【ソウル=門間順平】韓国原子力安全委員会は16日、2月に全電源を一時喪失する事故があった釜山市の古里(コリ)原発1号機で、非常用ディーゼル発電機1台に故障が見つかり、稼働しない状態だと発表した。 故障は15日の性能試験で判明した。安全委によると、1号機は事故の報告があった3月12日から運転を停止しているが、外部電源は正常に供給されており、原子炉は安全に保たれているという。 韓国知識経済省は16日、国内で運転中の原子炉16基に2台ずつ備えられている発電機の点検を指示した。
福島原発事故、最悪の「レベル7」へ 最大で1時間1万テラベクレル 1 :名無しさん@涙目です。(埼玉県):2011/04/12(火) 01:22:05.96 ID:B5IuAfiE0 ?2BP 最大で1時間1万テラベクレル 国際尺度、最悪の7も 福島第1原発の事故で、原子力安全委員会は11日、原発からは 最大で1時間当たり1万テラベクレル(テラベクレルは1兆ベクレル) の放射性物質が放出されていたとの試算を明らかにした。 政府はこれを受け、原発事故の深刻度を示す「国際評価尺度 (INES)」 で最も深刻な、旧ソ連のチェルノブイリ原発事故に並ぶ「レベル7」 とする 方向で検討に入った。 INESの評価によると、放射性のヨウ素131換算で外部への放射性物質の 放出量が数万テラベクレル以上である場合は、レベル7であるとしている。 2011/04/12 01:07 【共同通信】 http://ww
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く