決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資本提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に
咆哮する鋼鉄さん @ShoutedSteel 魔王「良くきたな勇者よ。私の配下になるなら世界の30%をやろう。どうだ?」 勇者「なんで30%なんだ。世界の半分だろ」 魔王「ククク、何せ私の取り分も30%。残りは奴らが取る」 勇者「奴ら?」 魔王「国税局だ」 勇者「国税局」 魔王「ククク、血も涙も無い純粋な邪悪そのものだ」 2014-11-06 17:36:26 Rootport🧬 @rootport QT「会計が文化の中に組み込まれていた社会は繁栄する(中略)ルネサンス期のイタリアの都市ジェノヴァやフィレンツェ。黄金時代のオランダ。18世紀から19世紀にかけてのイギリスとアメリカ」──ジェイコブ・ソール『帳簿の世界史』 2015-07-09 23:13:35
こんにちは @tokunoribenです。 社会人になって、ランチの時間に外に出ていくと毎日毎日不思議な光景に遭遇します。 お昼時になるたびに赤とか緑とか青とかの看板を掲げた銀行の前にできる長蛇の列。 それも毎日毎日飽きることなく。 彼らはいったいなぜ並んでるのでしょうか。ある日ふと気になって調べてみました。 なるほど。銀行は仕事が終わる夕方には閉まっているし、ATMを使おうにも夜間には余計な手数料が発生してしまうため、彼らはこの超低金利時代に少しでも無駄な出費を避けるべく貴重な昼休みを投下して列をなして銀行に押し寄せているのです。 納得の結果ですね。 だが、ここでさらに疑問が生じます。人件費が発生するわけでもなく機械がデータ処理するだけのATMが時間帯を境に無料だったのがいきなりお金が発生するというのはおかしいのではないか、と。 きょうび24時間開いてるコンビニや飲食店は当たり前の時代で
2011年秋、世界経済株式会社・本社ビルの廊下。中堅社員の日本君がペットボトルのお茶飲料を飲みながら休憩を取っていると、いきなり肩をバンと叩かれました。 米先輩「よう!ニッポンちゃ〜ん、お疲れさん。どうした、しょぼくれた顔して。最近元気ないねぇ。」 日本君「あ、アメリカ先輩。お疲れ様です。…なんか最近…、僕の仕事が少なくって…。」 米先輩「あー、イマドキの新入り連中は仕事憶えるの早いからねー。」 日本君「ていうか聞いて下さいよ。あいつらズルいんですよ。」 〜〜〜回想シーン〜〜〜 韓国君「チョリーッス、ニッポン先輩。この仕事の仕方ぁ、オレに教えて下さいよチェケラッチョ。」 日本君「あ、韓国君。君は勉強熱心だね(ちょっと生意気だけど…)。この仕事かい?。いいよ。これはね、こうやって次にこうやって、それでこう仕上げて。」 韓国君「Hey,YO。こうやってこうやってこうっスね。わかりっしたぁ。じゃ
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/19(日) 18:35:03.62 ID:lBYbacs10 財政破たん「どうしよぅ・・・」 経済破たん「あらら、またやっちゃったのね」 財政破たん「あ、経済破たんだ」 経済破たん「日本の財政なんてきにすることないわよ」 経済破たん「わたしがやっちゃったリーマンショックのときなんて アメリカで何人自殺者が出たことか」 財政破たん「そ、そうだよね!気にしなくていいよね!」 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/19(日) 18:35:32.00 ID:pBkWjoWi0 わらえねえよ 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/06/19(日) 18:36:00.91 ID:OxJ4x6dT0 俺の顔から笑みが消えた 7 :以下、名無しにかわりまし
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