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netに関するvndnのブックマーク (6)

  • 情報商材の文化がわかる!たった1ページの記述で情報商材界の思考がガッツリわかる簡単な方法のまとめ![絵文録ことのは]2006/11/26

    ★無料★簡単★確実★ すでに情報商材文化圏で儲けている方は絶対お断り! 情報商材作成に手を染めなかった「落ちこぼれ」だからできた ゼロからの情報商材文化解読マニュアル! 「またいい加減なウェブ文化圏についての戯れ言か……」 と思ったあなた。どうかページを閉じることなく、最後までおつきあいください。 このページを今すぐ読まないと情報商材の世界を理解できません! あるいは、今すぐにはてなブックマークなどに登録すべきです。 なぜなら…… このような視点で書かれたものはウェブ上にほとんどないからです。 情報商材の世界を客観的に見ているような人は、たいてい、情報商材の世界に足を踏み入れることがありません。 情報商材をよく知っている人は、たいてい、情報商材の売り買いや執筆、情報起業の実践にしか興味がありません。 しかし、情報商材を買ったこともあり、またその執筆をやってみないかと誘われながらも、距離を置

  • 平野日出木さん、本当にそれでいいんですか?(上):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    オーマイニュースがこの11月、決定的局面を迎えた。引き金は、コメント欄に書き込めるオピニオン会員制度を廃止し、市民記者に一化したことである。だが重要なのは制度の問題ではなく、この制度変更がどのようなプロセスで行われたのかということだ。 このブログに、これまでの経緯を書き留めておこうと思う。 オーマイニュース上で【ご意見募集】「この記事にひと言」欄についてが掲載されたのは、10月19日朝である。 この以前に、私はオーマイニュース編集部の平野日出木デスクから相談を受けていた。このあたりのやりとりについては、月刊誌「論座」12月号に書いた「市民ジャーナリズムは、混乱と炎上を越えて立ち上がるか オーマイニュース日版船出の裏側」という記事で詳しく述べた。この記事は、論座のウェブサイトに掲載されている。市民記者から以下のような声が上がっているというのだ。 「記事の内容とは関係のない書き込みを何とか

    vndn
    vndn 2006/11/26
    ネットリテラシー云々ではなく、市民は「記者」になれなかった、ということかもという印象
  • サンデーモーニング「ついに出てきましたねリセットっていう言葉が」 - フィギュア萌え族(仮)犯行説問題ブログ版・サブカル叩き報道を追う

    「フィギュア萌え族」に象徴されるオタク叩き・疑問報道問題と、メディアおよび社会におけるオタクの在り様について書いています 奈良での少年による現住建造物放火家族殺害事件について、2006年6月25日のサンデーモーニングで、下記のやりとりがありました。 少年が受けていたプレッシャーや、子育て・教育の問題を中心として言及せずに、若者が接しているメディアを象徴する「単語」をこれでもかと並べ立てて原因扱いする事は、もはや、世間の親御さんたちに「私は悪くない」という気休めを与えているだけではないでしょうか? 我々視聴者を、「大いなる虚構」の中に閉じ込めて、何の為の報道でしょうか?世論でしょうか? ---------------------------------- 関口宏 あのーあれだけの事件を起こしながらねぇ、ワールドカップが見たいっていうこの辺 も我々の感覚からすると解んないですがねー。

  • 日本のネットはなぜかくも匿名志向が強いのか: 歌田明弘の『地球村の事件簿』

    誰が読むのかわからないブログや掲示板などでは、 匿名が当たり前になった。とはいえ、日の常識が 世界の常識かといえば、かならずしもそうではない。 ●アメリカのブログは実名が多数派、日は匿名が9割 5月26日に発表されたインターネットコムと goo リサーチの調査によれば、ブログ作成経験者のうち実名を公開している人は6.62%に過ぎず、それ以外はみな匿名だったという。 この調査はgooで募集した人たちが対象だから、実名でブログを書いていることが多い芸能人やライター、専門家などはほとんど含まれていないだろう。実際よりは匿名の割合が高いと思われるが、日のブログの大半が匿名なのは確かだ。 これが世界的にも標準かというと、そうではない。MITのメディアラボで博士論文を書いたファナンダ・ヴィエガスの04年の調査では、英語でブロ グを書いている人の55パーセントが実名、それ以外の人も20パーセントは

  • 日本のインターネット、「本当にヤバイ」部分 – 音極道茶室(旧アーカイブ)

    2ヶ月前に書いた「日のインターネット、マジやばくね?」 の続き。 前回のエントリーは想像を遥かに超える反響で、投稿後5日間で10万PVを超えた。 まず論への導入として、前回のエントリーを書いた意図についてちょっと説明しておきたい。 個人的な話になるが、私は1998年にとあるIT企業を退職し、その1年後、1999年からWEBビジネスに関わりを持つようになった。 で、その1999年当時と比べて、一般ユーザのネット環境が劇的に改善し始めた2003年以降の日の状況に漠然とした違和感を感じていた。一言で言えば「バランスがとれていない」と感じていた。その違和感は今でも払拭されないままだ。そんな折、前回取り上げた日経コミュニケーションの記事をたまたま読んだ。そこでのIIJ鈴木社長のインタビューこそが、私が感じていた違和感をピンポイントで言い当てていると思った。ココがこの議論のキモだと思うので、あら

  • ベスト・オブ・常習者サイト2005

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