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DTPとデザインに関するturu_craneのブックマーク (2)

  • 【必見】プロデザイナーによるC91新刊怒涛の20作品レビューがめちゃめちゃ参考になる!(5作品追加)

    エロ漫画の装丁デザインを手がけて10年になるプロのフリーデザイナー、POO松氏によるコミックマーケット91新刊(同人誌・ROM作品など)レビューをまとめました。 プロの視点から、具体的に「ここをこうしたらもっと良くなる」、「ここにはこういうポイントが盛り込まれていて使える」といった内容にも言及されているので、今日から使えるテクニックが盛り沢山で読み応えがあります。 (このまとめは、POO松氏の許可を得ています。) POO松氏のコミックマーケット91新刊「真エロ漫画デザイン解説読」は非常に実践的なデザイン読として一読の価値あり。

    【必見】プロデザイナーによるC91新刊怒涛の20作品レビューがめちゃめちゃ参考になる!(5作品追加)
  • 東京新聞:81歳1人で続けた印刷所 廃業 味わいの活字譲りたい:社会(TOKYO Web)

    埼玉県朝霞市で小さな印刷所を約四十年間経営し、活版印刷ひと筋に生きてきた渡辺昌郎(まさお)さん(81)が、高齢と病気のため惜しまれつつ廃業した。心残りなのは、十万個以上あるという鉛の活字を廃棄しなければならないことだ。「誰かに生かしてもらい、昔ながらの印刷技術を知ってほしい」。渡辺さんは、無償で引き取ってくれる人を探している。 (谷岡聖史、写真も) 狭い作業場の棚一面に、漢字やひらがな、カタカナの活字が並ぶ。「今まで生活できたのは活字のおかげ」。そう感謝する渡辺さんは、今の東京都目黒区で生まれた。五歳のときの病気で両脚に障害が残り、十歳までに両親を亡くした。預けられた親族に「歩かなくても働けるのでは」と勧められ、戦後間もない一九四九年、十六歳で中央区内の印刷所で働き始めた。 「空襲など戦時中の混乱で学校に通えず、印刷所が教室代わりでした」。膨大な種類の中から目当ての活字を選び出す「文選」や

    東京新聞:81歳1人で続けた印刷所 廃業 味わいの活字譲りたい:社会(TOKYO Web)
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