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技術書典に関するturu_craneのブックマーク (22)

  • 技術書典は他の同人即売会より「未来」だった|藤佳あやら

    当は昨日まで更新の予定でしたが今晩和、藤佳です。 当は技術書典11オンライン会期中に毎日更新しようキャンペーンだったわけで、昨日無事、「技術書典11」は閉幕となりました。パチパチパチパチ。 コロナ禍の中、素晴らしいイベントを主催与えて下さった運営スタッフ様各位、 執筆を提案してくれてやり遂げる苦痛とやり遂げた楽しさを教えてくれた編集者の花房、 https://twitter.com/1060work https://note.com/1060work/n/n54badc399b81 ともに原稿修羅場を乗り切り、一緒に大阪から出展してくれた戦友の鯛さん https://twitter.com/Tai_3_desu そして、拙作をお手に取って下さり、このnoteをお読みくださった読者のみなさま。 皆々様に、厚くお礼申し上げます。 なんだかんだで昨日まで連続更新しちゃったので、会期は終わりま

    技術書典は他の同人即売会より「未来」だった|藤佳あやら
  • 技術書典を応援してラムダノートの電子書籍を半額で手に入れよう!(キャンペーンのお知らせ)

    いつもご来店ありがとうございます。 2020年2月29日(土)と3月1日(日)の2日間、ラムダノートの電子書籍の全タイトルを対象としたセールを実施します。 3/2 追記:セールは終了しました。ありがとうございました。 今回のセールは、両日に予定されていた技術書典8の中止をうけて開催するものです。 技術書典8を企画し準備されてきた運営の皆さまには、中止にあたり当に大きな負担がかかっていることと思います。 そこで今回のセールでは、その売上の一部を、技術書典運営事務局への金銭的な支援にあてさせていただくことにしました! セールの概要は以下の通りです。 『n月刊ラムダノート電子版』を同時に購入すると、電子書籍がすべてどれか1冊半額に!(2/29 7:19修正) 購入金額のうち『n月刊ラムダノート電子版』の分が、すべて技術書典運営へのカンパに! n月刊ラムダノート1冊につき他の電子書籍1冊が半額に

    技術書典を応援してラムダノートの電子書籍を半額で手に入れよう!(キャンペーンのお知らせ)
  • [技術書典]初めてサークル参加する前に知っておきたかったこと|sadnessOjisan

    はじめにこの記事は技術書典 7に参加した筆者のやらかし・調べたことを煮詰めた何かです。ワンオペかつサークル初参加という条件で参加したため、実際のところかなり疲弊し、常に何かのトラブルと戦っていました。しかし蓋を開けてみれば、技術書典は次も参加しようと思えるほどの最高のイベントで、参加できたことを心から喜んでいます。 こんなに楽しいなら『もっと参加サークル数が増えてほしい』『もっと技術書執筆コミュニティが盛り上がってほしい』と思っています。この記事がこれから『サークル出展しようかな』と考えている人の不安を和らげたり、背中を後押しできれば幸いです。 これから、環境構築 → 執筆 → 印刷 → 当日までの準備 → 当日 → その後 でどういうことを経験し、学んだかをまとめていきます。表紙を逆に印刷するやらかし話から、環境構築といった真面目な話までいろいろ詰め込みました。どうぞ、お楽しみください。

    [技術書典]初めてサークル参加する前に知っておきたかったこと|sadnessOjisan
  • 技術書典7で販売が振るわず赤字を経験したので振り返るしかない! - omuriceman's blog

    技術書典6でが売れたのを良いことに、技術書典7で調子に乗ってを印刷しすぎたら自爆しました。印刷部数に対して1/5程度しか販売できませんでした。みんなが原価回収できたというレベルのを爆死というのであれば印刷代を回収できていないレベルでの大爆死です。 ただこの爆死が良い経験になりましたし、BOOTHでもう少し販売を頑張れば(印刷代は)トントンになれるレベルなので悲観的にならず次の技術書典のサークル参加者のみなさまの参考となれるようにブログに残しておきます。 技術書典とは なぜ原価を回収できなかったのか イベント開催日の問題 頒布場所の問題 宣伝の問題 の内容の問題 嬉しかったこともたくさん Vol. 1を買ってよかったからVol. 2を買ってくれる人がいた Vol. 2について好意的な評価をいただけた 爆死したサークル主たちとの一体感 次回サークル主として参加するときに考慮すべきこと 全

    技術書典7で販売が振るわず赤字を経験したので振り返るしかない! - omuriceman's blog
    turu_crane
    turu_crane 2019/09/27
    私が知ってる爆死の概念と異なる >みんなが原価回収できたというレベルのを爆死というのであれば印刷代を回収できていないレベルでの大爆死
  • 技術書典7 開催のお知らせ

    こんにちは、技術書典のお知らせ担当 @mochikoAsTechです! 日、技術書典7のウェブサイトを公開しました! サークル申込期間 6月5日(水) 〜 6月30日(日)23時59分 サークル申込ページ 技術書典7の実施要項は次のとおりです。 出展されるみなさまの申込みをお待ちしています! 日時 2019年9月22日(日) 11:00〜17:00 場所 池袋サンシャインシティ 展示ホールC/D (文化会館ビル2/3F) 主催 TechBooster/達人出版会 一般参加費は入場券の前売りを含めて検討中です。前回は時間帯によって有料でしたが、フロア増設に伴い混乱しない方法を検討しています 技術書典7 サークル参加の流れ技術書典のサークル参加は次のような流れで進んでいきます。 今回は色が付いている①~④について詳しく説明していきます! ①ユーザー登録先ずは技術書典の公式サイトから、利用規約

    技術書典7 開催のお知らせ
    turu_crane
    turu_crane 2019/06/06
    どんどん拡大してるなあ
  • #技術書典 6でフリーランス本などを出して579部売れた話と電子版が売れ続けてる話と振り返り【技術書典感想戦:まとめ編】 - みんからきりまで

    煽りタイトル失礼します。 技術書典6に参加した振り返りです。 2019/4/14に開催された技術書典6にサークル側として参加したので、そのレポートと振り返りエントリです。 今回はかなり張り切って取り組んだので、ひとつずつ振り返っていきたいと思います。 書いたの内容はこちらをご覧ください。 kirimin.hatenablog.com 当日まで 技術書典にサークル参加するのは前回に続き2回目だったのですが、前回は体調が悪い時期と重なってしまったことなどがあり、あまり内容のない電子を100円で配布するのがやっとでした。 結構つらい経験だったので、今回はサークル参加は見送ろうかと思っていたのですが、たしか誰かに「フリーランスについて書いたら?」と言われた事をきっかけに「その内容なら書けそうだし書きたい!」と一気に気持ちが高まって、勢いで申し込みました。 しばらくして当選のお知らせを受け取った

    #技術書典 6でフリーランス本などを出して579部売れた話と電子版が売れ続けてる話と振り返り【技術書典感想戦:まとめ編】 - みんからきりまで
  • 1日に7,500万円分の技術書が流通する「技術書典」の仕組みと挑戦 - マネ会

    こちらは、過去5回における来場者数の推移です。運営事務局が把握している大まかな統計値がベースになっています。 第3回を除いて、大幅な増加率が続いています*1。技術書という特定ジャンルのイベントとしては、驚異的な成長率ではないでしょうか。実は主宰者自身も、立ち上げ当初はこんなに規模が大きくなるとは思いませんでした。 このことを踏まえ、記事では、技術書典にまつわる実績を数字で振り返りつつ、イベントが成長していく軌跡を紹介します。四苦八苦してきた運営側の感想と共にお楽しみください。 技術書典が生まれた背景と、多くの人に受け入れられた理由 「技術書典5」入場待ちの列 技術書典が多くの人に受け入れられた背景には、いくつかのポイントがあったと考えています。その中から一つを挙げると、最新の技術情報が体系的に集まっているという点でしょう。 もともと技術書、特にIT関連書籍は変化が激しい分野です。一般的な

    1日に7,500万円分の技術書が流通する「技術書典」の仕組みと挑戦 - マネ会
  • ひとまず、執筆した同人誌のPDF配信はしません、という話 - matobaの学んだこと

    先日、技術書典5で同人誌を売りました。その後、執筆したを「PDF版はありますか?」「欲しいんですが、どこで買えますか?」と言われるようになりました。それについて色々考えていたことがまとまりました。ここでは、その話をします。色々思うところがあったので、長めです。 ひとまず、忙しい人とか全部気にならない人のための目次です。基的に長いので、飛ばして読んでください。 記事の概要 この記事は誰向けの記事か この記事を読んでわかること なぜ、この記事を書いたか PDF配信や再販希望を聞いていたので 僕が逆の立場なら理由が気になるので 検討と現時点の結論 PDF配信を前向きに進めてわかったこと どうするかを相談させてもらった ひとまずboothにPDF版は出さないことにします 結論の理由 入手ハードル下がりすぎに抵抗があるから 入手ハードルが下がると雑コメントが増えるから 雑なコメントも真面目に考え

    ひとまず、執筆した同人誌のPDF配信はしません、という話 - matobaの学んだこと
  • #技術書典 5で1500冊持ち込んだ #AWSをはじめよう が売れ残って嬉しかった話と「転職活動はじめます」という話|mochikoAsTech|note

    10月8日(月)、3連休の最終日に開催された技術書典5でDNSこと「DNSをはじめよう」と、AWSこと「AWSをはじめよう」を頒布してきました!(どちらも初心者向けのインフラのです) 当日の様子を時系列で振り返りたいと思います。なっがいのですが最後に私自身の「転職活動をはじめまーす」という話もあるので読んでいただけたら嬉しいですー。 ※文中にツイートの埋め込みをしているのですが、一部のスマホ環境だと省略されてシンプルな表示になってしまうようです。その場合はPCで見てもらえるとありがたや・・・ 技術書典5 前日 夜22時に就寝寝る直前、被チェック数が600を超えているのを見てしまい、「そんなにいっぱい来たら行列をさばききれるのだろうか」という恐怖と、来なかったら来なかったら在庫の山で死んでしまうという恐怖の板ばさみでうなされながら就寝。 技術書典 当日 朝8時半に到着会場である池袋サ

    #技術書典 5で1500冊持ち込んだ #AWSをはじめよう が売れ残って嬉しかった話と「転職活動はじめます」という話|mochikoAsTech|note
  • News Up 文系も知りたい「技術書典」 | NHKニュース

    技術書典」この4文字を見て「なにかの辞典?」などと思ったあなたは永遠の文系。心を熱くするのが日のITエンジニアたちです。技術者たちの「コミケ」とも言われ、最近、注目のイベントの魅力を知りたい!永遠の文系記者2人が迫りました。(ネットワーク報道部記者 郡義之 飯田耕太) 3連休最終日の10月8日、東京・池袋で行われたイベントの会場となったビルの前には、数百人の列ができていました。 IT企業に勤めるシステムエンジニア40代の女性は、以前から気になっていたというこのイベントに初めて参加。その時の興奮と周囲の様子をツイッターに記しました。 「着いた!すでに200人以上並んでる感じ」 「すごい勢いで列が伸びててこわい」 入り口に進むとを掲げた女性のイラストが出迎えます。 これが注目のイベント「技術書典」の会場です。 技術書典は、IT業界で働くエンジニアやその卵たちがみずから作ったなどを展示

    News Up 文系も知りたい「技術書典」 | NHKニュース
  • 技術書でご飯は食べられるのか? #技術書典 - その後のその後

    昨日開催された技術書典5にて、新刊「実践ARKit」と既刊「Metal入門」という2冊の技術書を販売してきました。これまで商業出版も含め何度か技術書を書いてきて、「技術書に儲けを期待してはいけない」1と思い込んできましたが、昨日一日の売り上げは約46万円(詳細は後述)。もしかしたら技術書を書くこと自体でそれなりに稼げる時代が来つつあるのかもしれない・・・と考えを改めました。 (技術書典5。自分のブースからの光景) 自分の書籍の中身やイベントがめちゃくちゃ楽しかったという話は記事ではいったん置いておいて、そんな「お金」の面について具体的な数字、気付きなどを書いておきたいと思います。 1日の売り上げ詳細 実践ARKitとMetal入門、どちらも製版+電子版のセットで2000円で販売しました。どっちが何冊売れたかはちゃんと数えてないのですが、だいたい3:1ぐらいでARKitのほうが多かった感

    技術書でご飯は食べられるのか? #技術書典 - その後のその後
    turu_crane
    turu_crane 2018/10/10
    やはり技術同人界隈は景気が良く見える
  • サークル半自動配置の導入

    こんにちは、@shuhei_fujiwara です。 技術書典5から会場を変更し、参加サークルも約246から470超(企業スペースを含め調整中です)と劇的に増加しました。元々サークルの配置決めは非常に時間が掛かっていた作業ですが、さすがに今回は手動では乗り切れない規模になりました。運営事務局は指数的に増えていくサークル配置の組合せを見て絶望に包まれていました。 そこで技術書典5からサークル配置の(半)自動化を検討することになり、@shuhei_fujiwaraが実装を担当しました。 皆さんの「どういう工程を経て現在の配置にたどり着いたのだろう?」という疑問に答えるため、簡単に仕組みと背景を解説します。 ことのあらまし僕自身も今回から配置作業に参加して知ったことですが、技術書典はちょっと引くくらい配置にこだわっています。考慮すべき制約は大量にあるのですが、大まかな方針としては以下の3つに気を

    サークル半自動配置の導入
  • #技術書典 初の非常口サークル爆誕、1000部以上売れた #マンガでわかるDocker 一部始終|湊川あい #わかばちゃんと学ぶ 本 発売中

    こんにちは、湊川あいといいます。2018年4月22日に開催された技術書典4にサークル参加しました。そのレポートを書き記しておきます。 記事の最後にマンガでわかるDockerがどこでどれだけ売れたのか、部数の詳細もあります。 イベント前日 技術書典のサイトには、ログインすることで見て回りたいサークルを事前にチェックして場所を記録できる機能がある。 このとき、すでに用意している在庫数よりも、被チェック数がひとまわり上回ってしまっていた。 被チェック数が200を超えると最後尾札を作った方がいいというアドバイスを見かけたので、急遽、段ボールにサークルカットのイラストを貼り付けて最後尾札を作った。最後尾札なんて今まで使ったこともないし、まさか途中札まではいらないだろう。 急遽、ダウンロードカードを増刷。これでよっぽど足りるだろう。 私の商業「わかばちゃんと学ぶ」シリーズは書店さんに行けば売っている

    #技術書典 初の非常口サークル爆誕、1000部以上売れた #マンガでわかるDocker 一部始終|湊川あい #わかばちゃんと学ぶ 本 発売中
  • 技術書典3で同人誌を頒布しました

    この記事は KLab Advent Calendar 2017 10日目の記事です。 こんにちは。このブログでは4度めまして、kakkun61 です。 この記事では、10月22日に開催された同人誌即売会技術書典3に KLab の有志で作った同人誌を頒布しましたので、その報告をします。 頒布した同人誌は電子版が無料で、この記事の下部にダウンロード用のリンクを張っています。 技術書典とは 技術書典は、プログラミングについての同人誌を作成しているサークル TechBooster と達人出版会が主催する技術・科学系同人誌即売会で、今回含めナンバリングイベントが3回、超会議での超技術書典が1回開催されています。 今回は秋葉原のアキバ・スクエアで開催され、ユニークの来場者数では2750名とかなり大規模なイベントとなっています。 ただいま17時をもちまして、#技術書典3 閉会いたしました! 台風直撃の最

    技術書典3で同人誌を頒布しました
  • 決済システム提供のお知らせ

    技術書典 Web担当 vvakame です。 技術書典3では、独自に決済システム一式を開発したので、これを提供します。 ひとことで説明すると、後払いの決済方式です(詳細はブログ記事をよく読んで下さい)。 出展者は売上金を技術書典の翌日に銀行振込他で受け取れます。 参加者は購入代金を技術書典の翌日にクレジットカード支払いができます。 オープンβです。不具合があるかも知れないので広い心で使ってください。 代わりに手数料は全て無料です(良さそうなら有料化されて継続運用されます)。 運営にて売買情報をまとめて、オフライン即売会の統計を後日紹介しようと思ってます。 なのでみなさん使ってみてください! システム概要主な仕様を解説します。 後払いの決済システムを提供します。 決済システムが利用可能なのは会期中のみです。 後払いはイベント翌日以降にWebシステムのMyPage上でPayPalを利用して行

    決済システム提供のお知らせ
  • 技術書典2サークル参加アンケート結果と分析

    技術書典 代表のひつじです。 技術書典3のサークル参加申込受付にあわせて技術書典のサークル参加アンケートを公開します。 技術書典とは技術書典とはTechBooster(ひつじが代表の技術書をかくサークル)と達人出版会(電子の技術書出版社)が主宰している技術書イベントです。 広く技術のことについて知れるお祭りです。 技術書典3は2017年10月22日開催、はじめての秋場所です。前回に引き続き秋葉原UDXホール(アキバ・スクエア)です。 ギリギリの公開となってしまいましたが7月23日までサークル参加受付中です。 エントリを読んで興味がでたら是非お願いします 技術書典2開催情報(振り返り) 第2回 技術書典 日時:2017年4月9日(土)11:00~17:00 場所:秋葉原 UDXホール サークル参加:合計195サークル(個人179・企業16) 来場数:3400人 あいにくの降雨でしたが最大で

    技術書典2サークル参加アンケート結果と分析
  • 技術書同人誌を書きましょう! - Qiita

    ごきげんよう、人間関係でボロボロになって療養中のえるきちです。最近はリハビリにとあるJavaScriptのプロダクトを作っております。近いうちにアルファリリースとかできたらいいな。 今年の秋に技術書典3というイベントが開催されます。7/23が申込期限です。みなさん申し込みましょう。の内容が決まってない?受かってから考えてもいいんですよ! 技術書同人誌を書くといいよの話 皆さんもQiitaに記事を書いたりしてるじゃないですか?それと同じです。アウトプットするために、知識や経験をまとめたり調べたりしてブラッシュアップする過程自体経験としてとても有意義です。ブログ記事よりももっと体系的にまとめるので、得られる経験値はblogの比じゃないです。文章の組み立て方、考え方、技術に対する視点、そういったものにいい影響を与える……かもしれません。 商業誌に記事を書くというのもいい経験だと思いますが、同人

    技術書同人誌を書きましょう! - Qiita
  • エンジニアの皆さん、技術系同人誌を描きませんか - takanakahiko’s blog

    技術書典3が開催決定しました! techbookfest.org ということで、今回は「みんなも技術同人誌書こうよ!」といった話をしたいと思います。 ところで、技術同人誌といったものをご存知でしょうか? そして突然ですが、エンジニアの皆さん、技術同人誌を書きませんか? あなたが普段インプットしている知識を求めている方は沢山います。 そんな方に、あなたの知識を同人誌にしてにして送ることができるんです。 素敵なことだと思いませんか? ということで、今回は 技術同人誌を売るメリット 技術同人誌を売るまでの流れ について、金銭面やスケジュールの面にも細かく触れて書いていきたいと思います。 技術同人誌とは そもそも技術同人誌とはどういったものなのでしょうか? 技術同人誌とは、プログラミング・工作等の成果発表や技術解説をする同人誌のことを指します。 有名なサークルだと、 techboo

    エンジニアの皆さん、技術系同人誌を描きませんか - takanakahiko’s blog
  • 技術書典に参加したら出版社から販売することになった

    このエントリには続報があります。 【続】技術書典に参加したら出版社から販売することになった 再販情報 技術書典で頒布した「TensorFlowはじめました」について、このたび、インプレスR&D社さんからPOD(Print On Demand)と電子書籍(リフロー)として販売できる運びとなりました。 タイトル TensorFlowはじめました 実践!最新Googleマシンラーニング POD(Print On Demand)または電子書籍での販売になります。一般書店では手に入りませんのでご注意ください。 また、具体的なページ数や販売価格などは現在調整中です。 今月中に予約が開始できるよう進めていますので、続報をお待ちください。 以下、6月25日に秋葉原で開催された「技術書典」の感想エントリです。 技術書典 新しい技術に出会えるお祭りです。 技術書典は、いろんな技術の普及を手伝いたいとの想いでは

  • GitBook – Knowledge management for technical teams

    GitBook brings all your technical knowledge together in a single, centralized knowledge base. So you can access and add to it in the tools you use every day — using code, text or even your voice.

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