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ラジオと芸能に関するturu_craneのブックマーク (3)

  • ラジオ各局の新型コロナ対策は?アプリ出演にドア開放、アクリル板や紫外線殺菌も/デイリースポーツ online

    ラジオ各局の新型コロナ対策は?アプリ出演にドア開放、アクリル板や紫外線殺菌も 2枚 話すことを仕事にしているラジオ局は、飛沫対策を中心に新型コロナウイルスに対応している。消毒用の資材・機材を設置したり、アクリル板を出演者の間に設置したり、そもそもスタジオ内に入る人数を制限したりと放送継続のため、可能な限りの努力を続ける。TBSラジオ、ニッポン放送、文化放送の7日午後10時時点での、取り組みをまとめた。 ◆入室管理 文化放送ではスタジオフロアと勤務スペースを守るため、入り口を施錠し、一般社員や番組立ち合いなどを理由にした来客の立ち入りを禁止にした。また、スタジオ内に入れる人数も文化放送は「出演者+1名まで」と規定。副調整室と呼ばれるディレクターやミキサーが仕事をする部屋も4人までとしている。 ニッポン放送は「放送に携わる関係者以外の入室を厳しく管理」していると発表。TBSラジオもスタジオエリ

    ラジオ各局の新型コロナ対策は?アプリ出演にドア開放、アクリル板や紫外線殺菌も/デイリースポーツ online
  • 聴く夕刊「荒川強啓デイ・キャッチ!」3月終了…24年の歴史に幕

    TBSラジオの看板番組でフリーアナウンサー、荒川強啓(72)が進行役を務める「荒川強啓デイ・キャッチ!」(月~金曜後3・30)が3月末で放送24年の歴史に幕を閉じることが18日、分かった。 1995年4月10日の放送開始以来、「聴く夕刊」と銘打ち、リスナーが関心を持つニュースをランキング形式で紹介。連日2時間20分にわたり、大学教授や弁護士が時事問題を独自の視点で解説したり、荒川自身が辛口トークを展開するなど情報ワイド番組の先駆けだった。 聴取率調査も好調で、昨年4月13日には放送6000回を記録。今後も続行する選択もあったが、複数の関係者は「中身は充実していたが、番組として大きな役割を終える時期が来た。新元号を前に、新たな番組を立ち上げたい」としている。

    聴く夕刊「荒川強啓デイ・キャッチ!」3月終了…24年の歴史に幕
  • ナインティナインのオールナイトニッポン終了

    1994年4月に月曜2部の枠でスタートし、現在に至るまで20年以上にわたって深夜ラジオの代表格としてリスナーに愛されてきた「ナインティナインのオールナイトニッポン」。2014年6月19日深夜には放送1000回を迎えた。2014年8月の時点で「オールナイトニッポン」パーソナリティとしての歴代最長記録を更新中。予定通りに行けば9月25日、放送1013回でその歴史に幕を下ろす。 先ほどまで放送されていた番組のエンディングで、2人が放送終了について明かした。来週8月28日(木)深夜の放送では、そこに至るまでの経緯や決断が詳しく語られることになりそうだ。気になるリスナーは次回の放送を絶対に聴くように。

    ナインティナインのオールナイトニッポン終了
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