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仕事と編集者に関するturu_craneのブックマーク (3)

  • 編集者が最近のフロントエンド技術に初挑戦して仕事用アプリを作ったので見て - nomolkのブログ

    つくったもの 原稿の締切と進捗を管理するシステムです。 これが画面の全体像のキャプチャです。モザイクが多くてよくわからないので、ちょっと説明を加えたのが下の画像です。 上のほうに、その日と翌日の掲載予定記事が出ます。その下にカードのような感じで表示されているのが、各原稿の締切/進捗管理です。 カードは締め切り日順に表示されていて、各カードの内容はこんな感じになっています。締め切りを人に伝えたかどうかとか、ネタのメモを書き込むことができます。ステータスは未入稿・チェック中・リライト中・入稿済みの4種類があり、手で更新します。 この日は三土さんの締切で、まだ原稿が入稿されていないことがわかりますね。(三土さん晒してすいません。この記事は無事掲載されました) 締切1週間前とか、超過とか、状況によってカード自体の色も変わって気づきやすくなっています。 背景 僕はデイリーポータルZ(以下、DPZ)

  • 編集者のパートナー探し - 電車の中の恋人

    今日は原稿が届く予定だったのですが、著者から「すみません、今日は…」と連絡があり、ぽっかり空いてしまったので、東京ビッグサイトにコンテンツ東京2016を見に行ってきました。書籍の制作をお願いできそうな会社や、カバーデザインを任せられそうなグラフィックデザイナーを発掘したいと思っていたのです。 新橋まで出て、ゆりかもめに揺られてレインボーブリッジを渡り、国際展示場正門前までゆるゆると。そういえば、ゆりかもめに乗るのは新卒時の就職活動でお台場に来て以来かも。お台場なんて特に何があるわけでもなく、男が1人で来るようなところではありません。 書籍を作っているのは出版社の編集者―これは正しくもあり、間違いでもあります。 出版社の編集者の仕事は、いま世間で問題になっていることや話題になっていることをさまざまな視点から眺め、書籍として売れそうな企画を立て、社内で企画を通し、詳しそうな人を探して執筆を依頼

    編集者のパートナー探し - 電車の中の恋人
  • 13日の金曜日に仕事を請けると、碌なことがない。 - 0007 文藝檸檬

    書評なんて信用できない」と思っている人も多いと思います。 を指定されての書評を19回くらいしかやったことのない私が言うのも生意気だけど、信用できない書評が世のなかに存在しているのは事実です。 どのへんが信用できないかというと、「おなじみの評者たちが、おなじみの言葉を使って、絶賛する」パターン。こういう書評は「業界内での仕事の回し合い」であり、「ルーティンワーク書評」です。 もちろんそんなんじゃない、ちゃんとした書評を書いてる人たちだって、いるはずです。 ここ2年半ほど、告知しか書いてなかったのですが、きょうは記事を書くことにします。「書評なんて信用できない」と思っている人に読んでいただけると嬉しいです。 大手出版社の某雑誌の編集者に、よくわからない目にあった話です。 題して「13日の金曜日に仕事を請けると、碌なことがない。」 はじまりは2010年8月13日(金)20:08付の、某誌編集

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