タグ

上野実輝彦に関するvndnのブックマーク (2)

  • ミサイル防衛「なぜ中国の了解がいるのか」 河野防衛相

    河野太郎防衛相は4日午前の記者会見で、ミサイル防衛に関して「相手領域での弾道ミサイルなどの阻止」を盛り込んだ自民党提言が「中国韓国の理解を得られる状況ではないのでは」と質問され、「主に中国がミサイルを増強しているときに、なぜその了解がいるのか」と語気を強めた。 韓国についても「なぜわが国の領土を防衛するのに韓国の了解が必要なのか」と述べた。 中国は急速な勢いで弾道・巡航ミサイル開発を進めており約2千発を配備。その多くが日を射程に収めるとされ、日は抑止力の抜的な強化を迫られている。 自民党中国北朝鮮の脅威の増大を踏まえ、「専守防衛の考え方の下」で「ミサイル阻止能力」の保有を検討するよう求める提言をまとめた。4日午後に安倍晋三首相らに提出する予定だ。

    ミサイル防衛「なぜ中国の了解がいるのか」 河野防衛相
    vndn
    vndn 2020/08/05
    https://youtu.be/HjUnkFa2WmY?t=370 これか / 『周辺国からの理解というのは重要になってくると思われますが』と質問時に前置きしつつ、「何故そう思うのか」という質問に答えていない格好。練り直して再質問とかするのか?
  • 東京新聞:脱原発そろって消極的 自民5候補:政治(TOKYO Web)

    自民党総裁選が告示された十四日、政府は二〇三〇年代に原発ゼロを目指す方針を打ち出した。自民党は政権交代する三年前まで原発を推進してきた。総裁選に立候補した五人はどんな原発政策を訴えているのか。 (大杉はるか、上野実輝彦) 自民党政権は電源開発促進対策特別会計(現エネルギー対策特別会計)を設け、原発の立地自治体や周辺自治体に公共事業を優遇するなど原発建設を推進。〇九年の衆院選では発電比率を当時の25・6%から40%に引き上げる目標を示した。 東京電力福島第一原発事故以降、自民党が原発推進を露骨に主張することは少なくなった。だが、民主党よりも原子力ムラとの結び付きが強く、積極的に脱原発依存を打ち出すことはなかった。次期衆院選の公約最終案でも、原発再稼働の是非について「三年以内の結論を目指す」と歯切れが悪い。

    vndn
    vndn 2012/09/16
    現実に基づいて判断するのが政治家の仕事。できもしないマニフェスト掲げるよりはいいだろう。
  • 1