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増田と物流に関するturu_craneのブックマーク (2)

  • デリバリープロパイダの中の者だが人手不足で配送の現場はもうヤバイ

    最近、ニュースで晒し上げを受けているデリバリープロパイダこと零細配達企業の中の者です。 正直に申し上げますが、配送の現場は終わっています。 皆さんはクロネコヤマトしか知らない人も多いですから、配送=日時通り届いて当たり前。不備があっても逐一、電話連絡があって当たり前…と思っていますよね。 残念ながら、それはヤマトだからこそ出来る芸当で、一般的な配送業者には真似出来ません。 ヤマトは、社員の教育、配送オペレーション、拠点の数まで全て完璧で、配送においてヤマトの横に出るものはいません。 Amazonやゾゾタウンの無茶な即日配送も、今までこなせてきたのはヤマトだからこそ、って話なんです。 Amazonは「デリバリープロパイダもヤマトよりサービスが2割ほど劣るだろうけど、問題ないレベルだろう」って思ってるでしょう。 しかし、外資Amazonは零細配送業者のレベルを分かっていなさすぎる。 自慢出来る

    デリバリープロパイダの中の者だが人手不足で配送の現場はもうヤバイ
  • 運送の目線から見る、「半日で荷物の届く社会」の歪み方

    半日ちょっとでAmazonから荷物が届く社会は狂っている - シロクマの屑籠はタイトルで損してると思うんだよな。 シロクマ先生は要約が下手なイメージ。全部読んでくれないと伝わらないからというあえての外し方なのかもしれないけど。 「鮮度関係無いモノまで早い方が良いがプラスポイントになってる→生活のテンポ早すぎだろ」で、シロクマ先生の焦点は「時間意識しすぎた生活はクレイジー」だろ。 まあ、配達が早い方が良い、つまり、生活も早い方が良いと思ってんだろ!というところに飛躍があると思うからみんな反発してると思うが。 俺もまあ、違うと思うんだよね。生活のテンポは変わってないと思うよ。 速度差が質的な問題では無い運送の目線から見ると、もっと早く!もっと速く!じゃないんだよね。 もうここ何十年かずーっと一貫して「もっと便利に!」なのよ。 昭和の時代から、運送はサービス競争なんだよ。 運送会社って、すんご

    運送の目線から見る、「半日で荷物の届く社会」の歪み方
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