文を入力すると なんと悟空になって出力される 実はこれ、3年ほど前に大学での課題で作ったもので、最近PCのデータを整理しているときに偶然発掘。「懐かしいな

    悟空訛り生成ツールをつくってなんでも悟空にしたい
  • 「インターネット文学」が生まれ、二極化していった20年間のこと - いつか電池がきれるまで

    はてなインターネット文学賞「わたしとインターネット」 僕がはじめて自分のホームページを作ったのは、1999年だから、もう20年以上前になる。 パソコン通信の時代には、そういうものがあるのは知っていたけれど、知らない人とやりとりするなんて怖いな、電話代もかかるみたいだし、という感じで、そんなに興味を持てなかった。 でも、職場でインターネットというものにはじめて触れて、雑誌に紹介されている個人サイトを覗いてみて、僕はインターネットの「日記」に魅了されてしまったのだ。 そこには、家族との日常を淡々と記録している人、趣味について書き続けている人、進行中の不倫や専門職での出来事を匿名で告白している人、婚活で出会った異性のことを赤裸々に紹介している人、などが存在していた。 他人の日常を覗き見ることには、背徳的な新鮮さがあった。 それまでは、プロの作家の「お金になる文章」以外を読む機会って、ほとんどなか

    「インターネット文学」が生まれ、二極化していった20年間のこと - いつか電池がきれるまで
  • テックブログに関わる人に読んで欲しい、「エンジニアの文章をレビューする」技術|中川 伸一 / Engineer Manager

    気がつけば久々のnoteになってしまいましたが、私は元気です。 近況は...最近鍛えながら健康やせしたのでプロフィール写真を撮影し直しました、そのうちnoteに書こうと思います。 それはさておいて、4月に「週刊はてなブログ」さんの企画でこんなインタビューに答えました。 もうすぐ7年目を迎える個人技術ブログ「Lean Baseball」および、所属するJX通信社の「JX通信社エンジニアブログ」の話をメインに、「自分が書きたいことを書くことによって自分のキャリアにもつながるしなんだったら人のキャリアにもいい影響あるんやで」という話をしました(究極に端折るとそういう話です)。 補足で書いた番外編を含め、色々と好反響を頂き嬉しかったですありがとうございます。 一人のエンジニアであり、一人の技術ブロガーである私の物語としてはこれはこれで良いのですが、 テックブログに関わる人達が、エンジニアの気持ちを

    テックブログに関わる人に読んで欲しい、「エンジニアの文章をレビューする」技術|中川 伸一 / Engineer Manager
  • はてな匿名ダイアリーで大量のブクマを取る人

    あえぎ声を書くバイト https://anond.hatelabo.jp/20210408000218 恩師の下着に感謝 https://anond.hatelabo.jp/20210520231555 はてなブログランキング増田部門に載る人には、明らかに常連がいる。 経済時事的な会社の物語を書いて、最後に風俗店に行く人(デリヘル増田)とか。 今のはわかりやすい事例だけど、中には性別や所属組織、年齢なんかを自在に変えてそれっぽい文体を演じている人もいる。 「あ、この人は一か月前にランキングに載ってたな」 「また弱者男性の話をしてる」 「今度は特定の会社じゃなくて、大学についてアレコレ言う話なんだ」 とか、しみじみと感じることがある。 みんな面白い記事を書く。 中には「プロだよね?」っていう人もいて、暇つぶしにはもってこいのコンテンツだと思う。増田は。 ところで。 私も一応、文章で飯を

    はてな匿名ダイアリーで大量のブクマを取る人
  • 誤字検知に役立つ! Adobe XDのプラグイン「テキスト校正くん」を公開 - ICS MEDIA

    Adobe XDで文章校正を支援するプラグイン「テキスト校正くん(英名:Japanese Proofreading)」を弊社からリリースしました。無料で利用できます。 テキスト校正くん for XD プラグインを利用することで、画面内の文章を手軽に校正でき、テキストの品質を高めることができます。 「テキスト校正くん」はテキストエディターの「VS Code」(参考)を以前から公開しており、約4万インストールと数多くの方に利用いただいています。また「テキスト校正くん」の校正機能をさまざまなツールで利用できるよう、デザインツールのAdobe XD(記事)や「Figma」向けの拡張機能(参考)も開発し公開しています。 「テキスト校正くん」でできること XDのアートボード内の選択中のテキストに対して、文章校正を行います。チェック性能はVS Codeの拡張機能と同じく、一般的な文章のルールに沿って

    誤字検知に役立つ! Adobe XDのプラグイン「テキスト校正くん」を公開 - ICS MEDIA
  • 【要約・書評】『取材・執筆・推敲 書く人の教科書』古賀 史健 - BIZPERA(ビズペラ)-ビジネス書評はペライチで

    『取材・執筆・推敲 書く人の教科書』とは まず結論から申し上げますと、「今年読んだなかで、最も学びが深い」でした。 いつもは一冊を45分、どんなに長くかかっても3時間くらいで読み終えます。 しかし、この『取材・執筆・推敲 書く人の教科書』は、週末を丸ごと使って読むことになりました。 なぜこんなにも、読むのに時間がかかったのか? なにも難解な内容だったからではありません。いたって平易に表現されているので、誰でも理解できるはずです。 では、ページ数が480ページに及んだからか? それも違います。 読むのに時間がかかった理由、それは何度も自分と対話することになったからです。 このには、自分との対話を強いる、不思議な力があります。 では、書のどこにそんな魅力があるのか? ここを語るためには、書のメインとなる問い「ライターとは何か?」に触れなければなりません。 このでは「ライター」を次のよ

    【要約・書評】『取材・執筆・推敲 書く人の教科書』古賀 史健 - BIZPERA(ビズペラ)-ビジネス書評はペライチで