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結婚と増田に関するturu_craneのブックマーク (15)

  • 私は、この人と結婚というものをするのかもしれないなと思った。

    今付き合っている恋人とは、今月で付き合って10ヶ月になる。 私が30年以上生きてきた中で、半年以上の交際期間を維持できているのはこの恋人だけだ。 過去にいた2人はすべて半年程度で私から別れを切り出してしまった。 付き合っている時間、こんなにも素直に「楽しい!」と思えたことは正直一度もなかった。 過去、恋人と過ごしている時の私はいつも緊張しているか、 相手のマイナスなところが目についてしまうか、心から安らげないか、 好きかどうかわからないか、そんな感じで付き合っている時間がいつも悩みでいっぱいだった。 誰かに告白をされたことも何度かあったけれど、ほとんどが嫌悪感だった。 どう逃げ切るか、どう言わせないか、どう断るか。そんなことばかり考えていた。 過去に付き合った2人の男はどうして付き合えたのかと言えば、 友達たちの後押しやサポートが大きく影響している。 性行為に対しても盛りあがったことはほと

    私は、この人と結婚というものをするのかもしれないなと思った。
  • 妻の長所

    の長所は、不満や要求をかなり早い段階で理性的に言葉にしてくれるところだと思います。わたしは無言で察することは無理なので、とても助かります。 曰く、溜め込んで不満アピールするのは疲れるし、費用対効果薄いし、そもそも話せばわかる人だから。とのこと あと、「あなたは今日〇〇をしてすごく偉い!ところで私は今日☓☓をしたから褒めてください」とストレートに慰労を要求されることもあります。先に私を褒めてからねだってくるのがお決まりのパターンです。が私を褒めるときの内容は「まっすぐ帰ってきて偉い!」とか「早起きして出勤できるなんて天才!」とか割とふざけたかんじです。は褒めるととても元気になるので、褒めるって大事ですね。自己申告の上で褒めるなんて茶番ぽいですがなかなか楽しいです。 うちは共働きの子育て世帯なのですが、夫婦仲はとてもいいです。お見合い結婚して5年経ちますが、一度も喧嘩したことがありませ

    妻の長所
  • 二年半後。旦那が同人活動をしてみようとした結果。

    https://anond.hatelabo.jp/20160622100234 また昔書いた記事が取り沙汰されているのに気付いてしまいました。 上げられるたびに背中にじわりと嫌な汗をかきます。 この記事は自分の人生の写し鏡のようです。事実を曲げず素直に書いた分、読んだ感想として幸せな結婚もあるよ書き手がクズだよとマウントを取られたり叩かれることには結構ダメージを受けます。著書買ってるような名のある作家さまにまで叩かれてたときはさすがに少し泣きました。でも大ファンです。人生の内に貴殿に文章を読んで貰えて光栄でした…といきなり誰ともなく私信失礼。 ただ、部分部分では共感して頂けたり、書いてくれてありがとうと仰ってくれる方もいることを考えると、決して書いたこと自体は無駄ではなかったのだと、一旦は縮み上がった心臓の辺りを撫で下ろしています。 そんな筆者のそれから二年半後の話です。 この旦那とは別

    二年半後。旦那が同人活動をしてみようとした結果。
    turu_crane
    turu_crane 2018/12/13
    四年もかけられるのがすごいな
  • 自走式彼女

    俺の嫁さんは自分で走る。特にプログラムされずとも、自分で考えて走る。 出会いは俺が二十八の時。働いている会社は新卒採用が全くなく、若いのが入らないので代謝が悪かった。その会社にしては珍しく新卒入社だった俺は、六年経てど部下はおろか後輩すらできず、ずっと続く「若手扱い」に辟易してた。そんなある日、自主退職者の補填として彼女が来た。当時二十七歳。見た目も少し近いが、雰囲気はシン・ゴジラに出てきた市川実日子まんま。会社が外資系だったこともあり、人事も面白みがないよりは風変わりな人材を好む傾向があったため、第一印象は「まためんどくさそうなのが…」という感じだった。 彼女は必要以上に人と馴れ合わないけれど、飲み会は割と顔を出す(ただし質問されない限り会話はせず、淡々と飲んでる)し、仕事は完璧なもんだから、一年たつ頃には「ちょっと変わったミステリアスな人」みたいなキャラで定着し、重宝される人になってい

    自走式彼女
    turu_crane
    turu_crane 2017/09/08
    たまらん
  • 僕が妻に隠している7つのこと

    忘れもしない2011年の10月15日は土曜日だった。 金夜から飲みに行き、そのまま友人の家に泊まった翌朝、中々起きない友人をそのままにコッソリと家を出た。 二日酔いの頭を抱えながら、最寄り駅まで数分の距離を歩いていた僕だが、途中で奇妙なものを目撃する。 (…お尻?) の額程の公園の、何故か端にあるベンチではなくド真ん中の地面の上に、 スカートがずり上がった状態のOL風の女性が、それはそれは綺麗な白いお尻を丸出し (正確にはパンティーがTバック状にい込んだ状態)でうつ伏せになっていた。 (やばいコレ。レイプ被害者だ…) 見なかったことにしようとも思ったが、とりあえず近くに行って見てみると 女性はイビキをかきながら爆睡していた。何度か声を掛け、肩を叩くも全く起きない。 それどころか「むぅーん」と唸りながら手を払いのける始末。 いずれにせよ若い女性のケツ丸出しはマズいと思い、スカートに手を掛

    僕が妻に隠している7つのこと
  • 25歳の俺へ

    ・収入が上がってから結婚を考えようなどと思うな。お前の給料は15年たっても変わらない。今の給料でOKしてもらえないなら、他の人を探せ。 ・もし2人がそれぞれ1人ぐらしをしていたなら、一緒に住む事により1世帯分の家賃と光熱費で済むようになる。この月々の固定費の差はお前が考えるより大きい。2人分の合計で考えるなら年間100万以上の差が出る可能性がある。それを10年続ければ1000万の差だ。今結婚せずに、この差を将来の昇給で挽回する事は、お前のような平凡なサラリーマンには無理だ。 ・結婚すると手当てとか、税の控除がある。この金額を少ないと馬鹿にしないほうがいい。毎月決まって出ていく費用を差し引いた、自由に使えるお金の比率で考えると、意外とその差は大きい。 ・収入が上がるのを待っていると、親が年を取ってしまって介護が必要になる。お金が出来ても、今度は介護問題がボトルネックになる。今のお前は、生まれ

    25歳の俺へ
  • 夫が好きで好きでたまらない

    チラ裏。 結婚2年、年内に子どもがうまれる。 世間では、夫(というか家のなかにいる男性というもの?)がいかに子どもっぽいか、 だらしないか、みたいなことを有能なのみなさんがたくさん説いているけど、 うちに関してはまったく逆。 夫のほうがきっちりしてる。わたしは片付けられない女。 週末は夕飯の洗いものをしてくれる。 わたしがしなければ自分で洗濯もする。掃除はだいたい夫が土日の朝やってる。 それらに関して、共働きなんだから当たり前だという。 料理だけはほぼわたしがやる。 夫は好き嫌いがない。なんでもぱくぱくべてくれる。 ちょっと多いかなと思ったおかずが全部なくなるとうれしい。 いつもやさしい。いつも気遣ってくれる。声を荒げない。 二人でいると穏やかすぎる毎日で、こんな夫を独占できてありがたい。 子どもをもつにあたって否応なく自分の育った家庭環境のことを考えさせられて、 実家のひとたちの主張

    夫が好きで好きでたまらない
  • 結婚に対するイメージが後ろ向き過ぎってのもあって生きたくない

    GW最後の日を自宅でエンジョイしているはてなの皆さん、ごきげんよう。毎年恒例、5月の憂の時間ですよ。 付き合って長くなる相手がいる。付き合う前に私は結婚をしない主義だと明確に伝えている。 すごくざっくり言うと「そろそろ胎を括って俺との結婚を考えたらどうだ」みたいな事を言われた。 私が当初伝えた結婚への考え方の事を綺麗さっぱり忘れているわけではないだろうが、「付き合いも長くなってきてお互いの事もすっかりわかっているし、最初に言ってたような強情な結婚観は解けてきて、もう今更女で一生独り身なんて非現実的な事は考えは捨てて、無難な落とし所ってものを分かってきている頃だ」などと都合よく思っているのだろう。 今の私達は、互いに仕事を持って住居をおのおの確保して非効率(何がとは言ってなかったけど多分、経済的な意味で)だ、 一緒になれば、いろんな事(何をとは言っていなかったけど多分、私が懸念している私の

    結婚に対するイメージが後ろ向き過ぎってのもあって生きたくない
  • 結婚とバスタオル

    うちは入浴後にフェイスタオルで体を拭くんだけど少数派なのかな? 風呂からあがってまず一枚を頭に巻き、髪から落ちてくる水滴をブロックしつつタオルドライ、さらにもう一枚とって体を拭く。 一度の入浴につき二枚のフェイスタオルを使い、毎回洗濯する、というやりかたをしてきた。 彼氏の家はバスタオル派。一枚のバスタオルを一週間繰り返し使う。 バスタオルって、 ・水を吸うととても重くて、拭くとき扱いづらい ・大きいので、身体を拭きながら床に接触しそうになる ・大きすぎて、髪をタオルドライするのに向かない ・洗濯してもなかなか乾かない というデメリットがあると思う。 あと、一度使ったタオルを乾かして再利用するのにも抵抗がある。 入浴後のきれいな身体を拭いたものだから問題ないと彼氏は言うけど、これはもう感覚的な話だよね。 フェイスタオルのメリットとして、 ・軽くて丁度良い大きさなので身体を拭きやすい ・一度

    結婚とバスタオル
  • 婚約指輪買いたくない

    結婚することになって、いろいろ準備中なんだけど、一番納得いかないのが婚約指輪。 ひでー習慣だよあれ。まんまと業界にのせられて買うのが当たり前みたいになってる。 ただでさえ意味ないと思ってんのに、2,30万でも恥ずかしい雰囲気。 中途半端なものは相手はよくても相手の親が許さないとか、ふざけた書き込みとかあるし。 結婚式だけですげー金かかんのに、今後の生活考えたら意味のない婚約指輪なんかにはなるべく使いたくない。 まあ、出しても30万、もしくは買わないか。 それで納得しなかったら、一生一緒にやってく自信なくなるかも。 もしくは、俺が「よし、それならその婚約指輪とやらは、金を払うに値する」って納得できる理由がほしい。

    婚約指輪買いたくない
  • アラフォー女の勘違い

    当方38歳、既婚、子供一人。仕事は民間の研究職で、年収は900万ほど。そこまで勝ち組でもないが、負け組でもないと思っていたが、同窓会にいってその感を強くした。 卒業20周年を記念した高校同窓会に行ったところ、クラスの女子の半数が未婚だったことに驚いた。進学校だったためにキャリアウーマンが多いこと、団塊ジュニア世代で同級生が多かったことや早期結婚を嫌悪する時代背景などの影響だろうが、ここまで未婚率が高いものとは。 好奇心に駆られ、彼女たちに話を聞く。最初は笑って話題自体を拒絶していたが、当方は高校時代の無口キャラとは異なり、予算折衝や取引先企業へのプレゼンテーションなどを多くこなし、世間で揉まれて多少は口先もうまくなっている。女性達も段々と、「いい男いない?」「誰か紹介してよ」「いい男はだいたい結婚しているんだよね」などと音を語り始めた。そして、彼女たちは気で、自分が「結婚できないかもし

  • 結婚相手はまだ金を持っていない20代前半~半ばまでに決めろ。

    学歴で、エリートコースに乗っかってる男でも、学生時代は貧乏だったりする。 その頃にできた彼女は、リッチなデートの恩恵を受けられない。それでもその男と付き合っている。 金目当てではなく、好きだから付き合っているのだ。 35くらいになって収入が上がってから寄ってくる若い女は、お金をかけてもらうことを期待している女だ。 若さのみを売りにして金をむしろうとしてくる女だ。「若さ」の価値は、10年で無になる。 遊び相手ならいいが、そんな女と結婚してみろ。専業主婦になられて浮気されるだけだ。 悪いことは言わない。結婚相手はまだ金を持っていない20代前半~半ばまでに決めろ。

    結婚相手はまだ金を持っていない20代前半~半ばまでに決めろ。
  • もう一つの「結婚して1年がたった」

    結婚して1年がたった.今のところ嫁さんとは順調ではない.いろいろ思うところはあるが人には言えない内容のでこちらに書いておく.まず,結婚を決意した最大の動機は,愛情と責任だった.愛情について.俺自身は,結婚に興味がなかった.できることなら結婚せずにいたいとも思っていた.しかし,彼女は結婚を望んでいたし,結婚したら,彼女が喜ぶだろうと思い結婚した.責任について.お互いが大学生のころからの付き合いで,付き合いだして8年になっていた.これだけ長い時間つきあったのだから,結婚して責任を取る必要があると思い結婚した.愛情と責任の二つが最大の動機としたが,もう一つあった.かつて付き合った女性と比べると,格段に性格がよいというか,人間としてすばらしくて,言葉は悪いけど,「これは当たりの女性だなぁ」と思っていた.あと,俺の両親が喜んでくれるだろうなあと思ったのもある(実際,ものすごく喜んでくれた). 共同

  • 夫とは合コンで出会った。

    第一印象は、「幹事の男たちに吃音をいじられるのが可哀想」。 しかもすごいオドオドビクビクしてて、トイレに立つときにこけた。 男女ともに爆笑。見てられなかったよ。 ついには女の子たちに「なんで来たのwww」なんて言われてたし。 それでも気にかかって、こっそり番号とメアド聞いたんだ。 二人で会ったときは、合コンのときほどは吃音はひどくなかった。 ただ、ださい服で来られて軽く引いたことを覚えてる。 そこで「大人数って緊張するよね」とか「友人関係は狭く深くの方がいい」っていうような話をした。 「意外です」と言われた。緊張しない人、交友関係の広い人に見えたんだって。 でも私も対人恐怖症だった時があった。 だからなんとなく彼を放っておけなかったんだと思う。 告白はしてないけど付き合ってるみたいな雰囲気になって、半年くらいで唐突にプロポーズされた。 婚約期間中に初H。その頃には彼の吃音は治ってた。 素人

    夫とは合コンで出会った。
  • 結婚して1年がたった

    結婚して1年がたった。今のところ嫁さんとは順調。いろいろ思うところはあるが人には言えない内容のでこちらに書いておく。 まず結婚を決意した最大の動機は「見栄」と「無知」だった。 「見栄」について。いままで付き合ってももって半年程度だった俺が3年(そのうち同棲2年)も続いたので、この子とならこれからもうまくやってけそうだなーっと考えるようになった。彼女の性格を考えて数年後には絶対交際の延長に結婚があるんだろうなとは思っていた。ただこのまだだらだら付き合いを続けて、30歳前後になった彼女から「いい加減そろそろ結婚してほしい」とか言い寄られるのはさすがにかっこ悪いなーという感情と、どうせ結婚するのなら彼女と彼女の両親からの評価があがるうちに済ませたほうがいいだろうという打算?と見栄?で決意してプロポーズ。 この決断は結果的に大成功。彼女だけでなく彼女の両親も大喜び、っていうか同棲2年してたからち

    結婚して1年がたった
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