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≪行けっ!≫東京新聞が「日本スゴイ」ブームを「自信のなさの裏返し」と一刀両断! http://www.asyura2.com/16/senkyo218/msg/167.html 投稿者 赤かぶ 日時 2016 年 12 月 24 日 22:20:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU 【行けっ!】東京新聞が「日本スゴイ」ブームを「自信のなさの裏返し」と一刀両断! http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/25347 2016/12/24 健康になるためのブログ http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2016122302000171.html テレビや本は今年も「日本スゴイ」の称賛であふれ返った。伝統文化もハイテクも全部スゴイ! テレビ各局が力を入れる年末年始の特番も日本礼賛のオンパレードである
上田 紀行(うえだ・のりゆき) 文化人類学者。1958年生まれ。東京大学教養学部文化人類学科卒業、同大学院博士課程修了。愛媛大学助教授を経て東工大へ。「癒し」という言葉を日本に広め、日本社会の閉塞性の打破を、新聞、テレビ等でも説く。近年は沈滞する日本仏教の再生運動にも関わり、ダライ・ラマとの対談も出版。東工大では学生からの授業評価が全学1位となり、東工大教育賞最優秀賞を受賞。著書『生きる意味』(岩波新書)は2006年度大学入試出題数第1位の著作となる。その他、『生きる覚悟』(角川SSC新書)、『「肩の荷」をおろして生きる』(PHP新書)、『ダライ・ラマとの対話』(講談社文庫)など著書多数。(写真:大槻純一、以下同) 調子が悪くなったシステムの典型が、日本の高度経済モデルだったわけですね。もはや機能しないし、アベノミクスでちょっと景気が回復した程度でも、高度成長が復活することはまずあり得ない
安倍首相は、念願の憲法改正に向けてテンションが高まっているらしい。外遊先でも、改憲を夏の参院選の争点にする意向を改めて示し、「まず国民投票法の宿題をやる。その後に96条から始めたい」と述べた。 サウジアラビアでスピーチする安倍首相(首相官邸HPより)第96条は、憲法改正の手続きを定めた条文。改正の発議のために必要な「各議院の総議員の3分の2以上の賛成」を「過半数以上の賛成」にして、改正を容易にしようというのが、今回の改正の狙い。ただ、「96条から」との発言からも明らかなように、これはほんのとば口に過ぎない。では、ゴールはどこにあるのか。 自民党は、昨年4月に「日本国憲法改正草案」を決定している。マスメディアでは、この問題となると、第9条を書き換えて軍隊である「国防軍」を設置することばかりがクローズアップされがち。確かに、それは重要なテーマではあるが、自民党が目指すゴールは、そういうレベルの
3月11日の夜、菅直人首相は大震災の発生後、初めての首相会見を開いた。わたしはそれをテレビで見ていたのだが、強烈な違和感をもったことを覚えている。会見の内容自体は、震災直後に首相が発するコメントとしては無難なものだったと思う。問題は、その呼びかけ対象である。かれは、終始「国民」ということばを使っていた。「住民」でも「市民」でも、いろいろ選びようがあったはずなのに、である。少なくとも、東北地方に一人の外国人もいないなんてことはありえない。ぼくはそのうち外国人へのフォローがあるのだろうと見ていたのだが、結局最後までかれは、「国民」に呼びかけるのみで、それ以外のことばは一度も用いられなかった。 菅首相のコメントに呼応するかのように、次の日からあらゆるマスメディアでは「国民」あるいは「日本」の文字がおどった。東北地方で起きた大震災および津波の被害は、何の留保もなく「(日本)国民の危機」と同一視され
2010年11月、尖閣諸島における漁船衝突事件のビデオがユーチューブに流出するという前代未聞の騒ぎが発生した。政府部内からの情報流出、つまり機密情報の管理不徹底がそれを上回る大問題として浮上して来た。写真は内部告発サイトの創設者。 2010年11月、尖閣諸島における漁船衝突事件のビデオがユーチューブに流出するという前代未聞の騒ぎが発生した。中国漁船による海保艦船への悪質な衝突が大問題だったはずが、一転、事件そのものよりも政府部内からの情報流出、つまり機密情報の管理不徹底がそれを上回る大問題として浮上して来た。自民党の石原伸晃幹事長をはじめ野党側は早速、民主党政権の責任を声高に追及し始めている。 【その他の写真】 素朴な疑問がある。あれは果たして「機密」に属する情報だったのだろうか。そもそも、海保が尖閣諸島海域でビデオ撮影していたのは国民への公開を前提にしていたという専門家の解説がテレビで流
渡邊芳之 @ynabe39 海保が組織的に出してるなんてことになると政府が「軍」を統制できてないわけで中国も日本も同じということになる。ついに「次の戦前」が始まったんだなあ。 2010-11-05 06:40:25 ガッツ星人 @Gattsu_Seijin シビリアンコントロールが・・・私の地球侵略計画も変更せざるを得ないのかなと思っています。 RT @ynabe39 海保が組織的に出してるなんてことになると政府が「軍」を統制できてないわけで中国も日本も同じということになる。ついに「次の戦前」が始まったんだなあ 2010-11-05 06:43:09 流人光宏 見習い竹剣士 @lightningmitchy 政府というか、与党内部手動のリークの可能性とかも疑りたくなりますw RT @ynabe39: 海保が組織的に出してるなんてことになると政府が「軍」を統制できてないわけで中国も日本も同じ
えーっと、こちらにいただいた、ひゅうがさんのコメントに対するレスを書いていましたら、コメントとしては長くなりましたので、エントリーとしてあげておくことにしました。書くのに二日もかかってしまいました。なお、コメントにはいつもいつもレスしているわけではありません。つーか、むしろ管理人はレス不精な人なので、今後「ひゅうがさんにはあんなに長文だったのに、私にはレスがなかった」とかそういう駄々っ子みたいなことは言わないでね(泣願)。 さて、ひゅうがさん。実は質問の意図がよくわからない(おい!)ので、次回からはまず、ひゅうがさん自身が「私はこう思う」ということを簡単に書いていただいて、それに対する私の感想という形にさせていただいたほうが、より的確なお返事になると思います。 なお、このことは、よくメールなどで「質問」いただく方にもお願いしたいと思います。興味をもっていただくのは大変に嬉しいのですが、
田原総一朗が去った日曜朝のテレビ朝日だが、後番組の司会を務める小宮悦子はキャスターの役割を果たしているとは到底言えず、中田宏と山田宏は好き勝手にしゃべっていた。 先週、平沼赳夫と与謝野馨が「たちあがれ日本」という名前のトンデモ新党を結成した時は、テレビ朝日は二人を番組に呼ばなかったが、中田宏と山田宏は呼んだ。このあたりに、テレビ朝日のネオリベ好きが表れているように思えた。いや、「財政再建厨」の与謝野馨も、教育に市場原理を導入したサッチャー教育改革の信奉者である平沼赳夫も、私に言わせれば広義の新自由主義者(与謝野の場合は狭義でも新自由主義者)だと思っているのだが、この2人には同時に「古臭い自民党」のイメージもまとわりついている。一方、中田宏と山田宏らの「首長新党」は、私は軽視していたのだが、一部で「『たちあがれ日本』なんかよりずっと警戒すべきだ」という声もあがっていたから、番組を注視した。し
保守を全面に掲げようとする平沼は、実際には理念が異なる議員が集まってようやく5人で「たちあがれ日本」を発足した有り様で、いくら平沼が共同代表で、背後に石原慎太郎がいようとも、この党が保守主義の旗艦政党になると思っている人はほとんどいない。自民党や無所属の保守系議員も、この政党の発起人をみて参加を躊躇っているくらいだ。 左翼ブロガーの中には「たちあがれ日本」への警戒心を露わにしている人がいるが、杞憂もいいところだ。むしろ警戒すべきは、中田前横浜市長や山田宏杉並区長らが立ち上げようとしている「首長新党」である。 彼らが利口なのは「保守主義は票にならない」ということを自覚している点だ。彼らは「改革」や「地方分権」といった無党派層の心に響くスローガンしか言わない。中田前市長は青年将校的な性格で、新自由主義的な思想を持っているが、国家主義でとは違う。この程度の立ち居地なら民主党にもゴロゴロいる程度だ
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.47news.jp/CN/201003/CN2010030401000592.html 大島幹事長の火消しをうけて「共同の飛ばし」などとはしゃいでいる方々がいますが、改憲を目指す「論点整理」の「国民の義務」という項目の中で「民主主義国家における兵役義務の意味(中略)について、さらに詰めた検討を行う必要」があると書けば、「自民、徴兵制検討を示唆」とか「自民が「徴兵制」検討?」などと報じられて当然だろう。あらかじめ徴兵制を選択肢から排除するというのなら、「民主主義国家における兵役義務の意味」を検討することになんの意味があるの? 選択肢から排除しないというのであれば徴兵制を「検討」することにはなるわけでしょ? 自民党が党として徴兵制の導入など考えているわけではない、というのは大島幹事長の弁明通りだろうが、自民党憲法改正推進本部のメン
ある先輩議員と長ーい電話。 総裁選挙で谷垣選対の一員で、推薦人にもなっていたんじゃないかな。 自民党はもう立て直せないから新党を考えよう、といきなり言われる。 思わず目が点。 じゃみんなの党に行ったらどうですかと言ったら、僕は比例復活だから既存の党にはいけないんだよ、でも、新しい党を作ればそこには移れる。 目から鱗。 そうだ、比例復活の議員はその任期期間中は既存の政党には移ることができないんだ。だからなかなかみんなの党に行こうという議員が増えないのか。 しかし、こんな選対に負けたのかと思うと情けない。 なぜ、こんな話が出るかと言えば、そりゃ執行部が参議院選挙に青木なにがしを公認しないという決断ができないことが原因だ。ヤマタクや虎さんでつっかえていて本丸になかなかたどり着けない状況を見ていると、そりゃ嫌気も差してくる。 小沢問題はあくまでも脇役。骨太の政策議論をしっかりやりながら参議院の公認
ないかくが セッティングした てんのう アキヒトと ちゅうごくの ふくしゅせきの かいだんが 「てんのうの せいじてき りように あたるか どうか?」が、ちょっと まえから わだいに なって いるようです。こういった ことを ぎろんする ひとたちは、てんのうせい そのもの、てんのう という そんざい じたいは 「せいじてきで ない」と かんがえて いるのでしょうか? そう かんがえてるので なければ、ろんりてきに いって、その「せいじ りよう」が もんだいに される はずが ありません。 しかし、あらためて いうのも ばかばかしいですが、てんのうせい そのものが きわめて せいじてきなので あって、umeten さんが おっしゃる とおり、てんのうは つねに せいじ りようされて いる わけです。 天皇は常に「政治利用」されている。○か×か - こころ世代のテンノーゲーム そもそも象徴など
午前中にサンプロで「天皇の政治利用」の件について、民主党の細野豪志と自民党の石破茂を中心に、他のゲストコメンテーターを交えて議論していたが、細野があのうるさい石破を圧倒していた。一昨年の参院選前あたりまでは、論客というには頼りないイメージのあった細野だが、いまや態度も堂々たるものになってきたのには驚かされる。 細野が指摘するには、この件は、本来内閣と宮内庁が阿吽の呼吸でことを進めなければならない性質のものなのに、羽毛田宮内庁長官が内部で批判するならともかくマスコミを前にして内閣批判をやったところに問題があるとのことで、討論でもっとも説得力のあったのはこの主張だった、というより論点はここに尽きると思う。 私は、小沢一郎の傲慢な態度に強い抵抗を感じながらも、羽毛田との比較では消去法ながら小沢に軍配を上げざるを得ないと考えていた。そのすっきりしない理由を明確に語ってくれたのが細野豪志だった。細野
へー知らなかった。食用菊の品種に「もってのほか」というのがあって、それは、「菊のご紋を食べるなんてもってのほか」てところからついた名前だという説があるとか。 しかし、「もってのほか」とかいいながらつまり結局食べちゃっているわけで、つまりこれは「もってのほか!(怒)」とうより、「もってのほか(笑)」的なネーミングだ、ということなんですかね? ちょっとアブナいユーモア、みたいな?どうなんでしょうか。 で、そうだとして、それについて「いやそれは面白い!庶民が天皇のことを陰でテンちゃんとか呼んでバカにしてたのと同じで、そのネーミングも、〈もってのほかのものを食べちゃう〉ていう庶民の遊び心というか、ひそかな反抗心をあらわしているのですねー」的なこと言う人が、なんか居そうですよね。 しかしそれってどうなんだろう。そのはなしって、まさに、つねのさんがここでしているジジェクのニワトリ話そのままなんじゃない
明日(27日)、朝日新聞に総選挙の「中盤の情勢」が掲載されるそうだが、今朝の同紙4面に掲載された「編集委員座談会」で、テレビ出演で有名な星浩編集委員が「揺り戻しはない」と断言している。おそらく、明日掲載される情勢調査結果も、これまでの民主党圧勝の流れから大きく外れるものにはならないだろう。 座談会は、これまで朝日新聞で「政治改革」の旗を振ってきた早野透、星浩両氏に、坪井ゆづるという編集委員が加わっているが、坪井氏は自民、民主両党の政策を「ばらまき」と批判しており、民主党政権成立後、朝日新聞的・財務省的スタンスから政府・与党(民主党)を批判する急先鋒に立つことになるのかもしれない。早野氏は、麻生首相の第一声は「おわび」から入った、これでは選挙にならないと自民党をバカにし切っているし、星氏は、「判官びいき」は負けている方にも何か理があって、かわいそうだから起きる、と自民党の「自業自得」だと言っ
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